R-15
版権絵, 雑記他

ソニックトゥーン,ナックルズ,マッスルズ,スティックス

この人達は文字も文もよくわかっていなさそう。


以前ツイッターを見ていると、話題になっていたあるツイートがありました。


これ、本当にその通りだと思いますので、ちょっと実体験を元に話を掘り下げてみたいと思います。そしてリプに例文に固執して発信者の真の意図に見向きもしないという、正にその通りの人が現れて説得力が増したわけで……

これは一個人の意見です

他の様々な意見・視点も取り入れてください。



実体験:もはやネット(情報)リテラシー以前のレベル

移転前のブログで実際に「文字は分かるが文が読めない人」に絡まれたことがあったので、その事例を紹介しましょう。

これが記事の絵にも繋がるのですが、昔『ソニックトゥーン』の評価姿勢に対する反論記事 を書きまして、現ブログに掲載されている文章とは文章量や表現が異なりますが、一貫して、

ゲーム版はつまらなくはないけど正直微妙だったし、海外では相当こき下ろされた。ただゲーム版だけでブランド全体を叩くのは違うし、ちゃんとメインのアニメを観るか、しっかり調べてから評価・情報発信するのがファンの務めだ。

— 旧ブログより要約 —



というのが記事の真意であり、初投稿時からこの意見はブレていません。ですがこの絡んできた人は、

「ゲームはやったけどクソゲーでしょ? 擁護(ようご)したいならちゃんと書けば?」

— 旧ブログより要約 —



って切り返してきたんですね。先にも書きましたが、ゲームは擁護どころかむしろ苦言をしているのにも関わらずです。




事前に誤解されないよう、一時期は記事の初めに「ゲーム版を擁護するつもりはありません」と明記していたのに、なんだかなぁという感じですね。その相手のコメントも、クソと思った理由も全く書いていないから、エアプレイ的意見で本当にやったのかすらも疑問でしたが。

自分はアニメやゲーム、コミック、グッズといったブランドの話をしてるのに、何故かゲーム版限定の話にすり替えているんですよね。この人のみならず、記事の反論ツイートをしていた人達は、自分を「ゲーム版を擁護している奴」と認定していたのが未だ理解しがたい。妄想で内容を捻じ曲げるのは勘弁してほしいもので。

なお上記の人はIPでバレバレなのに名前を変え、ポケモンGO事故・報道に見るポケモンGOへの責任のなすりつけに疑問を呈する記事 でも同じように現れ、

「実際に事故が出てるんだからゲームが悪いに決まってるでしょ?」

— 旧ブログより要約 —



って返しているんですよ。なおその記事は、

ポケモンGOを事故の原因にする動きが大きいが、結局はプレイヤーのモラルが一番の問題である。ゲーム内で歩きスマホは危険だと警告を出しているし、一定速度でゲームが止まるようになっているのに、ウソをついて警告を解除し遊んでいるのだから。

— 旧ブログより要約 —



と書いているのに、丸々無視していましたからね。



記事は全体的に800文字にも満たないし、改行や色もつけて読み手にも読みやすくする配慮をしていましたが、そのような反論をしてきたことにビックリでした。

実社会でも経験アリ

これが繋がるかはわかりませんが、接客業を経験すると、


簡単な案内やポスターに書かれているのに、読まずにもしくは見当違いなことを怒声や文句を交えて言う人は、傾向として大体頭が悪そうな人が多い。


これ真理です。いや本当に。まあこれだけを書くと人格否定的でアレなので具体的に言うならば、「話し方が感情優先ばかりで論理的思考を感じない、または他者への思いやりが欠如し、自己愛・被害者意識が強い人」と定義しておきます。

そういった人に限って、何故か上から目線で高圧的、偉そうだったりするんですよね。まるで「勘違いしたのは全て書き方が悪いからだ。俺に落ち度は全くない」と言わんばかりです。自分の解釈に疑念を抱かず、思い込みで逆ギレしたりと、その自信はどこから来るのかと不思議です。



因みに尾木ママは「国語が苦手だと、相手の気持ちや意図を汲み取る能力が低くなるので、いじめっ子になりやすい傾向がある」とテレビで過去に言っていた そうですが、今回の話と通じるところがあって妙に納得してしまった。



まあ100%そうだとは限りませんが傾向としては一理ある意見であり、参考にはなります。

「文字は分かるが文は読めない人」を分析してみる

このように、ネット・SNSで情報発信や物書きをやっていると「文字は分かるが文は読めない人」……つまり文脈や行間が読めない人には必ず遭遇します。大まかに分けると以下が挙げられるでしょう。

1.難読障害・発達障害・単語の解釈の違い
言葉の受け取り方や認識が根本的に違っているので、段々とズレて結果的に意見が噛み合わない、もしくは『ディスレクシア(難読症)』『アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)』など、脳の障害から文章を読む自体が苦手で、例え話に固執して真意を見失ったり、論点のずれや額面通りに受け止めて意図が通じないというケース。

物腰が柔らかい人であれば、ごくごく自然に意見を言い合って認識を改められますが、そうでもない頑固者であれば、お互いに理解し合うまでかなりの労力が必要でしょう。

最近ではツイッターなどの短文に慣れすぎて、長い文章が読むのが苦手になる『デジタル難読症』とでも言うべき症状も増えているそうです。

それ故に、現代日本において行間を読めないのが普通で、読解力・思考力を常に磨き、鍛錬・勉強をしてきた努力家達は少数派ではないか? ……とも思ってしまうことが多々あります。高学歴エリート集団の官僚やマスコミですら、行間や文脈が読めない人は少なくないらしいですからね。

百歩譲って行間や文脈が読めないだけなら良いのですが、問題は次のケースです。


2.思い込みや感情を優先する攻撃的・喧嘩腰な人
あえて悪く言えば「おバカ」な人で、読解力がないだけに留まらず、思い込みと感情的主張を優先し、反論されると無視やはぐらかしたり罵倒したりと、初めから攻撃的・喧嘩腰な態度を取ってきます。

加えて情報リテラシーの概念も乏しいから、炎上やデマにすぐに踊らされやすいのも特徴です(再度人格否定的な単語を用いましたが、彼らはマイナス要素しか生まないので、意図的にそう表記します)。

先述した自分宛てに難癖や言いがかりの攻撃コメント・ツイートをしてきた人達や、接客経験で見かけたのはこちらですね。

一応重ねるように付け加えておきますが、「おバカ」と言っても勉強の出来や学歴の話ではなく、論理性・想像力・思考力が乏しい人達のことです。

論理的思考を持たないから、批判・批難(非難)を同じに考え、特定のキーワードを拾い上げては騒ぎ、タイトルで読んだ気になり、「思い込みや勘違いかも?」という自己分析・客観的視点も欠け、読解力もないから話も平行線……というか、論点ずらされて話が通じない。

ネット・SNSにおける文が読めない人の問題点と言えば、こちらのパターンを指す場合が多く、

「読めない→論理的に質問する(礼節と礼儀も忘れない)」

ではなく、

「読めない→感情的に攻撃する(言いがかりや難癖をつける)」

をよくしたがります。

こうゆうことを言う奴が一番行間読めてない」「そういうお前が〇〇だろ」と返すパターンもそうですね。自分の意見を述べた上でこう返すのなら分からなくもないですが、一言だけでそう返すのはただのマウント取り(俺が上アピール)。

そんな人ほど、日常的にネットスラングや定型文(語録)を多用する傾向も見られます。最近のネット・SNS上でよく使われるのは『淫夢語』『なんJ語』と呼ばれるものが代表的で、

  • こいつ〇〇で草
  • うわーこれはいたい
  • 〇〇とか言ってて草不可避
  • あっ……(察し)


……などなど、関連話題・ネタでもないのに日頃からスラングや定型文を多用するのは、自分の言葉で述べる意見主張が不得手と取れて、推察力・読解力・国語力が低い(=文章をちゃんと読めない)可能性も。そもそも淫夢やなんJネタと知らずに使っている気がする。

無論、「スラング・定型文多用=文が読めない」と安直に言い切れません。ですがTPO(時・場所・場合)を考慮せず語録を多用し、さらに相手へ優位に立とうとする人であればあるほど、読解力に問題があるケースが目立ちました。

日常的にネットスラング・定型文を多用して意見したつもりになり、それで優位に立とうとする相手には、少し警戒する必要があるでしょう。


さらに厄介なのが、有名人や著名人、クリエイターなど、一定のファンや支持者がいてネット・SNSの拡散影響力を持つ人物が、このタイプをこじらせていた場合。

例えば、過去に捨て猫譲渡の一般人(女子学生)ツイートに過剰反応して暴徒化したファン達(いわゆるファンネル)をけしかけて炎上させた挙げ句、謝罪に見せかけて論点をずらし正当化を図った、某オタクアイドル歌手さんがそうですね。

全体の経緯を読まず、一部分だけを感情的に反応したのが原因なのに、その一般の方は不名誉なレッテルを貼られ、集団に叩かれ特定晒しの脅しをされたなんて恐怖でしかない。善意ですごく頑張っていたのに、有名人と取り巻きに余計な妨害をされた構図です。

仮に経緯を読まなかったにしても、「私も微力ながら拡散のお手伝いをします」とか「だったら私が引き取ります」だったら、そのアイドル歌手さんに好感が持てたのに、ファッション感覚で動物愛護を語る人だった点にも残念に思いました。

その歌手さんは「私もいじめられっ子だった」「いじめをする奴は最低!」と言いながら、一般人を勘違いでいじめた上に謝罪より持論を優先し、取り巻きのファンの行為を他人事のように書くなど、いじめっ子グループのリーダーそのもので正直語る資格は無いかと。家庭環境の苦労は免罪符にならないよ?

実は自分も炎上まで至らなかったものの経験があり、とある商用マンガ家さんがこちらの執筆した、自身の誤解が広まっていることに対する是正、描き手と受け手の関係を問題提起した記事に対し、

「界隈(かいわい)やそのファンをないがしろにするな! 腹立つ!(要約)」

— Twitter —



と、外野でツイートされた上に、(そこから発生した筋違い意見・持論展開も含め)マンガ家さんのファンがいいね・リツイートをしているのを見て、正直ため息しか出なかったですね。よくもまあ人の経緯も文章もちゃんと見ないで感情的にツイートし、ファンもファンで疑問に抱かず拡散できるなと。

その記事は界隈・ファンを否定どころか、敬意と配慮を払っているのをちゃんと読めば分かるんですけどね。実際、自分の記事に反応した界隈ファン達やクリエイター(描き手)の多くは、文章の意図・真意を理解して意見してくれたので、誤解を招く文章だったとか、書き方に落ち度や問題はなかったと判断しています。

そのマンガ家さんの意見の一部は参考になったものの、勝手にキレて持論展開して一方的に悪者扱いされても、正直困るとしか言いようがない。

他者の件にしろ自分の件にしろ、影響力があるにも関わらず、国語力・読解力の低さや客観認知能力・情報発信者の自覚が足りていないのは、いずれ大きな問題へと発展しかねません。このような人達は、ゲーム『メタルギアソリッドV(MGSV)』のカズヒラ・ミラーの言葉をふと思い出しますね。

「ああゆう奴は死なないぞ。どうなるか眼に浮かぶ。俺達に聞こえない場所で、俺達がどれだけ害悪かを喋り続ける。偉そうに。自分がどれだけ正しいか、薄っぺらい道徳心(モラル)を笠(かさ)に着て……同じような馬鹿共が、それを聞いて何度も頷(うなず)く」

— 『メタルギアソリッドV』カズヒラ・ミラー —




……以上のような読解力がなく、感情で判断して攻撃的・喧嘩腰になるタイプは、非があった場合でも絶対に謝らない(もしくは謝った風を演じて自己正当化する)『謝ったら死ぬ病』と、相手をとにかく謝罪させたい『謝らせて死なせたい病』をこじらせている場合も結構多いですから、自省はあまり期待できないでしょう。自らの過ちを認められない人って本当に恥ずかしい。


3.ヒステリックに過剰反応タイプ
表面上は敬語で話しているけど、特定の話題やコメントに急にキレはじめて、感情的に責め立てるようなタイプは要注意。

2と同じく、文章を読むのではなく特定の単語を拾って過剰反応し、

  • 勉強不足ですね
  • 理解が足りない
  • お説教のつもり? 何様ですか?


などと吐き捨て、場合によっては見当違いな反論で、あたかも無理解で無知な君が100%悪いと言わんばかりに罵(ののし)ってきます。自分の意見は持っているものの、相反する意見、気に入らない文言を少しでも見つけると即座に敵認定するぐらい排他的。

言葉遣いに一定のモラルはあるけど、非寛容的で感情のコントロールが出来ず、思い込みが激しくて自分に同調した意見しか認めない、被害者意識が強いタイプとでも言いましょうか?

どうも関わった&見てきた限り、このタイプは何かしらの発達障害や精神病を患っているか、その親や親族である可能性が高く、発達障害系・精神病の話題、または当事者の個人ブログやSNSでよく見かけます。実際にうつ病を公言する人に絡まれたことがありましたが、急に一部のワードに過剰反応してキレ始めたり、しまいには病気を言い訳にしたり……

よく分からないのですが、そういった人に限ってプロフィール欄などに病名を書いてカミングアウトしているんですよね。まあ何も言わないよりかはリスクを減らせ、言ってくれるだけまだ良心的ではありますが、触らぬ神になんとやら。

実体験として、こうゆうカミングアウトしている人にはそもそも関わらない方が無難です。親切心が仇になる場合も少なくないので。


ここからは蛇足ですけど、彼らはよく「病気・障害は甘えみたいな言い方は差別」と言いますが、謝罪・反省より先に病気・障害を免罪符で利用する人がいる事実も知ってもらいたいですね。都合が悪くなるとそれで言い訳するのは、卑怯であり同じく悩み苦しむ人達への風評被害に繋がります。事情を話すのは自省してから。

また、「発達(精神)障害者に嫌悪感を持つ」という話題に対し、もし見た目だけで彼らを「キモい」と嫌ったり、レッテル貼りをするのはただのヘイトで、差別になります。

でも中にはそれを盾にして(無自覚な)暴言・暴力・迷惑行為で嫌悪感を抱き、謝罪もされず「相手は障害者だから」と、一方的に無理解な悪者扱いにされ、我慢を強いたり泣き寝入りする健常者(彼らは「定型発達者」と呼びますが)の被害者もいる訳で、そんな内容も少なくありません。

その真意や事情を汲まず、そうゆうタイトルやトピックというだけ、または正当な批判ですら、

  • 発達・精神障害の理解が足りないですね
  • 私達(彼ら)は苦労しているので思いやりを持ってください
  • 社会はもっと優しくなるべきです


と、まるで正論のように大義名分を振りかざすのは違いますし、それこそ実害を受けた健常者に対しても、優しさと思いやりを持ってほしいもの。違う性分・性格で苦労するのは健常者同士でもあり得る話。

裏を返せば「相手に障害・病気を認めてもらう」という承認欲求を満たそうとしか、残念ながら見せません。故に「発達・精神障害者には優しくしよう」ってすごく違和感があります。「困っている人には優しくしよう」の方がしっくり来ますね。


最後に:読解力がなく攻撃的・喧嘩腰の人には結局こうするしかない

閑話休題で、ここまでつらつらと書いてきましたが、書き手も分かりやすい文章構成や、記事を読んでもらう努力を怠ってはいけませんし、内容がまとまっていない読みにくい文章で「こいつ行間読めないのか」と言ってしまうのは、それはそれで問題です。

しかしそうでもなく、読解力がないし攻撃的・喧嘩腰に絡んでくる相手の場合は、遭遇したら即ブロックするか、様子を見てスルーするしかないですね。話が通じない相手なら、間違っても親身に諭したり改善を求めてはいけません。

こうゆうタイプほど「俺は間違っていない! 俺に説教するな!」と頑固(我が強い)で、認識を改めることはほとんどありません。ネットマナー的にも「荒らしはスルー」ですからね。「私は行間を読むのが苦手で読解力にも乏しいです」と自覚と認識を持ち、だからこそ礼節を忘れず冷静に質問するような方は少数派です。

先に書いた旧ブログのコメントも、「すみませんが、どの部分を読んだらそのような意見になるのでしょうか?」に留め、ポケモンGO関連のコメントは荒らしと判断して削除しましたよ。

結局、文章をちゃんと読まずに、文体の雰囲気や特定の単語だけで騒ぎ、攻撃的・喧嘩腰に絡んでくるのは荒らし行為でしかありません。損な生き方をしているなとか、読解力の乏しさに自分で恥を振りまいていることに気付かないなんて……

……と思い反論したくもなりますが、基本無視するしかないです。

だって言葉が通じても話は通じないのだから。



ハードディスクとかファイルの中に、学生時代に描いた絵を見つけるとすごく恥ずかしくなる。よくもまあこんな下手くそな絵で満足していたなぁと。

半年前でも似たような感覚に陥るのに、10年前なんて目も当てられない。ただ今と違って、あの頃は何かに取り憑かれていたように毎日描いていたよ。

絵の技術は上がったけど、パッション(情熱)は昔の方があった。社会人として苦労と経験を重ねて色々冷めたんだろうし、当時は友人達と絵の品評会をしていたのも刺激になってたかも。今はそんな機会めったに無いからねぇ。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシーの扱い、批判(建設的意見)と批難(感情的否定)の違いには少々シビアで、性別問わず好きなタイプは、自己反省・研鑽(けんさん)・啓発の努力を惜しまない人。長い文章や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。