雑記

カテゴリ・タグを探す

ATARIAVGNElite Beat AgentsGソニックMacMacintoshMADWORLDMGRMGSMGS4MGSPWMGSVmoonR-15WordPressあつまれどうぶつの森お役立ちきみのためなら死ねるくすぐりとびだせどうぶつの森どうぶつの森どうぶつの森 ポケットキャンプアイドルマスターアイドルマスターシンデレラガールズアズレンアズールレーンオリジナルキズナアイグロゲームコロコロアニキコロッケ!ゴッドオブウォーサイバーモーフサウスパークスカイウォードソードスターウォーズスマブラSPスーパーマリオ64スーパーマリオギャラクシースーパーマリオサンシャインゼルダの伝説ソウルキャリバーソニックソニックXソニックと暗黒の騎士ソニックアドベンチャーソニックカラーズソニックジェネレーションズソニックトゥーンソニックヒーローズソニックフォースソニックフロンティアソニックブームソニックロストワールドソーシャルゲームチームソニックレーシングテッドバンジョーとカズーイの大冒険バーチャルYouTuberパンチアウト!!ピカブイピクミン3ホロライブポケットモンスターポケモンポケモンBW2ポケモンXYポケモンマスターズポケモンレジェンズポケモン剣盾ポーズマニアックスマックスアナーキーマリオマリオ&ソニックマンガミニ四駆ムジュラの仮面メタルギアメタルギアライジングヤンこれヤンデレヤンデレーンリョナリングフィットアドベンチャー創作名探偵ピカチュウ喧嘩番長喧嘩番長6大乱闘スマッシュブラザーズ押忍!闘え!応援団新ソニ星のカービィ映画模写死.tv海外アニメ爆走兄弟レッツ&ゴー!!百合考察艦これ艦隊これくしょん色彩検定解説超速グランプリ遊戯王遊戯王ARC-V遊戯王SEVENS遊戯王ゴーラッシュ!!雑記風のタクト魁!!クロマティ高校
雑記,ソニックファン,ソニック・ザ・ヘッジホッグ,ケンポンソニック

ネット・SNSにおける日本のソニックファンですが、リテラシーが低くマナーが悪いというか、節度がなくて自己主張が激しく見ていて痛々しいというか、いろいろと問題ある行動が目立ちます。

もしタイトルの時点で不愉快に思われるのであれば、そのままブラウザバックして閉じてください。

読むか読まないか、どのような感想を抱くかは個人の自由です。でも読まないで特定の文脈だけに反応したり、見当はずれな内容を拡散するのは、迷惑なのでやめてくださいね?

実際、一部ネット上で自分を「ケンポンソニック(ケン・ポンタック氏脚本のソニック)を擁護(ようご)してる奴」と風評被害を受けましたので、まずはこちらから記載していきます。

また、以下の話はネット上(SNSも含む)での話であり、すべてのソニックファンを全否定する内容ではないことはご了承ください。

批判要素注意 正しい批判(建設的批評)を心がけて執筆しています

ケンポンソニックについての見解

読めない人って
喧嘩腰になるのが不思議

重ねるように、自分を「ケンポンソニックを擁護(ようご)してる奴」と決めつける人を見かけましたが、過去にそんな主張をしたことは一度もなく、このようなファンがいるのは非常に残念でなりません。

むしろいい機会なので見解を述べますけど、

CHECK!

ケンポンソニックを好きか嫌いの二択なら嫌い。とはいえ、『生意気だけど優しい』の軸は守っているし、アメコミでは別次元に同じ人物が存在するように、様々なソニックが存在する。ケンポンソニックはそのひとつに過ぎない。

当記事では不偏(ふへん)の立場で書いていますけれど、過去のレビュー記事を見ればわかるように、ケンポンソニックには割と厳しめなことを言っていますからね自分は。

極端な解釈で風評拡散はただの迷惑行為

……にも関わらず、残念ながらこういった文章構成でも、「信者かアンチ」と白黒つけたがる極端な解釈や、『批判』と『批難』の区別ができず、他者を攻撃したがる人は一定数いるんですよね。

過去にも極端な解釈をされたソニックファンにいろいろ言われたことがありますが、なぜ書いていないことを勝手に補完したり、文章を読まずに喧嘩腰と、非生産的なことをするのでしょうか。

もちろん、書き手も「相手を誤解させない、わかりやすい文章」の努力は必要ですが、「文章が読めない人(正しい批判ができない人)」の相手にはどうしようもありません。

あきらめムードなのは経験上、文章が読めない人に建設的な話し合いがつうじないからです。

ただ、狭い国内ソニック界隈(かいわい)において、誤った内容を大きい声で流布されるのは影響が大きいため、今後の風評被害防止であえて書かせていただきました。

「迷惑な」ソニックファンとは?

知れば知るほど
闇が深い

ここからが本題ですが、まず彼らについては重ねるように、過去記事でいくつか苦言をしたことがあります。

何に苦言したのかを簡単にリストアップすると、

  • 調べない・未プレイ評価】調べずに文句を言い、未プレイで叩く。
  • 中立性の欠如】フリー百科事典で、批判ではなく私怨(しえん)を拡散。
  • 公式も苦言】「あなたの嫌いは誰かの好きかもしれません」と注意喚起。
  • 過激なソニアドファン】『アドベンチャー』を至上とするファン層が、引き合いに出して他シリーズを叩く。良識あるソニアド好きはここまでしない。
  • 文章が読めない】文章や動画をしっかり見ず、拡散晒(さら)し行為。
  • 主張が極端】マイナス意見には「作れないくせに文句を言うな」と主張。
  • 宣伝・アピール】ソニックの話題が出れば宣伝や押しつけ解説。アピールも必死。
  • 消費者様】開発側を一方的に見下す(どんな理由でも一定の敬意は必要)。

お断りとして、上記の箇条書きには一部当時の記事には書かなかった内容も少し加筆しています。

知らず・調べずに文句を言う人が目立つ

無知ではなく
「無恥」

特にこの「知らず・調べずに文句を言っている」は本当に目に余る行為です。

  • 最近のセガに失望。任天堂にソニックゲーム開発の権利を売るべきでは?」(リンク先参照
    → デベロッパー(開発)とパブリッシャー(販売)の違いぐらいは知るべき。
  • (日本の売上で)ソニックはマリオより売れてない」(リンク先参照
    → ソニックの主戦場は北米・欧州などの海外市場。
  • 歴代ソニックの性格は『カラーズ』から特に変だ」(リンク先参照
    → 海外作品を一切言及していない。軸はあれど、海外ではかなり性格が変動する。
  • 3D作品に2D横スクロール要素をなぜ入れるのか
    『ワールドアドベンチャー』『ロストワールド』のインタビューで公言済。 
  • 『カラーズ』からなぜアメリカンなソニック(ケンポンソニック)になったのか
    インタビューから、市場マーケティングの指針変更が想像できる。
  • 『トゥーン』って本家化するの?
    → 『トゥーン』はアニメが主体の別ブランド。開発者インタビューで説明済。
  • 『トゥーン』のマッチョなナックルズ(マッスルズ)は黒歴史
    マッスルズの理由も説明済。アニメ版を観ていない。
  • 『シャドゲ(シャドウ・ザ・ヘッジホッグ)』って二次設定でしょ
    → 元々シャドウは『アドベンチャー2』限定。公式作品で「二次設定」とは?
  • 日本で宣伝しろ
    → 『ロストワールド』以降は全国店舗に専用棚を設けて宣伝している。
  • 全国ネットの地上波でCM流せ
    → 制作・放映に数百万以上の費用をかけて、費用対効果が見込めるのか?
  • オープンワールドで作れよ
    → オープンワールドソニック自体は全否定しないけど、オープンワールドにも利点と欠点があるのを知っているのか。

特定の一般人・個人の事例を悪例として取り上げるのは好きではありませんが、記憶だけだと妄想と言われかねないので、意図的に記載しています。

自分から言わせれば、「なんで作品を知ろうとか、ろくに調べもせず堂々とドヤ顔で言えてしまうんだろう?」と、理解しがたい行動です。

『シャドゲ』と『ソニアド2』

上記に挙げた「『シャドゲ』の設定を二次設定扱い」も問題ある行動で、時系列で並べれば、

  1. シャドゲ】ブラックアームズを滅ぼすため、ジェラルドは彼らの細胞とカオスエメラルドとの交渉取引を持ちかける。
  2. シャドゲ】細胞をもとにバイオリザードなどを生み出した末、シャドウが完成。
  3. シャドゲ】真実の映像をマリアと一緒に撮影する。
  4. ソニアド2】孫娘のマリアがGUNの凶弾で亡くなる。
  5. ソニアド2】ジェラルドは精神崩壊し、人類への復讐鬼・狂人と化す。
  6. ソニアド2】人類の希望だったシャドウやバイオリザードを、記憶をコントロールして人類復讐の道具に作り変える。
  7. ソニアド2】人類の希望だった真実は本人すらも忘れ去られ、ジェラルドは銃殺刑。

このように、細かいところの矛盾点は仕方ないにしても、大まかな整合性はあるはず。

重ねるように、シャドウはアドベンチャー2限定の登場で、ラストで死ぬ予定だったのを、人気を受けて記憶喪失設定にして再登場させた経緯があるんですが、おそらく知らずに言っているのでしょう。

というより、未だにアドベンチャー系列のシャドウをサイボーグやアンドロイドだと思っていたり、同一人物か不明と言っている人がいるのは驚きです。シャドゲをやっていないのでしょうか?

ソニアド基準の人ほどマナーが悪い?

名作だけど
基準ではない

ソニックはクラシック時代から、メディアや作品で世界観や舞台設定が変わります。

地球出身・未来の地球人・異世界出身、現代・ファンタジー・SF世界、人間がいる世界、獣人中心の世界と、本当に世界観が違うんですね。

しかし、アドベンチャーシリーズの設定を、まるでソニック世界の基準に考える人がなぜか多く、そういう人ほど声が大きく、先ほど述べた問題行動をしている人が目立つように見受けられます。

  • 「ソニック世界にエッグマン以外の人間がいるのは当たり前」
  • 「ソニックとミリタリー(兵器・銃火器)はデフォルト」
  • 「連邦政府やGUNといった組織はどの作品にもある」

確かにモダンソニック(現在のソニック)は『アドベンチャー』からはじまりましたが、なぜアドベンチャー世界のものさしでソニックの「すべて」を見るのか、自分には理解しがたいですね。

「ソニックの性格が変わった」と言っている人も大方、アドベンチャー基準で話していて、海外のソニックや、クラシックソニック時代を触れようとしないのが不思議です。

ファン全否定でも知識自慢でも制作者擁護でもない

少なくとも
愛は伝わる

別に彼らをファンの汚点、ファンを語る資格もない非常識な連中と言いたいわけではありません。

  • TPO問題】時・場所・場合を考慮しない。節度と配慮に乏く。
  • リテラシーの問題】情報収集力・国語力・読解力が不足している。
  • レビューの問題】未プレイ評価はレビューの定義から破綻している。
  • 開き直り問題】「探してもわからなかった」と、無知を開き直る。
  • 姿勢の問題】批評の基本姿勢ができていないのに評論家を気取る。
  • リスペクトの問題】開発側・スタッフに最低限の敬意すら払えていない。

好きな気持ちは伝わりますが、ファンと名乗る割には「ソニックは日本生まれの海外向け」という前提が欠け、ろくに調べずインタビューも読まず、文句や悪口ばかりの評論家気取りはダメですね。

『正しい批判』ができていない

「自分のほうが知識も経験も持ってるんだぜ」と自慢したいわけでも、「大人の事情や理由があるんだから、開発側や脚本家に擁護や同情しろ」と言っているのではありません。

CHECK!

建設的なロジック(論理)を組んだ『正しい批判』として、有意義な内容を敬意を示した上で発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀。

これが真意で、「調べずに文句」「評論家気取り」とは、ここの定義が破綻している状態なんですよ。

ソニックファンに限った話ではありませんが、この「相手に敬意すら払わず、評論の基本姿勢・礼儀・前提ができていないのに、シリーズ評論家・批評家気取りしている人」って多いですよね。

そんなことをするからファンが増えない・減る

このような行為・姿勢の何が悪いのかといえば、単にコンテンツを正しく評価できないだけではありません。

ソニックを知らない人からすれば、「ソニック好きな人って、公式やゲームの文句や悪口、懐古発言ばかりする痛い人たちが多いの?」と、客観的に見ればそう思われても仕方ない状況なんですね。

国内ファンの限界集落化やファン離れにつながる要素にもなってしまいます。

なぜこのような人たちが増えたのか?

迷惑なファンの行動を
考えてみる

行動に問題があるファンが増えた背景には、

  • 認識の溝】ソニックチーム作品・監修作品に対する公式・ファンの認識のずれ。
  • 時代の流れ】ネット・SNSの普及により、問題がある人もより可視化された。
  • にわかファン】『アドベンチャー』以前や海外事情を知らない人が多数派になった。

こういったことが考えられますし、特に「国外展開・海外事情を知らなさすぎる」という部分が、迷惑なファンを増加させているのではないかと思います。

海外のソニックファンの場合

海外ファンは
「生産的で楽しんでいる」

海外だとソニックたちの声優はゲーム本編でも割と変わり、日本では未発売・配信のゲームのみならず、コミック・グッズ・コラボ・テレビCMなどが非常に多く、それだけ様々なソニックがいて、世界をより広げています。

セガ大国のブラジルでは、大統領がPR動画に『新ソニ』のラスボス曲をツイッターで使ったことがあり、『ソニック・ザ・ムービー(実写ソニック)』のお披露目もブラジルが先でしたね。

海外では、「様々な作品に、様々な性格・声のソニックがいて、いいところも悪いところも含めて、それぞれ違う魅力がある」という認識なんですよ。

「セガ大国」ブラジルの大統領、PR動画で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の楽曲を利用。壮大なラスボス戦のBGMで同国をアピール|電ファミニコゲーマー

完成度が高い海外ファンゲーム

海外ファン内のコミュニティでも、MOD(改造データ)や自主制作作品を介したコミュニティが盛んで、様々な人が様々なソニックを描いています。

下記の動画は、『フォース』では見せ場もボス戦もなかったカオスを、MODでボス戦として実現したものと、有志ファンの完全オリジナル作品『SONIC OMENS(旧:SONIC 2020)』のプレイ動画です。公式レベルの高い完成度で驚きます。

不満を言うときも生産的で愛がある

だからこそ『ソニック・ザ・ムービー』騒動のときを除けば、公式や脚本に不満があってもガス抜きが上手くいっているように思えます。

たとえ公式に不満や苦言を言うときであっても、改善案を行動で具体的に示したり、愛のある皮肉・ジョークを交えて作品を作ったりしますから、見ていて不快になることは少ないですね。

もちろん海外ファンにも相当なひねくれ者、日本の金丸ソニックが大好きすぎて神格化している人、文句や悪口ばかりのネガティブなコミュニティはもちろんあります。

しかし、それは「ファンの中の数ある意見のひとつ」としてであって、日本のように「ソニックのコミュニティを検索したら文句や悪口ばかり」ではないし、ちゃんと「個」の意見を言っているんですね。

日本のソニックファンの場合

日本ファンは
「非生産的で痛々しい」

それと比べると、日本国内での展開はソニックチームが作った(監修した)ゲームか、海外と比べても物販は(2020年以降は頑張ってはいますが)少なく、自主制作文化も同人誌か二次創作ぐらいでしょう。

ソニックの声やデザインについては、日本だとソニックチームが定めたものや、声は金丸淳一さんという固定されたイメージがあります。

ゆえに『ソニック原理主義者』と呼ばれる人が海外以上に目立つんですね。日本も『アドベンチャー』以前は様々な声優さんが起用されてたんですが。

  • ソニック原理主義者】容姿・性格はアドベンチャー基準、声は金丸さんしか認めず、衣装以外のデザイン要素・性格・声優の変更を認めない人たち。

日本では、「ソニックは金丸さん、性格はアドベンチャー基準。ソニックはひとりしかいないし、性格や声を変えるなんてありえない」と思っている感じでしょうか。

ただの悪口やバッシングが多い

本編ゲームが不振・受け入れがたい脚本ならば、はけ口が見つからず、その結果として「ファン=公式アンチ組」みたいな図式になった感が否めません。

不満を言うときは海外と違い、ただの悪口でありバッシングなんですよね。「正しい批判もできないのか」以前に、リスペクトの精神も欠き、単純に見ていて気分が悪くなることが多いです。

周りが文句を言っているから同じように不満を言っていたり、欠点=全否定の減点評価をしたりと、日本人のコメント特有の議論下手・同調重視の部分が目立ちます。

日本コミュニティのアンチスレ化

実際、ソニック関係の掲示板やSNSコミュニティのほとんどが『アンチスレ(文句や不満・悪口、暴言を垂れ流す場所)』化しているのが、ある種の証明です。

  • 「ケンポンソニックは悪である」
  • 「アドベンチャーを至高だと言わないといけない」
  • 「声は金丸さんしか許されない」
  • 「性格はアドベンチャー基準でなければならない」
  • 「コスチューム以上のデザイン変更は許されない」
  • 「公式の不満・悪口を批判と称して必ず言うべきだ」

上記の行動に異を唱えて風潮や流れに従わない人は異常者のように扱われ、まるで全体主義・排他(はいた)的な土壌が形成された、典型的な日本の田舎のようです。

だから、コミュニティが極端で宗教化・先鋭(せんえい)化し、少なくなったんだろうと推察しますし、自分たちで「ソニックが好きな人」の印象を悪くしていることを気がついていません。

調べないし自分から動かない。集まれば不満やグチばかりを垂れ流し、公式ゲーム・ソニックチーム監修以外は興味がないと、受動的すぎる人が多いんですね。

こうも違う国内外ファンの反応

この差はなんなのか

国内外ファンの違いがよくわかる事例をひとつ紹介します。

ソニックはよく『ドラゴンボール』シリーズとの類似性が挙げられます。7つのカオスエメラルドとドラゴンボール、黄金に輝くスーパーソニックと超サイヤ人といった具合ですね。

海外の場合

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「『身勝手の極意』って技が出たよ!」
  3. 「ソニックも身勝手の極意にしよう!」
  4. 身勝手ソニックが使えるMODが制作
  5. プレイ動画が400万再生以上を突破

なお、その身勝手ソニックを使用した『ソニックマニア』のMODは下記の動画です。ネタMODなのに完成度が高いし、『究極の聖戦』をしっかり日本語で歌うのも愛を感じます。

日本の場合

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「は? 全然似てないけど?」
  3. 「ドラゴンボールがパクリでしょ」
  4. 「ドラゴンボールが先なんだけど?」
  5. 不毛に続く起源主張の口喧嘩

日本ファンのケースは昔、ニコニコ動画のコメント欄などで実際に見かけたものです。

海外のファンはポジティブに受けとるどころか、ドラゴンボールめいた二次創作バトルマンガや自主制作アニメも作っているのに、日本だとネガティブな争いを繰り広げるだけですからね。

『ソニックCD』のアニメーションムービーはドラゴンボールのアニメスタッフが作っているし、アニメ『ソニックX』のOPも影山ヒロノブさんが歌っていて共通点が多いんだから、仲良くすればいいのに。

上記は極端な例ですが、ここまでいかなくても、日本ファンはどこかしらソニック像のコンプレックス(劣等感)が強い印象が否めません。

公式の国内外展開の差

ソニック人気が
一番低いのは日本

先ほど触れたように、公式の盛り上がりかたやメディア展開も、日本と海外でかなり異なります。

まず、アニメの『ソニックトゥーン』は2014年から世界100カ国近くで放映され、シーズン2も作られました。しかし日本では配信に3年(2017年)もかかって未だ1シーズンしか公開されていないんですね。

同じアジア圏の韓国ですら一足先に放映されていましたから、本当に最後の部類です。

20周年記念の応募プレゼントは、海外なら『ジェネレーションズ』の生産特典だし、『チームソニックレーシング』のカエルくんTシャツ&キャップも、日本では非売品ですが、海外は公式通販サイトで購入可能です。

公式サイトやYouTubeチャンネルも、海外のほうが積極的な姿勢が伝わってきますし、2021年まで、国内の公式サイトはSSL(https化)すら行っていませんでした。

ソニックチャンネル(日本)|SEGA

Sonic The Hedgehog(海外)|SEGA

海外のほうが売れるから力を入れる

このように日本と海外では、ソニックの力の入れようが雲泥の差で、全然売れない日本より、日本の100倍以上は売れる海外に力を入れるのは、ビジネス的に考えると自然な流れ。

ゲーム業界はボランティアでも慈善事業でもないから、最近は日本でも予約特典や物販が少し豪華になったのはある意味奇跡に近いものです。

これは市場から見ても理解できる事実であり、ここを日本ファンはしっかり理解していただきたいものです。

余談:「ゲーム業界は夢を売っている?」

ゲーム業界は
慈善事業ではない

(全く別のゲーム会社の話題ですが)「ゲーム業界は慈善事業じゃない」の補足で、ここの認識がゆるい人がソニックファンでも見られましたから、補足で述べておきます。

ツイッターにゲーム会社の裁判問題で、「ゲーム会社はゲーマーやファンに夢を売っているんだから、企業トラブルや裁判などの情報を出して夢を壊すな」と主張した人がいましたが、この考えかたは非常に危ういです。

ゲーム会社は株式会社であり、特に上場企業が利益からトラブルまでの情報を公開するのは、開示義務だけではなく、世間や株主の信頼に関わるからです。

権利問題を公開して争うのは、株式会社(上場企業)としての義務のみならず、クリエイターの権利を守るものでもあり、ゲームクリエイターの実態は「技能スキル持ちのサラリーマン」です。

3-2.上場会社とは②~上場会社の情報開示~|なるほど!東証経済教室

ゲーム会社はファンやゲームユーザーの奴隷ではない

学生時代の友人にも何人か、実際にゲーム会社で働いていますが、

  • 「会社泊用の簡易ベッドを買ってきた」
  • 「納期前は深夜過ぎまで仕事。しんどい」
  • 「あのクソプログラマーは話聞けよ。マジう○こ」

……ってLINEでグチを聞かされることはままありますし、海外(特にアメリカ)でも権利関係のみならず、ゲーム会社の長時間労働が一部で問題になっています。

つまり、

CHECK!

会社はファンやゲームユーザーの奴隷ではないし、慈善団体でも夢の国でもない。指摘・意見は必要だけど、ちゃんと働く人たちに敬意を払うのが前提だ。

ということです。

ゲーム業界には「普通の労働環境」が必要だ──米国で組合結成の動きが加速 | WIRED.jp

【Jerry Chu】ゲーム業界における労働組合の動き|4Gamer

よいファンと迷惑なファン

日本にもいいファンは
いるんだけど…

ソニックの国内ファンは絶対数が少ないぶん、彼らのような人たちが、ほかのコミュニティと比べて浮き彫りになりやすいのが現状なんですね。

『アドベンチャーDX(移植版)』は知っていても『アドベンチャー(オリジナル:ドリームキャスト版)』を知らない人が割といるのが不思議でならない。

自分と同じく「ソニックは好きだけど、オンライン上のファン(特に古参・古株ユーザー)はね……」と敬遠する人もいますし、肩身の狭い思いをするファンがいるのを知ってもらいたいものですね。

「理由があればどんな文句や悪口を言ってもいい」は、コンビニやスーパーで見るような悪質クレーマーと、やっていることが根底的に一緒ですし、好きを一方的に押しつける姿勢はただの迷惑行為です。

こんな人がいるジャンルを好きになるのか?

客観的に考えればわかることです。

  • 「ファンが上でえらい」
  • 「悪口や文句ばかり」
  • 「聞いてもいない話を無駄に解説」
  • 「しつこいマシンガントーク」
  • 「押しつけがましい赤裸々な宣伝」
  • 「ネタバレをよかれで書く」

上記の行動をする人がいるジャンルを見て、「興味が出てきた」とはまずなりません。苦笑いかドン引きされて終わりです。

最後に:良識ある日本ファンもいると伝えた上で

敬意・節度・調べることが
大事だぞって話

この記事はファンとしてあまり気分のよくない話でしょうが、ファンのありかたについて問題提起と、これまでバラバラに書いた記載をまとめる必要があると思い、当記事にまとめました。

知らない人が見たら、「ソニックファンって文句や悪口ばかり言う痛い人たちが多いの?」と言われても仕方がないレベルで、ファンであっても気分を悪くするものばかりです。

これはファンのモラル問題のみならず、良識あるファンも離れて日本コミュニティの限界集落化、新規層も入りにくい遠因になるのは自覚すべきでしょう。

魅力を広めたいなら『正しい批判』をすべきだ

繰り返すように、

CHECK!

建設的なロジック(論理)を組んだ『正しい批判』として、有意義な内容を発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀である。

これが記事の意図であり、もちろん節度も大切です。

言葉は厳しいですが、「昨今の日本のソニックファンの態度は、『お客様は神様』を振りかざす悪質クレーマーと本質的には同じ」なんですね。

反省から学ぶ心

一方で、上記に挙げた問題行動を自認し、改善しようと努力する人すらも否定しようとは思っていませんし、「気づき・反省し・改善する」の姿勢は、むしろ評価される内容でしょう。

むしろ同じソニック好きとして、上記の問題行動に「気づけて改善姿勢を見せる人」は好感が持てますし、素直に応援したいですね。

当サイトはみなさまのご支援で、広告なしの実現やコンテンツ維持を行っています。情報がお役に立てたり、気に入った作品がございましたら、ご支援をお願いいたします。

https://umakose.com/notes/190907-1/

クリック・タップで記事URLをコピーできます

利用規約

個人情報保護

当サイトや赤竹ただきち(以下、当管理者)宛に送られたメールの内容や差出人、アクセス解析で得た個人情報などは、差出人・閲覧者当人の承諾がない限り、当サイト内やほかのサービスで公開することはいたしません。

絵や記事のシェア

当サイトの絵や記事をシェアされる場合、個人サイト・ブログ・サービス・SNSなどを問わず、URLなどを記載して、出典元を明記ください。明記していただければ、ご自由にシェアしていただいて構いません。

ただし、記事の場合は下記の『禁止行為』のとおり、記事を読まない、特定のワードに反応したようなシェア行為はお断りいたします。

記事の引用(転載)ルール

記事内の文章を引用(転載)される場合、URL元を明記した上で引用要素(blockquote)内に記載してください。掲示板やSNSの場合は、文頭に「>」などをつけ、オリジナルコンテンツ(コピーコンテンツ)ではないことを明確にしてください。

要約のための一部改変は、記事の意図を大幅に変えなければ可能とします。

メールの内容・取り扱い

メールはご意見・ご指摘・ご感想・依頼・営業メールのみ受けつけますので、あらかじめご了承ください(当サイトを利用した宣伝・委託行為はお断りいたします)。

下記の『禁止行為』のとおり、メール内容に当管理者や他者へのヘイト行為といった、誹謗中傷が見られた場合、返信を控えさせていただくほか、悪質と判断した場合は法的処置をとる場合があります。

禁止行為

以下の行為が見られた場合は、法的処置などといったしかるべき対応をとらせていただく場合があります。

二次利用・加工・改変行為の禁止
本サイト内の画像・イラスト・文章・ブログレイアウトデザインなどの悪意ある二次利用・加工・改変行為や、信用毀損・反社会的・社会通念上問題のある目的での利用。

二次利用・加工・改変行為の例外
シェアや引用(転載)のルール遵守など、社会通念上問題がないケースや、または要約のための文章改変・紹介や参考、プレビュー画像としてのスクリーンショット撮影・トリミング(切り取り)しただけの場合は例外として扱う。

安易な拡散行為の禁止
特定のキーワードや単語に反応し、記事を読まないままの安易な拡散行為の禁止(誤った解釈のみならず、〈自他問わず〉いわれなき風評被害や誹謗中傷につながる恐れがあるため)。

誹謗中傷行為の禁止
当サイト・他者・企業などを誹謗中傷する目的での引用行為。また、当管理者あてのメールやSNSのメッセージ・コメントなどにおいても、意見・指摘ではなく誹謗中傷目的のもの。当管理者や他者の人格・風評を著しくおとしめる行為。

著作権

当サイトは著作権の侵害を目的とするものではありません。スクリーンショットや二次創作物の知的所有権はそれぞれの著作者・団体に帰属しており、各利用規約を確認した上で掲載しています。

有料二次創作に関しては、権利元の創作ガイドラインを厳守するように努めていますが、問題があれば当サイトのお問い合わせよりご報告ください。

オリジナル作品や当サイトのレイアウトデザイン・掲載文章の著作物は当管理者が有しており、『禁止行為』のとおり、シェア・引用(転載)のルールが守られていないもの、悪意ある二次利用・改変行為を禁止します。

トラブル

当サイト記事のシェアなどが要因で発生したトラブルなどについては、一切の責任を負いかねます。あくまでも参考・一意見として扱ってください。

また、直接ご意見・ご指摘を希望される場合は、当サイトのお問い合わせからご連絡願います。

リンクについて

当サイトはリンクフリーですが、バナー画像以外の画像直リンク行為や、インラインフレーム表示は固くお断りいたします。

制定日:2017/2/24
改定日:2022/3/3

シェア・引用をされる前にご一読ください(内容に同意したものとみなします)

  • 赤竹ただきち
  • 赤竹ただきち  Tadakichi Akatake

評論ができる人と評論家気取りの違いは、対比するとよくわかるよ。

評論できる人は論理的で言葉を選ぶ。評論家気取りは感情的で言葉を選べない。

評論できる人は正しい批判ができる。評論家気取りは文句や悪口を批判だと思っている。

評論できる人はリテラシーが高い。評論家気取りはリテラシーが低い。

評論できる人は意見される覚悟がある。評論家気取りは意見されると逆上する。

評論できる人は思いやりがある。評論家気取りはただの自己満足。

評論できる人は実生活でもはっきりと意見を言える。評論家気取りはネット・SNSの世界でしか主張しない。

自分のいる会社はちゃんと評論ができて、自分の意見を持っていないと働けないから、本当にいい訓練になる。

イラストレーター・ライター・フロントエンドエンジニア・WEBデザイナーの京都生まれなウサギ好き。性別問わず好きなタイプは「反省から学ぶ能動的な人」。物事を定義づけし、見解を交えてわかりやすく解説するのが得意なため、各所でご好評の声を頂いております。

ご依頼・お問い合わせ
雑記

カテゴリ・タグを探す

ATARIAVGNElite Beat AgentsGソニックMacMacintoshMADWORLDMGRMGSMGS4MGSPWMGSVmoonR-15WordPressあつまれどうぶつの森お役立ちきみのためなら死ねるくすぐりとびだせどうぶつの森どうぶつの森どうぶつの森 ポケットキャンプアイドルマスターアイドルマスターシンデレラガールズアズレンアズールレーンオリジナルキズナアイグロゲームコロコロアニキコロッケ!ゴッドオブウォーサイバーモーフサウスパークスカイウォードソードスターウォーズスマブラSPスーパーマリオ64スーパーマリオギャラクシースーパーマリオサンシャインゼルダの伝説ソウルキャリバーソニックソニックXソニックと暗黒の騎士ソニックアドベンチャーソニックカラーズソニックジェネレーションズソニックトゥーンソニックヒーローズソニックフォースソニックフロンティアソニックブームソニックロストワールドソーシャルゲームチームソニックレーシングテッドバンジョーとカズーイの大冒険バーチャルYouTuberパンチアウト!!ピカブイピクミン3ホロライブポケットモンスターポケモンポケモンBW2ポケモンXYポケモンマスターズポケモンレジェンズポケモン剣盾ポーズマニアックスマックスアナーキーマリオマリオ&ソニックマンガミニ四駆ムジュラの仮面メタルギアメタルギアライジングヤンこれヤンデレヤンデレーンリョナリングフィットアドベンチャー創作名探偵ピカチュウ喧嘩番長喧嘩番長6大乱闘スマッシュブラザーズ押忍!闘え!応援団新ソニ星のカービィ映画模写死.tv海外アニメ爆走兄弟レッツ&ゴー!!百合考察艦これ艦隊これくしょん色彩検定解説超速グランプリ遊戯王遊戯王ARC-V遊戯王SEVENS遊戯王ゴーラッシュ!!雑記風のタクト魁!!クロマティ高校
  • お問い合わせ
  • #R-15

    R-15

ENTRIES

RANKINGS

PICK UPS

PATRON

COMMISSION