雑記
雑記,ソニックファン,ソニック・ザ・ヘッジホッグ,ケンポンソニック

ネット・SNSにおける日本のソニックファンですが、

  • 「少しでもソニックの話題が出れば騒ぐ」
  • 「節度がなくマナーが悪い」
  • 「公式やゲームに文句や悪口ばかり」
  • 「過去作品を賛美して今の作品を否定」
  • 「赤裸々な宣伝や自己主張で必死」

このように見ていて痛々しいというか、いろいろと問題ある行動が目立ちます。

これはソニック好きの自分としては、悲しく残念であり、ソニックを知らない人からすれば、印象を悪くしている感じが否めないため、この記事はファンに対する是正と問題提起になります。

以下の話はネット上(SNSも含む)での話で、すべてのソニックファンを否定する内容ではありませんが、タイトルやこの時点で不愉快に思われるのであれば、ブラウザバックして閉じてください。

それと、一部ネット上で自分の文書を部分的に拾い上げ、「ケンポンソニック(ケン・ポンタック氏脚本のソニック)を擁護(ようご)してる奴」と風評被害を受けましたので、まずはこちらから記載していきます。

批判要素注意 正しい批判(建設的批評)を心がけて執筆しています

ケンポンソニックについての見解

読めない人って
喧嘩腰になるのが不思議

重ねるように、自分を「ケンポンソニックを擁護(ようご)してる奴」と決めつける人を見かけましたが、過去にそんな主張をしたことは一度もなく、このようなファンがいるのは非常に残念でなりません。

むしろいい機会なので見解を述べますけど、

CHECK!

ケンポンソニックを好きか嫌いの二択なら嫌い。とはいえ、『生意気だけど優しい』の軸は守っているし、アメコミでは別次元に同じ人物が存在するように、様々なソニックが存在する。ケンポンソニックはそのひとつに過ぎない。

当記事では不偏(ふへん)の立場で書いていますけれど、過去のレビュー記事を見ればわかるように、ケンポンソニックには割と厳しめなことを言っていますからね自分は。

脚本の話と脚本家の話は違う

一方で、ゲームのストーリーは脚本家が独断でやるものではなく、プロデューサーやシリーズ監修などの人が内容をチェックし、共同で仕上げるものです。同人活動をやっているわけではないですからね。

脚本の是非について述べるのは間違っていませんが、脚本家のせいにする論調は、制作の仕組みをあまり理解していない意見です。

自分の意見でもケンポンソニックの是非は語っていますけど、ケン・ポンタック氏の姿勢(シリーズをよく知らない方など)や経歴は述べていませんからね。

これは、

CHECK!

たとえシリーズをよく知らない脚本家であっても、ちゃんとプロデューサーや監修者が、説明やフォロー、補足をして仕上げるもの。そして監修・監督責任も発生する。

それがものづくりであり、「統括プロデューサーの飯塚氏やシリーズ監修者の豊田氏がOKを出したんだな」という認識を持っているからです。

後述していますが、ケン・ポンタック氏の採用はターゲット地域・年齢層といった、マーケティング戦略の変更によるものだと把握できます。

極端な解釈で風評拡散はただの迷惑行為

……にも関わらず、残念ながらこういった文章構成でも、「信者かアンチ」と白黒つけたがる極端な解釈や、『批判』と『批難』の区別ができず、他者を攻撃したがる人は一定数いるんですよね。

過去にも極端な解釈をされたソニックファンにいろいろ言われたことがありますが、なぜ書いていないことを勝手に補完したり、文章を読まずに喧嘩腰と、非生産的なことをするのでしょうか。

もちろん、書き手も「相手を誤解させない、わかりやすい文章」の努力は必要ですが、「文章が読めない人(正しい批判ができない人)」の相手にはどうしようもありません。

ただ、狭い国内ソニック界隈(かいわい)において、誤った内容を大きい声で流布されるのは影響が大きいため、今後の風評被害防止であえて書かせていただきました。

ソニックファンのマナー・節度の問題について

知れば知るほど
闇が深い

ここからが本題ですが、彼らについて過去記事でいくつか苦言をしたことがあり、

  • 調べない・未プレイ評価】調べずに文句を言い、未プレイで叩く。
  • 中立性の欠如】フリー百科事典で、批判ではなく私怨(しえん)を拡散。
  • 公式も苦言】「あなたの嫌いは誰かの好きかもしれません」と注意喚起。
  • ソニアド過激派】『アドベンチャー』至上の過激層が他シリーズを叩く。
  • 文章が読めない】文章や動画をしっかり見ず、拡散晒(さら)し行為。
  • 主張が極端】マイナス意見には「作れないくせに文句を言うな」と主張。
  • 宣伝・アピール】ソニックの話題が出れば宣伝や押しつけ解説。アピールも必死。
  • ネガキャン】公式が見ている場やコラボの場所でも文句や悪口を書く。
  • 消費者様】公式を一方的に見下す(どんな理由でも一定の敬意は必要)。

上記のような問題行動が見られがちなんですね。

調べずに文句・リスペクトに欠く人が目立つ

無知ではなく
「無恥」

特に調べずに文句を言ったり、リスペクト(敬意)の精神に欠いているのは本当に目に余る行為です。

  • 最近のセガに失望。任天堂にソニックゲーム開発の権利を売るべきでは?」(リンク先参照
    → デベロッパー(開発)とパブリッシャー(販売)の違いは知るべき。
  • (日本の売上で)ソニックはマリオより売れてない」(リンク先参照
    → ソニックの主戦場は北米・欧州などの海外市場。
  • 歴代ソニックの性格は『カラーズ』から特に変だ」(リンク先参照
    → 海外作品を一切言及していない。軸はあれど、海外ではかなり性格が変動する。
  • 3D作品に2D横スクロール要素をなぜ入れるのか
    『ワールドアドベンチャー』『ロストワールド』のインタビューで公言済。 
  • 『カラーズ』からなぜアメリカンなソニック(ケンポンソニック)になったのか
    インタビューから、マーケティングの指針変更が理解できる。
  • 『トゥーン』って本家化するの?
    → 『トゥーン』はアニメが主体の別ブランド。開発者インタビューで説明済。
  • 『トゥーン』のマッチョなナックルズ(マッスルズ)は黒歴史
    マッスルズの理由も説明済。そしてアニメ版を観ていない。
  • 『フロンティア』の翻訳がひどすぎて実況やめました」(リンク先参照
    →自覚しているとはいえ、正しい批判ができない人の叩き動画になっている。
  • 『シャドゲ(シャドウ・ザ・ヘッジホッグ)』って二次設定でしょ
    → 元々シャドウは『アドベンチャー2』限定。公式作品で「二次設定」とは?

特定の一般人・個人の内容を悪例として取り上げるのは好きではありませんが、記憶だけだと妄想と言われかねないので、意図的に記載しています。

『シャドゲ』と『ソニアド2』

上記に挙げた「『シャドゲ』の設定を二次設定扱い」も「調べていない行動」で、

  1. シャドゲ】ブラックアームズを滅ぼすため、ジェラルドは彼らの細胞とカオスエメラルドとの交渉取引を持ちかける。
  2. シャドゲ】細胞をもとにバイオリザードなどを生み出した末、シャドウが完成。
  3. シャドゲ】真実の映像をマリアと一緒に撮影する。
  4. ソニアド2】孫娘のマリアがGUNの凶弾で亡くなる。
  5. ソニアド2】ジェラルドは精神崩壊し、人類への復讐鬼・狂人と化す。
  6. ソニアド2】人類の希望だったシャドウやバイオリザードを、記憶をコントロールして人類復讐の道具に作り変える。
  7. ソニアド2】人類の希望だった真実は本人すらも忘れ去られ、ジェラルドは銃殺刑。

このように、細かいところの矛盾点は仕方ないにしても、大まかな整合性はあるはず。

重ねるように、シャドウはアドベンチャー2限定の登場で、ラストで死ぬ予定だったのを、人気を受けて記憶喪失設定にして再登場させた経緯があるんですが、それを踏まえずに二次設定扱いは目に余る行為です。

正しい批判ができていない

批判の本来の意味

「自分のほうが知識も経験も持ってるんだぜ」と自慢したいわけでも、「大人の事情や理由があるんだから、開発側や脚本家に擁護や同情しろ」と言っているのではありません。

CHECK!

建設的なロジックを組み、リサーチによるエビデンスも用意した『正しい批判』として、有意義な内容を発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀。

これが真意で、「調べずに文句」「評論家気取り」とは、ここの定義が破綻している状態なんですね。

  • 「ファンだから批判も必要」
  • 「愛があるから厳しく言う」
  • 「好きだからこそ声を上げる」

と、主張する人も大方、批判の意味や意義を理解していません。やっていることは「お客様は神様」論を振りかざし、スーパーやコンビニの店員にいちゃもんをつけている悪質クレーマーと一緒です。

YouTubeのシリーズ解説・批評動画への違和感

Youtubeで「ソニック」と検索すれば、シリーズの解説動画や作品批評がいくつか上がっています。

しかし、海外ソニックをしっかり取り上げたり、日米インタビュー双方を踏まえ、明確なエビデンス(論拠)で掘り下げて語る人はほぼおらず、解説や批評と称した、個人の感想であるパターンが目立ちます。

CHECK!

「ソニックは日本生まれの海外コンテンツ」であり、マーケティングも初代から特に北米・欧州に力を入れている。ソニックの背景やブランドを語るなら、海外のソニック事情を知らないといけない。

あれでは作品やシリーズを正しく評価することができませんし、評論ではなく評論家気取りになっている部分が否めません。

文句や悪口ばかり言うのは非生産的

このような行為・姿勢の何が悪いのかといえば、単にコンテンツを正しく評価できないだけではありません。

知らない人からすれば、「ソニック好きって、公式やゲームの文句や悪口、懐古発言ばかりする痛い人たちが多いの?」と思われても仕方ない状況で、文句・悪口を言うって小学生でもできます。

CHECK!

文句や悪口ばかり言っていちゃもんをつける人は、たとえファンの願望をすべて叶えたような作品が出ても、結局文句や悪口を言う。

ファンの心証も悪くなるし、自身も非生産的でリテラシーの低さを露呈する。これって誰も得をしないし、なんのメリットもないということを理解していただきたいものです。

海外のほうが売れるから力を入れる

ソニックの人気が
一番低いのは日本

日本と海外ではソニックの盛り上がりが雲泥の差で、特に北米と欧州の力の入れよう、南米のソニックの人気ぶりはすさまじいものがあります。

ゆえに海外でしか展開されていないグッズやゲーム、メディア作品は数多いですし、ゲームの売上も日本以外では100万本以上で売れることが多いんですね。

全然売れない日本より、日本の100倍以上は売れる海外に力を入れるのは、ビジネス的に考えると自然な流れで、ゲーム業界はボランティアでも慈善事業でもありません

ソニックを語るなら、ここを基礎として知っておくのがスジですし、「ソニックの人気が一番低いのは日本」です。

ソニックは昔から世界観や性格も変わる

アドベンチャー基準の人が
あまりに目立つ

ソニックはクラシック時代から、メディアや作品で世界観や舞台設定・性格が変わります。

地球出身・未来の地球人・異世界出身、現代・ファンタジー・SF世界、人間がいる世界、獣人中心の世界と、本当に世界観が違うんですね。

公式配信のテイルスチューブやIDW(アメコミ)版、『ソニックフロンティア』以降は「(本編ゲーム作品では)同じ世界の出来事」という感じの方向性になっています。

ただこの情報をそのまま受けとってしまうと、世界地図の描写や言語などが噛み合わないので、ファンサービスや「似た出来事があった」の解釈が自然でしょうか。

『シャドゲ』と『ワールドアドベンチャー』の世界地図は違いますし、『フォース』は英語が存在しない世界だと公式が明言していますからね。

しかし、アドベンチャーシリーズの設定をソニック世界の基準に考える人が多く、先ほど述べた問題行動をしている人も、シリーズや解説動画を作っている人もそうなんですね。

「ソニックの性格が変わった」と言っている人も大方、アドベンチャー基準で話していて、海外でメディア展開するソニックや、クラシックソニック時代をあまり触れようとしないのが不思議です。

「生意気だけど優しい」「仲間思い」の性格を軸に、シリアスやギャグ、キザからアメリカンにもなるのが、ソニックというキャラクターです。その軸があまりできていないのがスマブラのソニック。

ファン全否定でも知識自慢でも制作者擁護でもない

少なくとも
愛は伝わる

別に彼らをファンの汚点、ファンを語る資格もない非常識な連中と言いたいわけではありません。

  • TPO問題】時・場所・場合を考慮しない。節度と配慮に乏く。
  • リテラシーの問題】情報収集力・国語力・読解力が不足している。
  • レビューの問題】未プレイ評価はレビューの定義から破綻している。
  • 開き直り問題】無知よりも無知を恥じないほうがよっぽど問題。
  • 姿勢の問題】批評の基本姿勢ができていないのに評論家を気取る。
  • リスペクトの問題】開発側・スタッフに最低限の敬意すら払えていない。

好きな気持ちは伝わりますが、「ソニックは日本生まれの海外向け」という前提が欠け、ろくに調べずインタビューも読まず、文句や悪口ばかり、称賛しか認めず、評論家気取りをするのはダメですね。

そんなことをするからファンが増えない・減る

興味を持ってプレイしている人の書き込みや動画のコメント、公式やコラボの場所で、

  • 「このソニック作品はクソゲー」
  • 「あのソニックはパチモノ」
  • 「そのソニックゲームは出来が悪い」
  • 「今回の翻訳はクソ」
  • 「脚本がー性格がー」

せっかく興味を持ってもらえたのに、これを言われたら相手はどう思うのか。

これで「ファンの批判」や「正当な意見」と言う人は、「まずはロジカルシンキング(建設的思考)を学んでから言ってほしい」と、自分はそう思います。

同情や称賛・擁護しか求めないのも問題

ポジティブな意見自体は悪いことではありませんし、配信や公式の場では応援という意味でも、そちらの意見のほうがいい場合もあります。

しかしながら、

  • 「公式に同情しろ」
  • 「公式だって大変なんだ」
  • 「作れないくせに文句を言うな」
  • 「一生懸命作ってくれたんだぞ」

こういった意見しか認めないのはよろしくなく、だからこそ、正しい批判の精神は必要なんですね。

なぜこのような人たちが増えたのか?

迷惑なファンの行動を
考えてみる

行動に問題があるファンが増えた背景には、正しい批判ができていないのもそうですけれど、「海外事情を知らないし、批判・情報リテラシーが低すぎる」という部分が、迷惑なファンを増加させていると思いますし、

CHECK!

日本のソニックファンは「木(国内のゲーム展開)」ばかり見ていて、「森(海外展開も含めたブランド)」を見ようとしていない。

『木を見て森を見ず』ということわざがあるように、実際にやりとりをしたり自分を叩いてきた人たちを見ると、このようなタイプが多く見受けられました。

いくらこちらが「海外事情を含めたブランドの話」だと明確な定義をつけて語っても、国内のゲーム展開でしか話そうとしないから、噛み合わず平行線なんですよね。

海外のソニックファンの場合

海外ファンは
「生産的で楽しんでいる」

海外だとソニックたちの声優はゲーム本編でも割と変わり、日本未発売・配信のゲーム・コミック・グッズ・コラボ・テレビCMなどが多く、それだけ様々なソニックがいて、世界を広げています。

セガ大国のブラジルでは、大統領がPR動画に『新ソニ』のラスボス曲をツイッターで使ったことがあり、『ソニック・ザ・ムービー(実写ソニック)』のお披露目もブラジルが先でしたね。

海外では、「様々な作品に、様々な性格・声のソニックがいて、いいところも悪いところも含めて、それぞれ違う魅力がある」という認識なんですよ。

「セガ大国」ブラジルの大統領、PR動画で『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の楽曲を利用。壮大なラスボス戦のBGMで同国をアピール|電ファミニコゲーマー

完成度が高い海外ファンゲーム

海外ファン内のコミュニティでも、MOD(改造データ)や自主制作作品を介したコミュニティが盛んで、様々な人が様々なソニックを描いています。

下記の動画は、『フォース』で見せ場が特になかったカオスのボス戦実装、コースを2倍の長さにブラッシュアップしたMOD、そして有志ファンの完全オリジナル作品『SONIC OMENS(旧:SONIC 2020)』のプレイ動画です。

どれも公式レベルの高い完成度で驚きます。

不満を言うときも生産的で愛がある

だからこそ『ソニック・ザ・ムービー』騒動のときを除けば、公式や脚本に不満があってもガス抜きが上手くいっているように思えます。

もちろん海外ファンにも相当なひねくれ者、日本の金丸ソニックが大好きすぎて神格化している人、リテラシーが低く文句や悪口ばかりのネガティブなコミュニティはもちろんあります。

しかし、それは「ファンの中の数ある意見のひとつ」としてであって、日本のように「ソニックのコミュニティを検索したら文句や悪口ばかり」ではないし、ちゃんと「個」の意見を言っているんですね。

日本のソニックファンの場合

日本ファンは
「非生産的で痛々しい」

それと比べると、日本国内での展開はソニックチームが作った(監修した)ゲームか、海外と比べても物販は2020年までは非常に少なく、自主制作文化も同人誌か二次創作ぐらいです。

ソニックの声やデザインについては、日本だとソニックチームが定めたものや、声は金丸淳一さんという固定されたイメージがあります。

ゆえに『ソニック原理主義者』と呼ばれる人が海外以上に目立つんですね。日本も『アドベンチャー』以前は様々な声優さんが起用されてたんですが。

  • ソニック原理主義者】容姿・性格はアドベンチャー基準、声は金丸さんしか認めず、衣装以外のデザイン要素・性格・声優の変更を認めない人たち。

日本では、「ソニックは金丸さん、性格はアドベンチャー基準。ソニックは(クラシックソニックを除き)ひとりしかいないし、性格や声を変えるなんてありえない」と思っている感じでしょうか。

ただのバッシングが多い

国内のゲーム展開しか見ようとしないので、本編ゲームが不振・受け入れがたい脚本・翻訳ならば、はけ口が見つからず、その結果として「ファン=公式アンチ組」の図式になった感が否めません。

周りが文句を言っているから同じように不満を言っていたり、欠点=全否定の減点評価をしたりと、日本人のコメント特有の議論下手・同調重視の部分が目立ちます。

日本コミュニティのアンチスレ化

実際、ソニック関係の掲示板やSNSコミュニティのほとんどが『アンチスレ(文句や不満・悪口、暴言を垂れ流す場所)』化しているのが、ある種の証明です。

  • 「ケンポンソニックは悪でクソゲー」
  • 「アドベンチャーを至高だと言わないといけない」
  • 「声は金丸さんしか許されない」
  • 「性格はアドベンチャー基準でなければならない」
  • 「コスチューム以上のデザイン変更は許されない」
  • 「公式の不満・悪口を批判と称して必ず言うべきだ」

上記の行動に異を唱え、風潮や流れに従わない人は異常者のように扱われ、まるで全体主義・排他(はいた)的な日本の田舎、悪く言えばカルト宗教のようです。

こうも違う国内外ファンの反応

この差はなんなのか

国内外ファンの違いがよくわかる事例をひとつ紹介します。

ソニックはよく『ドラゴンボール』シリーズとの類似性が挙げられます。7つのカオスエメラルドとドラゴンボール、黄金に輝くスーパーソニックと超サイヤ人といった具合ですね。

海外の場合

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「『身勝手の極意』って技が出たよ!」
  3. 「ソニックも身勝手の極意にしよう!」
  4. 身勝手ソニックが使えるMODが制作
  5. プレイ動画が400万再生以上を突破

なお、その身勝手ソニックを使用した『ソニックマニア』のMODは下記の動画です。ネタMODなのに完成度が高いし、『究極の聖戦』をしっかり日本語で歌うのも愛を感じます。

日本の場合

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「は? 全然似てないけど?」
  3. 「ドラゴンボールがパクリでしょ」
  4. 「ドラゴンボールが先なんだけど?」
  5. 不毛に続く起源主張の口喧嘩

日本ファンのケースは昔、ニコニコ動画のコメント欄などで実際に見かけたものです。

海外のファンはポジティブに受けとるどころか、ドラゴンボールめいた二次創作バトルマンガや自主制作アニメも作っているのに、日本だとネガティブな争いを繰り広げるだけですからね。

上記は極端な例ですが、ここまでいかなくても、日本ファンはどこかしらソニック像のコンプレックス(劣等感)が強い印象が否めません。

余談:「ゲーム業界は夢を売っている?」

ゲーム業界は
慈善事業ではない

(全く別のゲーム会社の話題ですが)「ゲーム業界は慈善事業じゃない」の補足で、ここの認識がゆるい人がソニックファンでも見られましたから、補足で述べておきます。

ツイッターにゲーム会社の裁判問題で、「ゲーム会社はゲーマーやファンに夢を売っているんだから、企業トラブルや裁判などの情報を出して夢を壊すな」と主張した人がいましたが、この考えかたは非常に危ういです。

ゲーム会社は株式会社であり、特に上場企業が利益からトラブルまでの情報を公開するのは、開示義務だけではなく、世間や株主の信頼に関わるからです。

権利問題を公開して争うのは、株式会社(上場企業)としての義務のみならず、クリエイターの権利を守るものでもあり、ゲームクリエイターの実態は「技能スキル持ちのサラリーマン」です。

3-2.上場会社とは②~上場会社の情報開示~|なるほど!東証経済教室

ゲーム会社はファンやゲームユーザーの奴隷ではない

学生時代の友人にも何人か、実際にゲーム会社で働いていますが、

  • 「会社泊用の簡易ベッドを買ってきた」
  • 「深夜過ぎまで仕事。しんどい」
  • 「あのクソプログラマーは話聞けよ」

……ってLINEでグチを聞かされることはままありますし、海外(特にアメリカ)でも権利関係のみならず、ゲーム会社の長時間労働が一部で問題になっています。

つまり、

CHECK!

会社はファンやゲームユーザーの奴隷ではないし、慈善団体でも夢の国でもない。指摘・意見は必要だけど、ちゃんと働く人たちに敬意を払うのが前提だ。

ということです。

ゲーム業界には「普通の労働環境」が必要だ──米国で組合結成の動きが加速 | WIRED.jp

【Jerry Chu】ゲーム業界における労働組合の動き|4Gamer

最後に:良識ある日本ファンもいると伝えた上で

敬意・節度・調べることが
大事だぞって話

ファンとしてあまり気分のよくない話でしょうが、ファンのありかたと、これまでバラバラに書いた記載をまとめる必要があると思い、当記事にまとめました。

知らない人が見たら、

ソニックファンって公式やゲームに文句や悪口ばかり言う痛い人たちが多いの?

こう言われても仕方がないレベルになっていることを、日本のファンは全員認めなければなりません。日本のファンは絶対数が少ないため、なおさら悪目立ちをしてしまいます。

文句や悪口を書くのは小学生でもできる行為で、それを公式やコラボの場所でも振りまいては、自分たちの品格を下げる行為をしています。

知らない人からすればファンの心証も悪いし、良識あるファンは距離を置くし、それに対する想像力もリテラシーも低い。

非生産的でメリットがなければ、誰のためにもならないんですね。

ゆえに「ソニックは好きだけど、オンライン上のファン(特に古参・古株ユーザー)はね……」と敬遠する人もいて、肩身の狭い思いをするファンがいるのも知ってもらいたいものです。

こんな人がいるジャンルを好きになるのか?

客観的に考えればわかることです。

  • 「ファンが上でえらい」
  • 「文句・悪口ばかり」
  • 「聞いてもいない話を無駄に解説」
  • 「しつこいマシンガントーク」
  • 「押しつけがましい赤裸々な宣伝」
  • 「ネタバレをよかれで書く」
  • 「すぐクソゲー呼ばわり」
  • 「性格や脚本にいちゃもん」

これをされて「興味が出てきた」とはまずなりません。苦笑いかドン引きされて終わりです。

  • なぜ公式が「あなたの嫌いは誰かの好きかもしれません」と注意したのか。
  • なぜ木(国内ゲーム展開)ばかりを見て、森(海外展開・ブランド)を見ないのか。

そのあたりをしっかり考えてほしいもので、自分からすると申し訳ないですが、

公式があそこまで言って現状が変わっていない。日本のファンは公式に言わせた言葉の重みを考えていないし、全然反省しないんだな

と、残念ながらそう見えてしまい、本当に日本でもファンが増えてほしいと思っているのかが疑問です。

そして、こちらが海外事情を含めたブランドの話だと事前定義しても、彼らは国内ゲーム展開しか語らないから平行線で、会話がつうじないんですよね。好きならもっとリテラシーを高めてほしいです。

魅力を広めたいなら『正しい批判』をすべきだ

繰り返すように、

CHECK!

建設的なロジックを組み、リサーチによるエビデンスも用意した『正しい批判』として、有意義な内容を発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀。

これが記事の意図であり、もちろん節度も大切です。

言葉は厳しいですが、「昨今の日本のソニックファンの態度は、お客様は神様を振りかざす悪質クレーマーと本質的には同じ」であり、陰湿で受動的、ひねくれすぎです。

これは称賛しか認めない人にも同じことが言えますが、感謝しつつも良否を建設的に伝えることが、公式に対する本当のリスペクトであり、リスペクトの精神があるからこそ、正しい批判ができます。

正しい批判ができないということは、ファンのモラルを下げるのみならず、作品の風評被害、良識あるファンや新規層も離れる遠因になることを、本当に気づいてほしいですね。

批判批判言う前に、まずは批判の本来の意味を調べてから言ってほしい。君たちの主張は批判じゃなく、ただの批難であり誹謗行為だ」と、彼らの主張を見るたびに思います。

YouTubeなどの動画サイトにあるシリーズ解説・評論動画も海外事情を踏まえず、リサーチ不足で偏った内容があまりにも多いため、注意が必要です。

反省(自省)から学ぶ心

一方で、上記に挙げた問題行動を自認し、改善しようと努力する人すらも否定しようとは思っていません。

「気づき・認め・改善する」の姿勢は好感が持てますし、そういう人は素直に応援したいですね。

そして、節度をわきまえて正しい批判ができるソニックファンは、今後も正しく行動し、正しく評価をしてほしいと願います。

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制定日:2017/2/24
改定日:2022/3/3

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  • 赤竹ただきち
  • 赤竹ただきち  Tadakichi Akatake

勝手ですみませんが、2023年くらいまではプライベートの事情のため、ご依頼・リクエストをお休みします。

プライベートに引きづられてご依頼が遅くなる、期限ギリギリになることが多発しているので、まずは環境を見直してから再開する次第です。

また、最低価格も市場価値を見直し、10,000円〜に引き上げます。これまでのご依頼でも10,000円以上の価格でご提示されていたので不都合はあまりなかったりしますが、ご周知していただけますと幸いです。

イラストレーター・ライター・コーダー&WEBデザイナーの京都生まれなウサギ好き。性別問わず好きなタイプは「反省から学ぶ能動的な人」。物事を定義づけし、見解を交えてわかりやすく解説するのが得意なため、各所でご好評の声を頂いております。

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