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版権絵, 雑記他

ソニックトゥーン,ナックルズ,マッスルズ,スティックス,文字は分かるが文は読めない人,文字は読めるが文は読めない人,文章が読めない人

この人たちは文字も文もよく分かっていなさそう。


以前ツイッターを見ていると、話題になっていたツイートがありました。


これ、本当にそのとおりだと思いますので、実体験などを元に話を掘り下げてみたいと思います。

なおリプに例文へ固執(こしつ)して、

  • 「ちゃんと句読点を打たないなど、文章構成の問題だ」
  • 「誤解されるのは日本語の文法やたとえ話が正しくないから」

と、字面やニュアンス、たとえ話の書きかたの問題として議論や持論を述べる人が何人もいましたが、彼らも行間が読めておらず、ある種の証明になっていますよね。

さらには「行間を読ませることがおかしい」と、行間を読むこと自体を否定する人も一定数出てきます。こういった人はおそらく、非言語コミュニケーションができないタイプだと個人的に考えています。いわゆる『コミュ障(コミュニケーション障害)』ですね。業務報告書じゃあるまいし、『メラビアンの法則』を一度調べてほしいもの。

このツイートの真意は後述するように、「文章になぜ感情的、攻撃的・喧嘩腰な態度でいちいち噛みつこうとするのか。内容の不明点なら礼節をわきまえて、建設的に質問すればいい話。どうして非生産的な行動を選ぶの?」であり、これが分かっているかいないかで、問題を真に理解できているかの目安になります。

そして実際に自分も、「文字は分かるが文が読めない人(文章が読めない人)」を見かけたり、攻撃的に絡まれたことがあったので、その事例をいくつか紹介します。

これは一個人の意見です

他の様々な意見・視点も取り入れてください。


実例1:旧ブログのトンチンカンコメント【実体験】

この記事の絵にも繋がるのですが、昔、移転前のブログで『ソニックトゥーン』の評価姿勢に対する反論記事 を書きまして、現ブログに掲載されている文章とは文章量や表現が異なりますが、一貫して、

ゲーム版はつまらなくはないけど正直微妙だったし、海外では相当こき下ろされた。ただゲーム版だけでブランド全体を叩くのは違うし、ちゃんとメインのアニメを観るか、しっかり調べてから評価・情報発信するのがファンの務めだ。

— 旧ブログより要約 —


というのが記事の真意であり、初投稿時からこの意見はブレていません。ですがこの絡んできた人は、

「ゲームはやったけどクソゲーでしょ? 擁護(ようご)したいならちゃんと書けば?」

— 旧ブログより要約 —


って切り返してきたんですね。先にも書きましたが、ゲームは擁護どころかむしろ苦言をしているのにも関わらずです。



事前に誤解されないよう、一時期は記事のはじめに「ゲーム版を擁護するつもりはありません」と明記していたのに、なんだかなぁという感じですね。その相手のコメントも、クソと思った理由も全く書いていないから、エアプレイ的意見で本当にやったのかすらも疑問でしたが。

自分はアニメやゲーム・コミック・グッズといった「ブランドの話」をしてるのに、なぜか「ゲーム版限定の話」にすり替えているんですよね。この人のみならず、ツイッターで自分の記事を叩いた人たちは、こちらを「ゲーム版を擁護している奴」と認定している有様。

今のネットスラングで言うならば、『クソリプ』ってやつです。

なお上記の人はIPでバレバレなのに名前を変え、ポケモンGO事故・報道に見るポケモンGOへの責任のなすりつけに疑問を呈する記事 でも同じように現れ、

「実際に事故が出てるんだからゲームが悪いに決まってるでしょ?」

— 旧ブログより要約 —


って返しているんですよ。なおその記事は、

ポケモンGOを事故の原因にする動きが大きいが、結局はプレイヤーのモラルが一番の問題である。ゲーム内で歩きスマホは危険だと警告を出しているし、一定速度でゲームが止まるようになっているのに、ウソをついて警告を解除し遊んでいるのだから。

— 旧ブログより要約 —


と書いているのに、丸々無視していましたからね。



記事は全体的に800文字程度で改行や色もつけて読みやすくする配慮があったにも関わらず、トンチンカンな反論をしてきたことにビックリでした。

実例2:読解力のなさで炎上した有名人

芸能人・著名人・クリエイターなど、「一定のファンや支持者がいてネット・SNSの拡散影響力を持つ人物」が、読解力がなく、感情的にキレるタイプだった場合は厄介なことになります。

サブカルチャーに詳しい人なら有名な話で、捨て猫譲渡(じょうと)の一般女子学生ツイートに過剰(かじょう)反応して暴徒ファン(ファンネル)たちをけしかけて炎上させた挙げ句、謝罪した風で持論の正当化を図った、某オタクアイドル歌手さんがいましたよね。

全体の経緯を読まず、一部分を感情的に反応したのが原因なのに、その女子学生は不名誉なレッテルを貼られ、集団に叩かれ友人にも被害がおよび、特定晒(さら)しの脅しをされたなんて恐怖でしかない。

仮に経緯を読まなかったにしても、「私も微力ながら拡散のお手伝いをします」とか「ならその猫は私が引き取ります」だったら、そのアイドル歌手さんに好感が持てたのに、ファッション感覚で動物愛護を語る人だった点にも残念に思いました。

その歌手さんは「私もいじめられっ子だった」「いじめする奴は最低!」と言いながら、一般人を勘違いで攻撃し、謝罪より持論優先、取り巻きの行為を他人事のように書いたので語る資格はないかと。家庭環境の苦労、絵の上手さは免罪符(めんざいふ)にならないよ?

その後も特に反省せず、色々と配慮に欠く問題行為を繰り返していますから、悪意のない害(悪意のない悪意)をやるタチの悪い天然か、実被害体験には共感できるけど、それ以外の相手の気持ちを考える能力が乏しく、鈍感なのか……でしょうね。

実例3:見当違いコメントで外野攻撃したマンガ家【実体験】

これも一定の知名度がある人が読解力のなさによってやらかしたケース。実際に自分が被害を受けた胸クソ悪い出来事でかつ、絵描きが被害者にも加害者にもなる内容なので、一連の流れを記載します。

まず簡単に説明すると、事前にお断りしたのにも関わらず、ニッチジャンルの有料リクエスト絵が拡散されて「界隈(かいわい)の絵を描いてくれる人」と誤解されてしまい、「以前から断っていたことと、誤解の是正、描き手・受け手の関係、双方が不愉快な結果にならないよう伝える記事」を支援サイトに書いたんですね。

が、とある商用成人マンガ家さん(その界隈ではかなりの有名人)が執筆記事を読んだ(?)らしく、

  • 「界隈やそのファンをないがしろにするな! 腹立つ!」
  • 「そんなことを支援サイトに書くんじゃないよ!」
  • 「ちゃんとコミッション(依頼:リクエスト)を取捨選択しないのが悪い」

このような旨を外野で連続ツイートし、この人のファンも大勢がいいね・リツイート。まるで「界隈やファンを見下し、バカにしたクソ野郎」と一方的に認定され、ため息しか出なかったという出来事です。人の経緯も文章も見ないで的はずれな主張を悠々と語り、ファンもファンで疑問に抱かず安易に拡散できるなと。

その記事は界隈・ファンを否定どころか、敬意と配慮を払っているのを、読めば分かるんですけどね。実際、記事に反応した界隈ファンたちやクリエイターの多くは、文章の意図・真意を理解して意見してくれたので、誤解を招く文章だとか、書きかたに落ち度や問題はなかったと判断しています。

詳細な流れを箇条書きすると、

  1. 有料依頼でニッチジャンル絵を描き、「でも描いたからって今後も描くわけではありません。自分はその界隈の絵描きではないので、期待しないでね」と、ブログ・ツイッター・支援サイトで幾度もお断り。
  2. ニッチジャンル絵が海外を中心に拡散され、掲示板や個別メールなどで絵の紹介や要求をされるも、「評価は嬉しいけど、期待は答えられないよ」と再度お断り(依頼者さんにも協力してもらった)。
  3. 次第に沈静化。しかし依頼絵募集をするとその界隈ファンが集まる。
  4. その要因が、未だに誤解を拡散し続ける人たちがいることが匿名メールで判明。
  5. 期待させ続けるのも申し訳ないし、仕方なく最終手段として、「お断りを無視した誤解の拡散行為の是正と、描き手側と受け手側、お互いが不愉快にならないよう、双方の配慮と思いやりは大事だよ」の記事を支援サイトに載せる。
  6. 拡散者のひとりから謝罪をもらう。記事をしっかり読んだ人からも様々な意見をもらう。
  7. マンガ家「界隈やファンをないがしろにするな! そんなことを支援サイトに書いてさ、ちゃんとコミッションを取捨選択しないのが悪いんだろ!
  8. ↑を外野ツイートで間接的に発信し、大勢のファンがいいね・リツイートしたことで拡散される。
  9. 自分「はい???」

このように、マンガ家さんはちゃんと文章を読まずに拡散しているのかが分かると思います。

「好んで描いてはいないけど、知識的探究心で嫌々描いてはいなかった」のも読めば分かりますし、「依頼(リクエスト)」「誤解を受けた」の単語に反応して脊髄(せきずい)反射ツイート。「事前に幾度も断っていた」の部分は、なぜかカレー屋のたとえ話を持ち出してあやふやにしていました。

有償依頼者さんやメールで教えてくれた人に非はありません。しかし、マンガ家さんの意見の一部は参考になったとはいえ、本当に憤(いきどお)りを感じるもので、該当記事には冷静に追記したものの、(同じ絵描きとしての思いもあって)今思い返してもハラワタが煮えくり返る思いです。

(この人なりの配慮か)名指しは避けましたが、他ユーザーとの会話で相手がこちらのアカウント名を書いていたから、結局検索にヒットするし、そこから晒されなかったのは、本当に運がよかったとしか。文章を読んで真面目に意見してくれた人たちが、結果的にストッパーになったのかもしれませんね。

メッセージなどで直接意見も考えたものの、読解力のない人たちは感情的に加え、意外とデリケートな人が多いのは経験上知っているので、名前が書かれてしまった以上、特定晒しなどで報復されかねません。だから先のとおり、該当記事やツイッター上で、追記として冷静に弁解をした風でとどめました。

当然、早とちりで見当違いだった旨の訂正もなければ、謝罪も反省もありません。「界隈とファンをバカにしたクソ絵師を糾弾(きゅうだん)してやった」としか思っていないでしょうし、おかげで半年近くも創作意欲を失いましたね(技術維持のため、描く自体はやっていましたが)。

文章をしっかり読んだ上での意見・指摘は一向に構いませんが、ちゃんと読まずに見当違いな意見や拡散行為はただの迷惑です。SNSを活用する著名クリエイターはしっかり読解力を身につけて、己(おのれ)の影響力を考えてもらいたいものです。

実例4:接客業時代で見かけた文章を読めない人【実体験】

接客業を経験するとほぼ確実に言えるのが、

簡単な案内やポスターに書かれているのに、読まずにもしくは見当違いなことを怒声や文句を交えて言う人は大体、傾向として頭が悪そうな人が多い」

これ真理です。いや本当に。

まあこれだけを書くと人格否定的でアレなので具体的に言うならば、「感情優先で論理的思考と思慮を感じない。または他者の思いやる(行間を読む)能力が欠如し、自己愛もしくは、被害者意識が強い人」と定義しておきます。

そういう人ほど高圧的で、一部分の情報で極端な判断をする極論思考なんですよね。「勘違いしたのは書きかたが悪いからだ。俺に落ち度は全くない」と言わんばかりで、自分の解釈に疑念を抱かず、思い込みで逆ギレしたりと、そのあふれる自信はどこからくるのかと不思議。

接客業のリーダーをしていた頃は、このような感情的行動をする迷惑なお客さん・悪質クレーマーのみならず、学生バイトたちにも手を焼かされました。まだ社会人として成熟していない部分は差し引いても、こんな人がいるから「ゆとりは常識がない」って風評被害を言われるんでしょう(一応自分もゆとり世代)。

ちなみに尾木ママは、「国語が苦手だと、相手の気持ちや意図を汲(く)み取る能力が低くなるので、いじめっ子になりやすい傾向がある」とテレビで過去に言っていた そうですが、今回の話と通じるところがあって妙に納得してしまった。

まあ100%そうだとは限りませんが傾向としては一理ある意見であり、参考にはなります。



「文字は分かるが文は読めない人」の原因・心理

このようにネット・SNSで情報発信や物書きをやっていると、文脈や行間が読めない人には必ず遭遇します。

大まかに分けると以下の原因・心理が挙げられるでしょう。

学習障害・発達障害・読解力の低下
言葉の受けとりかたや認識が根本的に違っているので、段々とズレて結果的に意見が噛み合わない、もしくは『ディスレクシア(学習障害・難読症)』『アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)』など、脳の障害から文章を読む自体が苦手で、たとえ話に固執して真意を見失ったり、論点のずれや額面どおりに受け止めて意図が通じないケース。

障害を自覚する物腰が柔らかい人であれば、ごくごく自然に意見を言い合って認識を改められますが、そうでもない頑固者であれば、お互いに理解し合うまでかなりの労力が必要でしょう。

ほかにも最近では、ツイッターなどの短文に慣れすぎて読解力が低下し、日頃から本も読まないから国語力も乏しくなり、長い文章を読むのが苦手になった結果、特定のキーワードやタイトルを拾い上げて的外れコメントを出す『デジタル難読症』とでも言うべき症状も増えているそうです。

『脳トレ』で有名な川島隆太教授も、「数行の文章しか読めなくなるというのは、人間の2歳児と同じ言語レベルであり、いずれAI技術が発展すれば人間はサル以下になる 」と述べ、過去に似たような話題で、「ワシントンポストが、読まずにいいね・リツイートするSNS利用者は6割もいる統計を発表 」と、別記事で引用したこともありましたね。

最近はこの問題に関連してか、「根拠の乏しいバッシング・フェイクニュース記事にいいね・リツイートは、賛同・支持と同義で、罪に問われる 」などの経緯で、「いいね・リツイートは賛同・支持の意味ではありません」とプロフィールに書く人が増えました。しかしこれも大きな間違い。

大切なのは「安易ないいね・リツイートの前に、ちゃんと記事やツイートの流れを読んだり、情報源を確かめるといった、読解力とリテラシー能力を身につけて慎重になろう」なのに、「いいね・リツイートは同意の意味じゃないよ! 勘違いしないでね!」は、行動がずれています。


……これらの状況から、現代日本において行間を読めないのが普通で、思考力を常に磨き、鍛錬・勉強をしてきた努力家たちは少数派ではないかと思ってしまうことが多々あります。高学歴エリート集団の官僚やマスコミですら、行間や文脈が読めない人は少なくないらしいですからね。


百歩譲って行間や文脈が読めないだけならいいのですが、一番の問題は次のケースです。

思い込みや感情を優先する攻撃的・喧嘩腰な人
あえて言えば「おバカ」な人で、0か100かで判断する極端な考えのほか、感情的で誹謗(ひぼう)中傷・差別語などの強い言葉を使うなど、攻撃的・喧嘩腰な態度をとります(再度人格否定的な単語を用いましたが、彼らはマイナス要素しか生まないので、意図的に表記)。

クソリプや誹謗中傷など、特定の単語に騒いで攻撃的なコメント・ツイートをする人たちや、接客・バイト指導経験で見かけたのはこちらで、一応重ねるようにつけ加えておきますが、「おバカ」とは勉強の出来や学歴の話ではなく、論理性・想像力・思考力が乏しい人たちのことです。


国語力・読解力がない人の一番の問題点といえば、こちらのパターンを指す場合が多く、

文章が読めない → 建設的に質問する(礼節と礼儀も忘れない)

ではなく、

文章が読めない → 感情的に攻撃する(言いがかりや難癖をつける)

をよくしたがります。そんな人ほど極端で衝動的、口汚い言葉のみならず、

  • 日常的にネットスラングや定型文(語録)を多用する。
  • 誰かの意見・評価をまるで自分の言葉や総意のように振る舞う。

このような姿勢・傾向も見られがちなのも特徴です。前者を詳しく説明すると、最近のネット・SNS上でよく使われるのは『淫夢語』『なんJ語』と呼ばれるものが代表的で、

  • 「こいつ〇〇で草」
  • 「うわーこれはいたい」
  • 「〇〇とか言ってて草不可避」
  • 「あっ……(察し)」

……などなど、関連話題・ネタでもない真面目な話にまでネットスラングや定型文を多用するのは、自分の言葉で述べたり文を作る能力が低い(=文章をちゃんと読めない)可能性も。そもそも淫夢やなんJネタと知らずに使っている気がする。

無論、「ネットスラング・定型文多用=文が読めない」と安直に言い切れません。ですが状況を考慮せず多用し、さらに相手へ優位に立とうとする人であればあるほど、国語力・読解力に問題があるケースが目立ちました(つけ足せば、コラ画像やスクリーンショットで煽〈あお〉る人もね)。

後者については、まとめサイト(まとめコピペブログ)・ネット掲示板・SNSのバズっている(話題になっている)ツイート閲覧などを「日常的な娯楽」にする人ほど、

  • 「ネット(SNS)で叩かれているから〜」
  • 「〇〇って言われてるからクソだろ」
  • 「俺も見たけどゴミだったじゃん」
  • 「事実を言って何が悪い」
  • 「本当のことを言ったら発狂するとかwww」

という、「一部の偏りや印象操作された意見」を「デジタル世論の意見・ファンの総意」みたいに扱います。

国語力・読解力が低い人は「有名人など、誰かが言っていた(書いていた)極端な意見」を答えや正解にしがちで、それに固執して斜め読みするから、相容れない単語や反論には、感情的応対や誹謗中傷でしか応えられないし、主張もころころ変わって聞く耳を持ちません。

また、

  • 謝ったら死ぬ病】非があっても絶対に謝らないか、謝った風を演じて自己保身・自己正当化する人を表す俗(ぞく)称。
  • 謝らせて死なせたい病】相手を謝罪させたいだけの、反省・改善ではなく「謝罪そのもの」が目的(手段の目的化)になっている人。
  • 誹謗中傷中毒】内容に関係なく無差別に相手を叩き、誹謗中傷や自己正当化することがやめられない状態。まとめサイトやネット掲示板、SNSに熱中する人ほど発症する「依存症」であり病気。

これらをこじらせている場合も結構多いですから、自省も期待できないでしょう。自らの過ちを認められず、行動改善も行わない人は恥ずかしいもの。

ヒステリックに過剰反応タイプ
表面上は敬語で話すけど、特定の話題やコメントに急にキレはじめて感情的に責め立てたり、どうでもいいところや小さな要素にこだわっては噛みつき、まるで親を殺されたかのような剣幕で迫ってくるタイプは要注意。

攻撃的・喧嘩腰な人のケースと同じく、文章を読むのではなく特定の単語を拾って過剰反応し、

  • 「勉強不足ですね」
  • 「理解が足りない」
  • 「お説教のつもり? 何様ですか?」
  • 「あなたのような人が一番迷惑」

などと、文脈を読まずに見当違いな反論をして攻撃的に吐き捨て、敬語は使えるけど器が小さく不寛容。自分に同調した意見しか認めない被害者意識(妄想)が強いタイプですね。

そういう人は何かしらの発達・精神障害持ちか、彼らの親・親族である可能性が高く、実際、プロフィール欄などに障害や病名を載せる人が目立ちます。何も言わないよりかは良心的かもしれませんが、触らぬ神になんとやら。わざわざ書くのは本人の意図がどうであれ、「私は関わっちゃいけないヤバイ奴です」と言ってるようなもん。

ここからは補足で、彼らは「病気・障害は甘えや言い訳みたいな主張・考えは差別」と言いますが、その根底には理解を強要し、粘着質につきまとい、病気・障害を免罪符にする横暴な当事者がいる現実も知ってもらいたいですね。これは同じ生きづらさや悩み苦しむ人たちへの風評被害に繋がります。

そういった被害者の声も含まれていようとも、真意や事情を汲(く)まず、そういうタイトルやトピックというだけ、または正当な批判ですら、

  • 「発達・精神障害の認識が足りないですね」
  • 「私たち(彼ら)は苦労しているので思いやりを持ってください」
  • 「社会はもっと疾患・障害への理解に努力して優しくなるべきです」
  • 「あなたも障害持ちになったら手のひら返すんでしょうね」

と、文章の真意や問題点をちゃんと読まず、綺麗事や大義名分を振りかざすのは違います。それこそ「一部当事者の悪意ない行動に傷つけられた健常者もいる」を受け入れ、優しさと思いやりを持ってほしいもの。

自分で自分を首を絞める行為であり、「相手に理解を強要し、障害・病気を認めてもらう」という承認欲求を満たしたいだけにしか見えません。ゆえに「発達・精神障害者には優しくしよう」ってすごく違和感があります。「困っている人には優しくしよう」のほうがしっくりきますね。

文章が読めない人に絡まれたときの対処・対策

その相手が社会的な常識・良識を持っていて、単に文章の解釈違いが原因の場合、言葉を選び謙虚に意見すれば、ちゃんと文章を理解してくれます。お互いが建設的で礼節をわきまえる者同士だから、穏便に済むんですね。

しかし、そういったケースは少数で、上述したように感情的で攻撃的・喧嘩腰かつ、話が通じず「俺は正しいことを言っている!」な思考の場合がほとんど。ゆえに名指しや外野問わず、「(私生活や業務を妨害する悪質行為でなければ)無視をして関わらない」のが、最大の対処・対策です。

なぜなら、相手にはすぐ噛みつくほど感情的・高圧的なのに、自身に向けられた反論や指摘を受け入れないデリケートな人たちが多く、下手に関わると逆ギレされたり、逆(さか)恨みされて面倒ごとに巻き込まれます。

彼らに優しく指摘や意見を伝えても、指摘や非はまず認めることはなく(素直に認めたら苦労する人なんていない)、むしろ「あいつ、俺を下に見てバカにした」と解釈するケースが本当に多い。とにかく相手よりも自分のほうが優位だと示したい感じです。

口調が極端ならば行動も極端で、もし敵認定されてしまえば一方的に悪者にされ、掲示板やSNSを利用して晒し・拡散をするタイプもいます。是正しても火に油を注ぐだけだからこそ、無視の対応が最適なんですね。

ごくまれに、誰から見ても心ない言葉だと分かる内容で相手を傷つけたにも関わらず、「何か悪いことをした?」と、喧嘩腰や逆ギレどころか、何が悪かったのかを冗談抜きで理解できないタイプもいます。そのまま何もなかったかのように戻るので、むしろ怖すぎて鳥肌が立ちますね。

マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』で、「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」という有名なセリフがあり、それを体現している形でしょう。一般社会では当たり前のことすらできないタイプも、関わると疲れるだけなので、無視が妥当。

ただ、自身の風評被害を防ぐため、「そんなことはどこにも書いていないので、誤解のないようにお願いします」と、こっそり大人の対応をするのも必要でしょう。彼らに返信して口喧嘩・晒し合戦をするのは、間違ってもしてはいけません。それは同じレベルに堕ちる愚行です。

感情的、攻撃的・喧嘩腰、心ない言葉をぶつける『文章が読めない人』に絡まれたら、とにかく無視して、機会を改めて大人の対応をしよう。著名人だろうが悪気・悪意がなかろうが、『自分は正しい』と信じて疑わず反省・改善もしない。弁解・指摘は無意味かつ逆効果で、結局精神がすり減るだけ(※経験者は語る)

これに尽きますし、色々苦い汁を飲まされ続けられました。

最後に:文章が読めない人は「地雷」で関わると不幸になる

閑話(かんわ)休題で、ここまでつらつらと書いてきましたが、書き手も分かりやすい文章構成や、記事を読んでもらう努力を怠ってはいけませんし、一方的に「こいつ行間読めないのか」と言ってしまうのも問題です。

誤解を招く論調、句読点の使いかたも下手くそで見にくい長文を書きながら、「文字分かっても文読めないの?」って、それは書き手のごう慢。自分を客観的に見られず分析できないあたりは、文章が読めない人と似ているでしょう。つまり同族嫌悪?

しかしそうでもなく、文章を読まず噛みつく相手には無視対応であり、親身に諭したり改善を求めてはいけません。その軽率さや文章が読めない愚行を反省せず、変わる期待をすればするほど自分の精神をすり減るだけで、「相手を変わらせようとする」は、それもある種のごう慢と言えますからね。

そして影響力のある有名人が国語力・読解力がなく、感情的に反応するタイプの場合、拡散も早いため大きな風評被害や炎上問題へと発展しかねません。こういう人たちは、ゲーム『メタルギアソリッドV(MGSV)』のカズヒラ・ミラーの言葉を思い出します。

「ああいう奴は死なないぞ。どうなるか眼に浮かぶ。俺たちに聞こえない場所で、俺たちがどれだけ害悪かを喋り続ける。偉そうに。自分がどれだけ正しいか、薄っぺらい道徳心(モラル)を笠(かさ)に着て……同じような馬鹿共が、それを聞いて何度も頷(うなず)く」

— 『メタルギアソリッドV ザ・ファントムペイン』カズヒラ・ミラー —


悪意があろうとなかろうと「(結果的な)荒らしはスルー」で、正義・善意・良かれと称して無自覚に害を振りまく人ならなおさら。「自分の主張は100%正しい、間違っていない」と、なぜ堂々と思い、言えてしまうのかが不思議ですね。

彼らは「地雷」なので、損な生き方をしているなとか、思慮の浅さや「おつむの弱さ」という恥を自ら振りまいていることに気づかないなんて……と思い反論したくもなりますが、基本無視するしかないです。

だって言葉が通じても話は通じないのだから。


結局、adobeの『XD』を使うためにMojave(10.14)にしました。Illustrator CS6を使えるようにするためにややこしい作業をしたのを除けば、以前と変わらない挙動で一安心。

同じUIデザインができるなら『Sketch』を使うことも考えたんだけど、日本語対応していないし有料だし、XDのほうが職場で慣れているからね。

半年以内に新しいブログデザインへ完全移行ができたらと思う。WordPressのクラシックエディタも今年で使えなくなるし、全記事をグーテンベルク形式に書き直さないと……

絵描き・物書き+WEBデザイナーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「失敗・反省から学ぶ人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。