R-15
版権絵, 雑記他

ソニックトゥーン,ナックルズ,マッスルズ,スティックス,文字は分かるが文は読めない人,文字は読めるが文は読めない人,文章が読めない人

この人たちは文字も文もよく分かっていなさそう。


以前ツイッターを見ていると、話題になっていたツイートがありました。


これ、本当にそのとおりだと思いますので、実体験などを元に話を掘り下げてみたいと思います。そしてリプに例文に固執(こしつ)して発信者の真の意図に見向きもしないという人が多く現れ、説得力が増したわけで……

これは一個人の意見です

他の様々な意見・視点も取り入れてください。


実例:文章が読めない人の問題行動

実際に「文字は分かるが文が読めない人」を見かけたり、絡まれたことがあったので、その事例をいくつか紹介しましょう。

旧ブログのトンチンカンコメント【実体験】
これが記事の絵にも繋がるのですが、昔、移転前のブログで『ソニックトゥーン』の評価姿勢に対する反論記事 を書きまして、現ブログに掲載されている文章とは文章量や表現が異なりますが、一貫して、

ゲーム版はつまらなくはないけど正直微妙だったし、海外では相当こき下ろされた。ただゲーム版だけでブランド全体を叩くのは違うし、ちゃんとメインのアニメを観るか、しっかり調べてから評価・情報発信するのがファンの務めだ。

— 旧ブログより要約 —


というのが記事の真意であり、初投稿時からこの意見はブレていません。ですがこの絡んできた人は、

「ゲームはやったけどクソゲーでしょ? 擁護(ようご)したいならちゃんと書けば?」

— 旧ブログより要約 —


って切り返してきたんですね。先にも書きましたが、ゲームは擁護どころかむしろ苦言をしているのにも関わらずです。



事前に誤解されないよう、一時期は記事のはじめに「ゲーム版を擁護するつもりはありません」と明記していたのに、なんだかなぁという感じですね。その相手のコメントも、クソと思った理由も全く書いていないから、エアプレイ的意見で本当にやったのかすらも疑問でしたが。

自分はアニメやゲーム・コミック・グッズといったブランドの話をしてるのに、なぜかゲーム版限定の話にすり替えているんですよね。この人のみならず、ツイッターで記事をやたら叩いてきた人たちは、自分を「ゲーム版を擁護している奴」と認定していたのが未だ理解しがたい。

なお上記の人はIPでバレバレなのに名前を変え、ポケモンGO事故・報道に見るポケモンGOへの責任のなすりつけに疑問を呈する記事 でも同じように現れ、

「実際に事故が出てるんだからゲームが悪いに決まってるでしょ?」

— 旧ブログより要約 —


って返しているんですよ。なおその記事は、

ポケモンGOを事故の原因にする動きが大きいが、結局はプレイヤーのモラルが一番の問題である。ゲーム内で歩きスマホは危険だと警告を出しているし、一定速度でゲームが止まるようになっているのに、ウソをついて警告を解除し遊んでいるのだから。

— 旧ブログより要約 —


と書いているのに、丸々無視していましたからね。



記事は全体的に800文字程度で改行や色もつけて読みやすくする配慮があったにも関わらず、トンチンカンな反論をしてきたことにビックリでした。

読解力のなさで炎上した有名人
芸能人・著名人・クリエイターなど、「一定のファンや支持者がいてネット・SNSの拡散影響力を持つ人物」が、読解力がなく、感情的にキレるタイプだった場合は厄介なことになります。

サブカルチャーに詳しい人なら有名な話で、捨て猫譲渡(じょうと)の一般女子学生ツイートに過剰(かじょう)反応して暴徒ファン(ファンネル)たちをけしかけて炎上させた挙げ句、謝罪に見せかけて論点をずらし持論の正当化を図った、某オタクアイドル歌手さんがいましたよね。

全体の経緯を読まず、一部分を感情的に反応したのが原因なのに、その女子学生は不名誉なレッテルを貼られ、集団に叩かれ友人にも被害がおよび、特定晒(さら)しの脅しをされたなんて恐怖でしかない。善意ですごく頑張って譲渡話も順調だったのに、有名人とその取り巻きに余計な妨害をされた構図です。

仮に経緯を読まなかったにしても、「私も微力ながら拡散のお手伝いをします」とか「ならその猫は私が引き取ります」だったら、そのアイドル歌手さんに好感が持てたのに、ファッション感覚で動物愛護を語る人だった点にも残念に思いました。

その歌手さんは「私もいじめられっ子だった」「いじめをする奴は最低!」と言いながら、一般人を勘違いでいじめた上に謝罪より持論優先、取り巻きの行為を他人事のように書くなど、いじめっ子グループのリーダーそのもので語る資格はないかと。家庭環境の苦労とか絵の上手さは免罪符(めんざいふ)にならないよ?

(事務所が止めているのか)一般人を攻撃した事案に反省どころか開き直る言動を行い、その後も色々と配慮に欠く問題行為を繰り返していますから、悪意のない害(悪意のない悪意)をやるタチの悪い天然か、客観的な想像力が乏しいのか、共感性が限定的なのか……でしょうね。

見当違いコメントで外野攻撃したマンガ家【実体験】
これも一定の知名度がある人が読解力のなさによってやらかしたケース。実際に自分が被害を受けた胸クソ悪い出来事でかつ、絵描きが被害者にも加害者にもなる内容なので、一連の流れを記載します。

過去に有償依頼のニッチジャンル絵が海外ユーザーを中心に拡散され、個別メールや掲示板などで絵の要求(クレクレ)や紹介コメントを大量に書かれたことがあり、「評価は感謝しますが、期待には答えられません」と、当初から支援サイトのみならず、ブログやツイッターで幾度もお断りして有償依頼者さんにも協力してもらい、次第に沈静化しました。

しかしそれでもなお、未だ誤解して拡散し続ける人たちがいたらしく、そのことを伝える匿名(とくめい)の方のメールをいただきました。実際に依頼絵募集をすると、その界隈(かいわい)ファンの人ばかりが集まる要因になっているんだろうと感じていましたからね。

あくまでも「依頼」で、好んで描いたわけではないし、変に期待させ続けるのも申し訳ないですから、仕方なく最終手段として、拡散元になったであろう支援サイトに「以前から断っていたことと、誤解の是正、描き手・受け手の関係、双方が不愉快な結果にならないよう伝える記事」を書きました。

その後、拡散者のひとりから謝罪が届き、「ツイッターもブログも見てませんでした」な弁解ですが、(当初から支援サイトにもお断りがあったことは置いといて)名乗り出て訂正したので許しました。が、とある商用成人マンガ家さん(その界隈では有名人でフォロワーは数万)が執筆記事を読んだ(?)らしく、

  • 「界隈やそのファンをないがしろにするな! 腹立つ!」
  • 「そんなことを支援サイトに書くんじゃないよ!」
  • 「ちゃんとリクエストを取捨選択しないのが悪い」

ツイート内容を要約したものですが、このような旨を外野で連続ツイートしてマンガ家さんのファンがいいね・リツイートする様を見て、ため息しか出ませんでした。人の経緯も文章も見ないで悠々と語り、ファンもファンで疑問に抱かず拡散できるなと。

その記事は界隈・ファンを否定どころか、敬意と配慮を払っているのを、読めば分かるんですけどね。実際、記事に反応した界隈ファンたちやクリエイターの多くは、文章の意図・真意を理解して意見してくれたので、誤解を招く文章だとか、書き方に落ち度や問題はなかったと判断しています。

流れをまとめると、

  1. 有料依頼でニッチジャンル絵を描き、「でも描いたからって今後も描くわけではありません。自分はその界隈の絵描きではないので、期待しないでね」と、ブログ・ツイッター・支援サイトで幾度もお断り。
  2. ニッチジャンル絵が海外を中心に拡散され、掲示板や個別メールなどで絵の紹介や要求をされるも、「評価は嬉しいけど、期待は答えられないよ」と再度お断り(依頼者さんにも協力してもらった)。
  3. 次第に沈静化。しかし依頼絵募集をするとその界隈ファンが集まる。
  4. その要因が、未だに誤解を拡散し続ける人たちがいることが匿名メールで判明。
  5. 期待させ続けるのも申し訳ないし、仕方なく最終手段として、「お断りを無視した誤解の拡散行為の是正と、描き手側と受け手側、お互いが不愉快にならないよう、双方の配慮と思いやりは大事だよ」の記事を支援サイトに載せる。
  6. 拡散者のひとりから謝罪をもらう。記事をしっかり読んだ人からも様々な意見をもらう。
  7. マンガ家「界隈ファンをないがしろにするな! そんなことを支援サイトに書いてさ、ちゃんとリクエストを取捨選択しないのが悪いんだろ!(外野ツイート・拡散・持論展開)
  8. 自分「はい???」

このように、マンガ家さんはちゃんと文章を読まずに拡散しているのかが分かると思います。

「好んで描いてはいないけど、知識的探究心で嫌々描いてはいなかった」のも読めば分かりますし、「依頼(リクエスト)」「誤解を受けた」の単語に反応して脊髄(せきずい)反射ツイートしていて、「事前に幾度も断っていた」の部分は、なぜかカレー屋のたとえ話を持ち出してあやふやにしていました。

有償依頼者さんやメールで教えてくれた人に非はありません。しかし、マンガ家さんの意見の一部は参考になったとはいえ、本当に憤(いきどお)りを感じるもので、該当記事には冷静に追記したものの、(同じ絵描きとしての思いもあって)今思い返してもハラワタが煮えくり返る思いです。

(この人なりの配慮か)名指しは避けましたが、他ユーザーとの会話で相手がこちらのアカウント名を書いていたから、結局検索にヒットするし、そこから晒されなかったのは、本当に運がよかったとしか。文章を読んで真面目に意見してくれた人たちが、結果的にストッパーになったのかもしれませんね。

メッセージなどで直接意見も考えたものの、読解力のない人たちは感情的に加え、意外とデリケートな人が多いのは経験上知っているので、名前が書かれてしまった以上、特定晒しなどで報復されかねません。だから先のとおり、該当記事やツイッター上で、追記として冷静に弁解をした風でとどめました。

当然、早とちりで見当違いだった旨の訂正もなければ、謝罪も反省もしておらず自分宛てにも届いていません。当人たちはおそらく今でも、「界隈とファンをバカにしたクソ絵師を糾弾(きゅうだん)してやった」としか思っていないでしょう。

文章をしっかり読んだ上での意見・指摘は一向に構いませんが、ちゃんと読まずに見当違いな意見や拡散行為はただの迷惑です。SNSを活用する著名クリエイターはしっかり読解力を身につけて、己(おのれ)の影響力を考えてもらいたいものです。

実生活の国語力・読解力がない人【実体験】
接客業を経験するとほぼ確実に言えるのが、簡単な案内やポスターに書かれているのに、読まずにもしくは見当違いなことを怒声や文句を交えて言う人は大体、傾向として頭が悪そうな人が多い。

これ真理です。いや本当に。

まあこれだけを書くと人格否定的でアレなので具体的に言うならば、「感情優先で論理的思考と思慮を感じない。または他者の思いやる(行間を読む)能力が欠如し、自己愛もしくは、被害者意識が強い人」と定義しておきます。

そういう人ほど高圧的で、0か1で考える極端な1ビット思考なんですよね。「勘違いしたのは書き方が悪いからだ。俺に落ち度は全くない」と言わんばかりで、自分の解釈に疑念を抱かず、思い込みで逆ギレしたりと、そのあふれる自信はどこからくるのかと不思議。

接客業のリーダーをしていた頃は、このような感情的行動をする迷惑なお客さん・悪質クレーマーのみならず、学生バイトたちにも手を焼かされました。まだ社会人として成熟していない部分は差し引いても、こんな人がいるから「ゆとりは常識がない」って風評被害を言われるんでしょう(一応自分もゆとり世代)。

ちなみに尾木ママは、「国語が苦手だと、相手の気持ちや意図を汲(く)み取る能力が低くなるので、いじめっ子になりやすい傾向がある」とテレビで過去に言っていた そうですが、今回の話と通じるところがあって妙に納得してしまった。

まあ100%そうだとは限りませんが傾向としては一理ある意見であり、参考にはなります。




「文字は分かるが文は読めない人」の原因・心理

このようにネット・SNSで情報発信や物書きをやっていると、文脈や行間が読めない人には必ず遭遇します。

大まかに分けると以下の原因・心理が挙げられるでしょう。

学習障害・発達障害・単語の解釈の違い
言葉の受け取りかたや認識が根本的に違っているので、段々とズレて結果的に意見が噛み合わない、もしくは『ディスレクシア(学習障害・難読症)』『アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)』など、脳の障害から文章を読む自体が苦手で、たとえ話に固執して真意を見失ったり、論点のずれや額面どおりに受け止めて意図が通じないケース。

障害を自覚する物腰が柔らかい人であれば、ごくごく自然に意見を言い合って認識を改められますが、そうでもない頑固者であれば、お互いに理解し合うまでかなりの労力が必要でしょう。

最近ではツイッターなどの短文に慣れすぎて読解力が低下し、本も進んで読まないから国語力も乏しくなり、長い文章を読むのが苦手になった結果、特定のキーワードやタイトルを拾い上げて的外れコメントを出す『デジタル難読症』とでも言うべき症状も増えているそうです。

それゆえに、現代日本において行間を読めないのが普通で、思考力を常に磨き、鍛錬・勉強をしてきた努力家たちは少数派ではないかと思ってしまうことが多々あります。高学歴エリート集団の官僚やマスコミですら、行間や文脈が読めない人は少なくないらしいですからね。

百歩譲って行間や文脈が読めないだけならいいのですが、一番の問題は次のケースです。

思い込みや感情を優先する攻撃的・喧嘩腰な人
あえて悪く言えば「おバカ」な人で、「正義・悪」「信者・アンチ」などといった極端な考えのほか、感情的に反応し、反論されると誹謗(ひぼう)中傷や差別語などの強い言葉を使うなど、攻撃的・喧嘩腰な態度をとります。

再度人格否定的な単語を用いましたが、彼らはマイナス要素しか生まないので、意図的にそう表記します。

特定の単語に騒いで攻撃的なコメント・ツイートをする人たちや、接客・バイト指導経験で見かけたのはこちらで、一応重ねるようにつけ加えておきますが、「おバカ」とは勉強の出来や学歴の話ではなく、論理性・想像力・思考力が乏しい人たちのことです。

国語力・読解力がない人の一番の問題点といえば、こちらのパターンを指す場合が多く、

「読めない → 論理的に質問する(礼節と礼儀も忘れない)」

ではなく、

「読めない → 感情的に攻撃する(言いがかりや難癖をつける)」

をよくしたがります。そんな人ほど極端で感情的、口汚い言葉のみならず、

  • 日常的にネットスラングや定型文(語録)を多用する
  • 誰かの意見・評価をまるで自分の言葉や総意のように振る舞う

このような姿勢・傾向も見られがちなのも特徴です。「こういうことを言う奴が一番行間読めてない」「そういうお前が〇〇だろ」と極論を返すパターンもそうですね。自分の意見を述べた上でこう返すのなら分からなくもないですが、一言だけでそう返すのはただのマウント取り(俺が上アピール)。

前者を詳しく説明すると、最近のネット・SNS上でよく使われるのは『淫夢語』『なんJ語』と呼ばれるものが代表的で、

  • 「こいつ〇〇で草」
  • 「うわーこれはいたい」
  • 「〇〇とか言ってて草不可避」
  • 「あっ……(察し)」

……などなど、関連話題・ネタでもない真面目な話にまでネットスラングや定型文を多用するのは、自分の言葉で述べるのが不得手と取れて、文を作る能力が低い(=文章をちゃんと読めない)可能性も。そもそも淫夢やなんJネタと知らずに使っている気がする。

無論、「ネットスラング・定型文多用=文が読めない」と安直に言い切れません。ですが状況を考慮せず語録を多用し、さらに相手へ優位に立とうとする人であればあるほど、国語力・読解力に問題があるケースが目立ちました(付け足せば、コラ画像やスクリーンショットで煽〈あお〉る人もね)。

後者については、そのネットスラング源であろうまとめサイト(まとめコピペブログ)・ネット掲示板・SNSのバズっている(話題になっている)ツイート閲覧などを「日常的な娯楽」にする人ほど、

  • 「ネット(SNS)で叩かれているから〜」
  • 「〇〇って言われてるからクソだろ」
  • 「俺も見たけどゴミだったじゃん」
  • 「事実を言って何が悪い」
  • 「本当のことを言ったら発狂するとかwww」

という、「一部の偏りや印象操作された意見」を「ネット・SNS世論の意見」「ファンの総意」みたいに扱います。適切な批評ができないくせに、ネット・SNSの情報を聞きかじって評論家を気取る人や、陰謀論を疑いもせず盲信する人、評価次第ですぐ手のひら返しして多数派に所属したがるタイプもそうですね。

国語力・読解力が低い人は「誰かが言っていた(書いていた)極端な意見」を答えや正解にしがちで、それに固執して斜め読みするから、気に入らない、相容れない単語を見かけたり反論されると、感情的応対や誹謗中傷でしか応えられないし、主張もころころ変わって聞く耳を持ちません。

結果として思いやる力、情報リテラシーの概念も乏しいから、有名人やネット・SNSの言葉にすぐ影響され、炎上やデマに踊らされやすいんですね。「炎上・デマに加担して便乗したり騒ぐ人ほど、文章を読む能力が低い」と言っても過言ではないでしょう。


このように、日常的にネットスラング・定型文を多用して意見したつもりになったり、誰かが書いた極端な意見・評価を行動原理にして優位に立とうとする相手には、少し警戒したほうがいいです。以上のような国語力・読解力がなく、感情で判断して攻撃的・喧嘩腰になるタイプは、

  • 謝ったら死ぬ病】非があっても絶対に謝らないか、謝った風を演じて自己保身・自己正当化する人を表す俗(ぞく)称。
  • 謝らせて死なせたい病】相手を謝罪させたいだけの、反省・改善ではなく「謝罪そのもの」が目的(手段の目的化)になっている人。
  • 誹謗中傷中毒】内容に関係なく無差別に相手を叩き、誹謗中傷や自己正当化することがやめられない状態。まとめサイトやネット掲示板、SNSに熱中する人ほど発症する「依存症」であり病気。

これらをこじらせている場合も結構多いですから、自省はあまり期待できません。自らの過ちを認められず、行動改善も行わない人って本当に恥ずかしい。

ヒステリックに過剰反応タイプ
表面上は敬語で話しているけど、特定の話題やコメントに急にキレはじめて感情的に責め立てたり、どうでもいいところや小さな要素にこだわっては噛みつき、まるで親を殺されたかのような剣幕で迫ってくるタイプは要注意。

攻撃的・喧嘩腰な人のケースと同じく、文章を読むのではなく特定の単語を拾って過剰反応し、

  • 「勉強不足ですね」
  • 「理解が足りない」
  • 「お説教のつもり? 何様ですか?」
  • 「あなたのような人が一番迷惑」

などと、文脈を読まずに見当違いな反論をして攻撃的に吐き捨てます。

敬語は使えるけど、非寛容的で感情コントロールができず、たとえ建設的意見・指摘でも自分に同調した意見しか認めない、被害者意識(妄想)が強いタイプとでも言いましょうか?

経験談として、そういう人は何かしらの発達障害・精神疾患持ちか、彼らの親・親族である可能性が高く、それらの話題や当事者のブログ・SNSでよく見かけます。実際にうつ病を公言する人に絡まれたことがあり、急に一部単語にキレ始め、しまいには病気を言い訳にしたり……

健常者でもストレスに晒された精神状態だと、心の余裕のなさからつい攻撃的反応をするのは誰にでもありえることです。しかし、彼らは「常時その状態」なんですね。

上記の言動をする人ほど、大体プロフィール欄などに発達・精神障害や疾患名を記載しているんですよね。何も言わないよりかはリスクを減らせ、言うだけまだ良心的かもしれませんが、触らぬ神になんとやら。わざわざプロフィールに書くのは本人の意図がどうであれ、「私は関わっちゃいけないヤバイ奴です」と自ら言ってるようなもん。

実体験として、(悪いことは言わないから)カミングアウトする人には関わらないのが無難。もちろん全員ではないものの、「理解を示す=この人には甘えても頼ってもいい」と解釈されて、優しくするとつけあがるかまってちゃんや、粘着・ストーカー行為など、善意・親切心が仇になるのも少なくないので。


ここからは補足で、彼らは「病気・障害は甘えや言い訳みたいな主張・考えは差別」と言いますが、その根底には理解を強要し、粘着質につきまとい、病気・障害を言い訳や免罪符にする横暴な障害当事者がいる現実も知ってもらいたいですね。同じ生きづらさや悩み苦しむ人たちへの風評被害に繋がりますし、事情を話すのは自省してから。

確かに人の助けを借りながら、能動的に歩み寄る努力を怠らない善良な当事者を頭ごなしに真っ向から否定したり、「発達・精神障害者に嫌悪感を持つ」の話題で、見た目や容姿、行動で勝手に障害と断定的に決めつけ、レッテル貼りして誹謗中傷するのはダメです。

でも中には「障害者だから許してやれ」と、我慢や泣き寝入りする健常者の切実な意見や、その現状に甘えて反省もせず、「私は障害者だぞ」と開き直ったり、「善意・良かれ」だと相手に迷惑行為を繰り返す(注意しても理解しないか逆ギレされる)当事者もいるワケで、そんな内容も少なくありません。

そういった被害者の声も含まれていようとも、真意や事情を汲(く)まず、そういうタイトルやトピックというだけ、または正当な批判ですら、

  • 「発達・精神障害の認識が足りないですね」
  • 「私たち(彼ら)は苦労しているので思いやりを持ってください」
  • 「社会はもっと疾患・障害への理解に努力して優しくなるべきです」
  • 「あなたも障害持ちになったら手のひら返すんでしょうね」

と、文章の真意や問題点をちゃんと読まず、綺麗事や大義名分を振りかざすのは違います。それこそ「一部の発達・精神障害者の悪意ない行動に傷つけられた健常者もいる」を受け入れ、優しさと思いやりを持ってほしいもの。

悪質な障害当事者だと「定型発達者・健常者の問題行動」と称し、「あいつらには思いやりがない」「排他的な連中」といったように、自分を棚に上げて一方的に叩く書き込みや、「迷惑かけまくって不幸にしてやる」と恨み節を書くケースも見かけます。

それは「だから発達・精神障害者は嫌われる」となりかねず、断定的な障害呼ばわりや誹謗中傷は許される行為ではありませんが、障害ではない人を「アホな奴ら」と見下し、社会の報復のように開き直ってバッシングしていい理由にはならないでしょう。

自分で自分を首を絞める行為であり、「相手に理解を強要し、障害・病気を認めてもらう」という承認欲求を満たしたいだけにしか見えません。ゆえに「発達・精神障害者には優しくしよう」ってすごく違和感があります。「困っている人には優しくしよう」のほうがしっくりきますね。

最後に:文章が読めない人は「地雷」で関わると不幸になる

閑話(かんわ)休題で、ここまでつらつらと書いてきましたが、書き手も分かりやすい文章構成や、記事を読んでもらう努力を怠ってはいけませんし、一方的に「こいつ行間読めないのか」と言ってしまうのも問題です。

誤解を招く論調、句読点の使いかたも下手くそで見にくい長文を書きながら、「文字分かっても文読めないの?」って、それは書き手のごう慢。まずは誤解されない文章や節の構成を見直すべきで、反省点は反省し、大多数が真意を理解できる文章を書けるようになってから言ってもらいたいもの。

しかしそうでもなく、文章を読まず攻撃的・喧嘩腰で噛みつく相手の場合は、即ブロックか様子を見てスルーするしかなく、話が通じない、持論に固執し開き直る相手なら、親身に諭したり改善を求めてはいけません。

彼らは大方「俺は間違っていない! 俺に説教するな!」と頑固で、改めるどころか意見・指摘に根を持たれて面倒なトラブルに巻き込まれますし、行間を読むのが苦手だからこそ、礼節を忘れず冷静に質問する方は少数派です。

相手には感情的・高圧的態度をとるのに、自身は反論・指摘を攻撃と捉(とら)えるような、傷つきやすく繊細(せんさい)な人たちでもあるんですよね(これは先に書いた、書き手に問題があるタイプも多い気がします。つまり同族嫌悪?)。

そして影響力のある有名人が国語力・読解力がなく、感情的に反応するタイプの場合、拡散も早いため大きな問題へと発展しかねません。こういう人たちは、ゲーム『メタルギアソリッドV(MGSV)』のカズヒラ・ミラーの言葉を思い出しますね。

「ああいう奴は死なないぞ。どうなるか眼に浮かぶ。俺たちに聞こえない場所で、俺たちがどれだけ害悪かを喋り続ける。偉そうに。自分がどれだけ正しいか、薄っぺらい道徳心(モラル)を笠(かさ)に着て……同じような馬鹿共が、それを聞いて何度も頷(うなず)く」

— 『メタルギアソリッドV ザ・ファントムペイン』カズヒラ・ミラー —


悪意があろうとなかろうと「(客観的な)荒らしはスルー」で、正義・善意・良かれと称して無自覚に害を振りまく人ならなおさら。

先に書いた旧ブログのコメントの件も、「すみませんが、どの部分を読んだらそのような意見になるのでしょうか?」に留め、ポケモンGO関連のコメントは荒らしと判断して削除。文章をちゃんと読まず、さらに高圧的に絡んでくるのは荒らし行為でしかありません。

国語力・読解力がない人、特に文章を読まず感情的、攻撃的・喧嘩腰な反応をするタイプは、無自覚に周りを不幸にする疫(やく)病神。悪気がなくても相手を傷つける言動が多く、それを客観的に見つめ直して直さない可能性が高いから、たとえ親切そうでも絶対関わってはいけないヤバイ人たちである(経験談)

これに尽きますし、色々苦い汁を飲まされ続けられました。彼らは「地雷」なので、損な生き方をしているなとか、思慮の浅さや「おつむの弱さ」という恥を自ら振りまいていることに気づかないなんて……と思い反論したくもなりますが、基本無視するしかないです。

だって言葉が通じても話は通じないのだから。

11月の前半に資格の試験があるので、終わるまでは絵描きや更新が少し停滞します。ご了承ください。

絵描き・物書き・デザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「反省と改善の努力を惜しまない人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。