『はたらく細胞BLACK』では擬人化されたセクシーな白血球さんが出るけど、実は任天堂も2006年に海外版『押忍!闘え!応援団』にあたる『Elite Beat Agents(EBA)』で、セクシーな白血球さんが出ていたり。
EBAは厳密に言うと旧イニスのゲームだけれども、故岩田社長も関わったゲームだから、ほぼほぼ任天堂作品ということで。
白血球のみならず、応援団2でもチアガールにミニスカ+ニーソを取り入れたりと、EBAを含めた応援団シリーズは時代が早すぎた名作。
細胞BLACKといえば、エンディング曲『上を向いて運ぼう』の二番の歌詞もなかなかブラックで好き。「タイムカードの意味はない」「さえない・夢ない・希望ない」「明日は来ないで」は社畜の心を深くえぐりそう。
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