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雑記
雑記,ソニックファン,ソニック・ザ・ヘッジホッグ,ケンポンソニック

ネット・SNSにおける日本のソニックファンですが、リテラシーが低くマナーが悪いというか、自己主張が激しく見ていて痛々しいというか、いろいろと問題ある行動が目立ちます。

もしタイトルの時点で不愉快に思われるのであれば、そのままブラウザバックして閉じてください。

読むか読まないか、どのような感想を抱くかは個人の自由です。でも読まないで特定の文脈だけに反応したり、見当はずれな内容を拡散するのは、迷惑なのでやめてくださいね?

実際、一部ネット上で自分を「ケンポンソニック(ケン・ポンタック氏脚本のソニック)を擁護(ようご)してる奴」と決めつける人から拡散被害を受けましたので、まずはこちらから記載していきます。

また、以下の話はネット上(SNSも含む)での話であり、すべてのソニックファンを全否定する内容ではないことはご了承ください。

批判要素注意 正しい批判(建設的批評)を心がけて執筆しています

ケンポンソニックについての見解

読めない人って
喧嘩腰になるのが不思議

重ねるように、自分を「ケンポンソニックを擁護(ようご)してる奴」と決めつける人を見かけましたが、過去にそんな主張をしたこともありませんし、このようなファンがいるのは非常に残念でなりません。

むしろいい機会なので見解を述べますけど、

ケンポンソニックを好きか嫌いの二択なら嫌い。とはいえ、アメコミでは様々な次元に同じ人物が存在するように、ソニックも様々なソニックが存在する。ケンポンソニックはそのひとつに過ぎない

当記事では不偏(ふへん)の立場で書いていますけれど、過去のレビュー記事を見ればわかるように、ケンポンソニックには割と厳しめなことを言っていますからね自分は。

極端な解釈で風評拡散はただの迷惑行為

……にも関わらず、残念ながらこういった文章構成でも、「信者かアンチ」と白黒つけたがる極端な解釈や、『批判』と『批難』の区別ができず、他者を攻撃したがる人は一定数いるんですよね。

過去にも極端な解釈をされたソニックファンにいろいろ言われたことがありますが、なぜ書いていないことを勝手に補完したり、文章を読まずに喧嘩腰になるという、非生産的なことをするのでしょうか。

もしろん、書き手も「相手を誤解させない、わかりやすい文章」の努力は必要ですが、「文章が読めない人(正しい批判ができない人)」の相手にはどうしようもありません。

このようなあきらめムードなのは経験上、文章が読めない人に建設的な話し合いは通じないからです。

ただ、狭い国内ソニック界隈(かいわい)において、誤った内容を大きい声で流布されるのは影響が大きいため、今後の風評被害防止であえて書かせていただきました。

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「迷惑な」ソニックファンとは?

知れば知るほど
闇が深い

ここからが本題ですが、まず彼らについては重ねるように、過去記事でいくつか苦言をしたことがあります。

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何に苦言したのかを簡単にリストアップすると、

  • 調べない・未プレイ評価】調べずに文句を言い、未プレイで叩く。
  • 中立性の欠如】批判ではなく私怨(しえん)で、フリー百科事典で拡散する。
  • 公式も苦言】「あなたの嫌いは誰かの好きかもしれません」と注意喚起。
  • 過激なソニアドファン】『アドベンチャー』シリーズを至上とするファン層が、引き合いに出してシリーズを叩く。良識あるソニアド好きはここまでしない。
  • 文章が読めない】文章や動画をしっかり見ず、拡散晒(さら)し行為。
  • 主張が極端】マイナス意見には「(ゲームを)作れないくせに文句を言うな」と言い放つ。
  • 赤裸々宣伝・アピール】ソニックの話題が出れば宣伝や押しつけがましい解説。アピールも必死。
  • ファンのほうが偉い?】開発側を一方的に見下す(どんな理由でも一定のリスペクトは必要)。

お断りとして、上記の箇条書きには一部当時の記事には書かなかった内容も少し加筆しています。

知らず・調べずに文句を言う人が目立つ

無知ではなく
「無恥」

特にこの「知らず・調べずに文句を言っている」は本当に目に余る行為です。以下に事例をあげますが、

  • 最近のセガに失望したから、任天堂にソニックゲーム開発の権利を売るべきでは?」(リンク先参照
    → ゲーム業界批評をするなら『デベロッパー(開発)』と『パブリッシャー(販売)』の違いぐらいは知るべき。
  • (日本の売上で)ソニックはマリオより売れてない」(リンク先参照
    → ソニックの主戦場は北米・欧州などの海外市場。
  • 歴代ソニックの性格は『カラーズ』から特に変だ」(リンク先参照
    → 海外の作品を一切言及していないのは問題。軸はあれど、海外ではメディアでソニックの性格がかなり変動する。
  • 3D作品に2D横スクロール要素をなぜ入れるのか
    『ワールドアドベンチャー』『ロストワールド』のインタビューで公言済。 
  • 『カラーズ』からなぜアメリカンなソニック(ケンポンソニック)になったのか
    開発者インタビューで理由が言及され、市場マーケティングの指針変更が容易に想像できる。 
  • 『トゥーン』って本家化するの?
    → 『トゥーン』はアニメが主体のメディアミックス・別ブランド。そのあたりは開発者インタビューで説明済。 
  • 『シャドゲ(シャドウ・ザ・ヘッジホッグ)』って二次設定でしょ
    → 元々シャドウは『アドベンチャー2』限定。公式作品で「二次設定」とは?
  • 日本で宣伝しろ
    → 『ロストワールド』以降は全国店舗に専用棚を設けて宣伝している。
  • 全国ネットの地上波でCM流せ
    → 全国CMの制作・放映には数百万以上の費用がかかり、費用対効果を理解しているのか?
  • オープンワールドで作れよ
    → オープンワールドソニック自体は全否定しないけど、オープンワールドにも利点と欠点があるのを知っているのか。

特定の一般人・個人の事例を悪例として取り上げるのは好きではありませんが、記憶だけだと妄想と言われかねないので、意図的に記載しています。

自分から言わせれば、「なんで作品を知ろうとか、調べもせずに堂々とドヤ顔で言えるんだろう?」と、理解しがたい行動です。

『シャドゲ』と『ソニアド2』

上記に挙げた「『シャドゲ』の設定を二次設定扱い」も問題ある行動で、時系列で並べれば、

  1. シャドゲ】ブラックアームズを滅ぼすため、ジェラルドは彼らの細胞とカオスエメラルドとの交渉取引を持ちかける。
  2. シャドゲ】細胞をもとにバイオリザードなどを生み出した末、シャドウが完成。
  3. シャドゲ】真実の映像をマリアと一緒に撮影する。
  4. ソニアド2】孫娘のマリアがGUNの凶弾で亡くなる。
  5. ソニアド2】ジェラルドは精神崩壊し、人類への復讐鬼・狂人と化す。
  6. ソニアド2】人類の希望だったシャドウやバイオリザードを、人類復讐の道具に作り変える(記憶の改ざんなど)。
  7. ソニアド2】人類の希望だった真実は本人すらも忘れ去られてしまい、ジェラルドは銃殺刑。

このように、細かいところの矛盾点は仕方ないにしても、大まかな整合性はあるはず。

重ねるように、シャドウはアドベンチャー2限定の登場で、ラストで死ぬ予定だったのを、人気を受けて記憶喪失設定にして再登場させた経緯があるんですが、おそらく知らずに言っているのでしょう。

ソニアド基準の人ほどマナーが悪い?

名作だけど
基準ではない

ソニックはクラシック時代から、メディアや作品で世界観や舞台設定が変わります。

地球出身・未来の地球人・異世界出身、現代・ファンタジー・SF世界、人間がいる世界、獣人中心の世界と、本当に世界観が違うんですね。

しかし、アドベンチャーシリーズの設定を、まるでソニック世界の基準に考える人がなぜか多く、そういう人ほど声が大きく、先ほど述べた問題行動をしている人が目立つように見受けられます。

  • 「ソニック世界にエッグマン以外の人間がいるのは当たり前」
  • 「ソニックとミリタリー(兵器・銃火器)はデフォルト」
  • 「連邦政府やGUNといった組織はどの作品にもある」
  • 「ソニックは人間ドラマとシリアスなのが普通」

なぜアドベンチャー世界のものさしでソニックのすべてを見るのか、自分には理解しがたいですね。

知識自慢や開発スタッフ・脚本家擁護ではない

少なくとも
愛は伝わる

別に彼らをファンの汚点、ファンを語る資格もない非常識な連中と言いたいわけではありません。

  • TPO問題】時・場所・場合を考慮しない。
  • リテラシーの問題】情報収集力・国語力・読解力が乏しい。
  • レビューの問題】未プレイ評価はレビューの定義から破綻している。
  • 開き直り問題】「探してもわからなかった」と開き直る。

好きな気持は伝わりますが、ファンと名乗る割には「ソニックは日本生まれの海外向け」という前提が欠け、ろくに調べず開発者インタビューも読まずに、シリーズ評論家気取りで語っているのはダメですね。

「情報弱者なお前らと違い、知識を持ってる」と自慢したいのではなく、「言う前に正しく調べ、建設的意見を述べ、評価は体験してから書く」人が多ければ、そもそもこんな内容は書かないですからね。

調べずに文句を言うべきではないというのも、「大人の事情や理由があるんだから、開発側や脚本家に擁護や同情しろ」と言っているのではありません。

建設的なロジック(論理)を組んだ『正しい批判』として、有意義な内容を発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀」が真意です。

ソニックファンに限った話ではありませんが、できていない人が多いですよね。

そんなことをするからファンが増えない・減る

このような行為・姿勢の何が悪いのかといえば、単にコンテンツを正しく評価できないだけではありません。

ソニックを知らない人からすれば、「ソニック好きな人って、公式やゲームの文句や悪口、懐古発言ばかりする痛い人たちが多いの?」と、客観的に見ればそう思われても仕方ない状況なんですね。

結果、新規のユーザー層が入りにくい土壌を形成するのみならず、今までのファンが嫌気をさして離れてしまいかねません。

そのような思慮の浅い行動は結果として、国内ファンの限界集落化やファン離れにつながる要素になってしまいます。

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なぜこのような人たちが増えたのか?

迷惑なファンの行動を
考えてみる

行動に問題があるファンが増えた背景には、

  • ファンと開発の溝】ソニックチーム作品・監修作品の出来が芳(かんば)しくなく、認識のずれも目立つ。
  • 時代の流れ】ネット・SNSの普及により、問題がある人もより可視化された。
  • にわかファン】『アドベンチャー』以前のソニックや海外事情を知らない人が多数派になった。

こういったことが考えられますが、別の要因として挙げられるものだと、

  • 海外へのコンプレックス・日本展開の乏しさ】市場が海外中心であることや、日本展開の乏しさから生まれたこだわり、固執(こしつ)。
  • 受動的・「ファンはお客様」な態度】かなり受動的な姿勢・気質であり、「ファンはお客様だぞ」と言わんばかりの態度。

これらも複合しているのではないかと考えています。

ソニックの声やデザインについては、日本だとソニックチームが定めたものや、声は金丸淳一さんという固定されたイメージがあります。

ゆえに『ソニック原理主義者』と呼ばれる人が海外以上に目立つんですね。日本も『アドベンチャー』以前は様々な声優さんが起用されてたんですが。

  • ソニック原理主義者】容姿・性格はアドベンチャー基準、声は金丸さんしか認めず、衣装以外のデザイン要素・性格・声優の変更を認めない人たち。

海外のファンコミュニティの場合

海外だとソニックの声優はゲーム本編でも割と変わっていますし、日本では未発売・配信のコンシューマーゲームやソーシャルゲームのみならず、コミック・グッズ・コラボ・テレビCMなどが非常に多く展開されています。

ファン内でもMOD(改造データ)や自主制作作品を介したコミュニティが盛んで、だからこそ『ソニック・ザ・ムービー(実写ソニック)』騒動のときを除けば、公式や脚本に不満があってもガス抜きが上手くいっているように思えます。

下記の動画は、『フォース』では見せ場もボス戦もなかったカオスを、MODでボス戦として実現したものと、有志ファンの完全オリジナル作品『SONIC OMENS(旧:SONIC 2020)』のプレイ動画です。公式レベルの高い完成度で驚きます。

日本の場合だと…

それと比べると、日本国内での展開はソニックチームが作った(監修した)ゲームか、ささやかな物販しか流通してないのがほとんど。自主制作文化も同人誌か二次創作ぐらいでしょう。

このようにファン文化や盛り上がりかたが、日本と海外では全然違うレベル。

本編ゲームが不振・受け入れがたい脚本ならば、はけ口が見つからず、その結果として「ファン=公式アンチ組」みたいな図式になった感が否めません。ここで「能動的・受動的」の話につながります。

  • 能動的】ちゃんと調べるし能動的に動く。公式ゲーム以外にも目を向け、コミュニティを楽しむ。
  • 受動的】ちゃんと調べないし、自分から動かない。集まれば不満やグチを垂れ流し、公式ゲーム・ソニックチーム監修以外は興味がない。

海外ファンは前者寄りで、日本ファンの傾向は後者が多く目立つんですね。

日本コミュニティのアンチスレ化

もうソニック関係の掲示板やSNSコミュニティは大体、『アンチスレ(文句や不満・グチ、暴言を垂れ流す場所)』化しているのが、ある種の証明。

  • 「ケンポンソニックは悪である」
  • 「アドベンチャーシリーズを至高だと言わないといけない」
  • 「声は金丸さんしか許されない」
  • 「コスチューム以上のデザイン変更は許されない」
  • 「公式の不満・悪口を批判と称して必ず言うべきだ」

上記の行動に異を唱えて風潮や流れに従わない人、正しい批判(建設的批評)ができる人は異常者のように扱われ、まるで全体主義・排他(はいた)的な土壌が形成された、典型的な日本の田舎のようです。

だから、コミュニティが極端で宗教化・先鋭(せんえい)化し、少なくなったんだろうと推察しますし、自分たちで「ソニックが好きな人」の印象を悪くしていることを気がついていません。

こうも違う国内外のソニックファン

海外ファンのほうが
「楽しんでいる」

さらに国内外ファンの違いがよくわかる事例をひとつ紹介します。

ソニックはよく『ドラゴンボール』シリーズとの類似性が挙げられます。7つのカオスエメラルドとドラゴンボール、黄金に輝くスーパーソニックと超サイヤ人といった具合ですね。

海外の場合、

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「ドラゴンボール超で『身勝手の極意』って技が出たよ!」
  3. 「だったらソニックも身勝手ソニックにしちゃえ!」
  4. 身勝手ソニックが使えるMODが制作。
  5. プレイ動画が400万再生以上を突破。

なお、その身勝手ソニックを使用した『ソニックマニア』のMODは下記の動画です。

一方日本だと、

  1. 「スーパーソニックって超サイヤ人に似てるよね」
  2. 「は? 全然似てないけど?」
  3. 「ソニックが先だしドラゴンボールがパクリでしょ」
  4. 「ドラゴンボールが先なんだけど?」
  5. 不毛に続く起源主張の口喧嘩。

日本ファンのケースは昔、ニコニコ動画のコメント欄などで実際に見かけたものです。

海外のファンはポジティブに受けとるどころか、ドラゴンボールめいた二次創作バトルマンガや自主制作アニメも作っているのに、日本だとネガティブな争いを繰り広げるだけですからね。

『ソニックCD』のアニメーションムービーはドラゴンボールのアニメスタッフが作っているんだから、仲良くすればいいのに。

公式の国内外展開の差

ソニック人気が
一番低いのは日本

先ほど触れたように、公式の盛り上がりかたやメディア展開も、日本と海外でかなり異なります。

まず、アニメの『ソニックトゥーン』は2014年から世界100カ国近くで放映され、シーズン2も作られました。しかし日本では配信に3年(2017年)もかかって未だ1シーズンしか公開されていないんですね。

同じアジア圏の韓国ですら一足先に放映されていましたから、本当に最後の部類です。

次に、ソニック20周年記念の応募プレゼントの問題。シリアルコード刻印のリングやソニックのフィギュアは、海外なら『ジェネレーションズ』のスペシャル生産特典で、予約でほぼ誰でも手に入った代物。

『チームソニックレーシング』のカエルくんTシャツ&キャップも、日本では非売品ですが、海外なら公式通販サイトで購入可能です。

公式サイトも、海外のほうが積極的な姿勢が伝わってきますし、2021年まで、国内の公式サイトはSSL(https化)すら行っていませんでした。

ソニックチャンネル(日本)|SEGA

Sonic The Hedgehog(海外)|SEGA

このように日本と海外では、ソニックの力の入れようが雲泥の差で、全然売れない日本より、日本の100倍以上は売れる海外に力を入れるのは、ビジネス的に考えると自然な流れ。

ゲーム業界はボランティアでも慈善事業でもないから、最近は日本でも予約特典が少し豪華になったのはある意味奇跡に近いものです。

余談:「ゲーム業界は夢を売っている?」

(全く別のゲーム会社の話題ですが)「ゲーム業界は慈善事業じゃない」の補足で、ここの認識がゆるい人がソニックファンでも見られましたから、補足で述べておきます。

ツイッターに「ゲーム会社はゲーマーやファンに夢を売っているんだから、企業トラブルや裁判などの情報を出して夢を壊すな」と主張した人がいましたが、この考えかたは非常に危ういです。

ゲーム会社のほとんどは株式会社であり、特に上場企業なら株主や世間に、利益からトラブルまでの情報を原則公開するのは、当然であり義務です。

権利問題を公開して争うのは、株式会社(上場企業)としての義務のみならず、クリエイターの権利を守るものでもあり、ゲームクリエイターって響きはいいですが、実態は「技能スキル持ちのサラリーマン」です。

学生時代の友人にも何人か、実際にゲーム会社で働いていますが、

  • 「会社泊用の簡易ベッドを買ってきた」
  • 「納期前は深夜過ぎまで仕事。しんどい」
  • 「あのクソプログラマーは話聞けよ。マジう○こ」

……ってLINEでグチを聞かされることはままありますし、海外でも権利関係のみならず、ゲーム会社の長時間労働が一部で問題になっています。

これらの事情や苦労話を知っているからこそ、上記の主張は勉強不足からくる一方的な願望であり、違和感のあるものでした。

つまり、

会社はファンの奴隷ではないし、慈善団体でも夢の国でもない。指摘・意見は必要だけど、ちゃんと働く人たちに敬意を払えよ

ということです。

よいファンと迷惑なファン

日本にもいいファンは
いるんだけど…

『ソニック』というジャンルに限定して言っていますが、リテラシー能力に問題があったり、モラルやマナーが問われる視野の狭い残念な人は、どのジャンルにも一定数はいるもの。

ゲームのみならず、音楽グループや芸能人のファンにもいますよね?

しかし、ソニックの場合は国内ファンの絶対数が少ないぶん、彼らのような人たちが浮き彫りになりやすいのが現状で、ソニックの話題が出るとほぼ必ず一回はこのようなファンを見るレベル。

『アドベンチャーDX(移植版)』は知っていても『アドベンチャー(オリジナル:ドリームキャスト版)』を知らない人が割といるのが不思議でならない。

自分と同じく「ソニックは好きだけど、オンライン上のファン(特に古参・古株ユーザー)はね……」と敬遠する人もいますし、肩身の狭い思いをするファンがいるのを知ってもらいたいものですね。

よく「最近のソニックの出来や、公式の扱いかたがひどいせいだ」と言いますが、「公式のソニックの扱いかたについては同意だけど、最近のファンの民度レベル・マナー低下具合も同じかそれ以上にひどい」と返しますね。

最後に:良識ある日本ファンもいると伝えた上で

敬意・節度・調べることが
大事だぞって話

この記事はファンとしてあまり気分のよくない話でしょうが、ファンのありかたについて問題提起と、これまでバラバラに書いた記載をまとめる必要があると思い、当記事にまとめました。

ソニックの話題が出るたびに、海外ファンのように楽しむよりも、批判と称して公式の悪口やゲームの文句ばかり、ろくに調べずに叩き、相手に無配慮な赤裸々な宣伝行為やアピール……

知らない人が見たら、「ソニックファンって痛い人が多いの?」と言われても仕方がないレベルで、日本のソニックコミュニティは年々限界集落化しているし、新規層も増えにくい遠因になっているのは自覚すべきでしょう。

繰り返すように、建設的なロジック(論理)を組んだ『正しい批判』として、有意義な内容を発信すべきで、これは対象を批評する上での前提であり礼儀が、記事の意図です。

上記に挙げた問題行動を自認し、改善しようと努力する人すらも否定しようとはしません。そもそも、ここまで挙げたほとんどの問題点は、本人の意欲と能動的姿勢があれば、誰だって直せる話です。

ゆえに、直そうとしない(反省から学ばない)、直す気がそもそもないのであれば、それはファン以前に人としての成長を捨てているのと同義で、とても怠惰な姿勢です。

むしろ同じソニック好きとして、上記の問題行動に「気づけて改善姿勢を見せる人」は好感が持てますし、素直に応援したいですね。

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制定日:2017/2/24
改定日:2021/11/07

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