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ソニックトゥーン,ナックルズ,マッスルズ,スティックス,文字は分かるが文は読めない人,文字は読めるが文は読めない人
この人たちは文字も文もよくわかっていなさそう

以前ツイッターを見ていると、話題になっていたツイートがありました。

これ、本当にそのとおりだと思いますので、実体験などを元に話を掘り下げてみたいと思います。

なおリプに例文へ固執(こしつ)して、

  • 「書いた文章の句読点が不適切など、文章構成の問題」
  • 「誤解されるのは日本語の文法や、たとえ話が適切じゃないから」

と、字面やニュアンス、たとえ話の書きかたの問題として議論や持論を述べる人が何人もいましたが、彼らも行間が読めておらず、ある種の証明になっていますよね。さらには「行間を読ませることがおかしい」と、行間を読むこと自体を極端に否定する人も一定数出てきます。

このツイートの真意は後述するように、「文章になぜ感情的、攻撃的・喧嘩腰な態度でいちいち噛みつこうとするのか。内容の不明点なら礼節をわきまえ、建設的に質問すればいい話。どうして非生産的な行動を選ぶの?」であり、これを理解しているかどうかで、問題を真に把握できているかの目安になります。

そして実際に自分も、「文字は分かるが文が読めない人(文章が読めない人)」を見かけたり、攻撃的に絡まれたことがあったので、その事例をいくつか紹介し、彼らはなぜそのような行動をとるのか、絡まれたらどう対処すべきかの対策を述べていきます。

一個人の意見です ほかの様々な意見も取り入れてください

実例1:旧ブログのトンチンカンコメント【実体験】

この記事の絵にも繋がるのですが、昔、移転前のブログで『ソニックトゥーン』の評価姿勢に対する反論記事 を書きまして、現ブログに掲載されている文章とは文章量や表現が異なりますが、一貫して、

ゲーム版はつまらなくはないけど正直微妙だったし、海外では相当こき下ろされた。ただ、ゲーム版だけでブランド全体を叩くのは違うし、ちゃんとメインのアニメを観るか、しっかり調べてから評価・情報発信するのがファンの務めだ。

旧ブログより要約

というのが記事の真意であり、初投稿時からこの意見はブレていません。ですがこの絡んできた人は、

「ゲームはやったけどクソゲーでしょ? 擁護(ようご)したいならちゃんと書けば?」

旧ブログより要約

って切り返してきたんですね。

自分はアニメやゲーム・コミック・グッズといった「ブランドの話」をし、しかもゲームは苦言までしているのに、なぜか「ゲーム版限定の話」にすり替え、擁護している扱いを受けました。この人のみならず、ツイッターで自分の記事を叩いた人たちは、こちらを「ゲーム版を擁護している奴」と認定している有様。

今のネットスラングで言うならば『クソリプ』ってやつで、書いていないことを勝手に決めつけられても、困惑しかしませんよね。

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なお上記の人はIPでバレバレなのに名前を変え、ポケモンGO事故・報道に見るポケモンGOへの責任のなすりつけに疑問を呈する記事 でも同じように現れ、

「実際に事故が出てるんだからゲームが悪いに決まってるでしょ?」

旧ブログより要約

って返しているんですよ。なおその記事は、

ポケモンGOを事故の原因にする動きが大きいが、結局はプレイヤーのモラルが一番の問題である。ゲーム内で歩きスマホは危険だと警告を出しているし、一定速度でゲームが止まるようになっているのに、ウソをついて警告を解除し遊んでいるのだから。

旧ブログより要約
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と書いているのに、文章のどこを読んだのか、丸々無視していました。記事は全体的に800文字程度で改行や色もつけて読みやすくする配慮があったにも関わらず、トンチンカンな反論をしてきたことにビックリでした。

実例2:読解力のなさが原因で炎上させた有名人

芸能人・著名人・クリエイターなど、「一定のファンや支持者がいてネット・SNSの拡散影響力を持つ人物」が、読解力がなく、直情的・感情的に反応するタイプだった場合は厄介なことになります。

サブカルチャーに詳しい人なら有名な話で、捨て猫譲渡(じょうと)の一般女子学生ツイートに過剰(かじょう)反応して暴徒ファン(ファンネル)たちをけしかけて炎上させた挙げ句、謝罪した風で持論の正当化を図った、某オタクアイドル歌手さんがいましたよね。

全体の経緯を読まず、一部分を勝手に解釈して感情的に反応したのが原因なのに、その女子学生は不名誉なレッテルを貼られ、集団に叩かれ友人にも被害がおよび、特定晒(さら)しの脅しをされたなんて恐怖でしかない。

仮に経緯を読まなかったにしても、「私も微力ながら拡散のお手伝いをします」とか「ならその猫は私が引き取ります」だったら、そのアイドル歌手さんに好感が持てたのに、ファッション感覚で動物愛護を語る人だった点にも残念に思いました。

その歌手さんは「私もいじめられっ子だった」「いじめする奴は最低!」と言いながら、一般人を勘違いで攻撃して間接的に誹謗(ひぼう)中傷を引き起こした責任をとらず、他人事のように自己保身していたため、語る資格はないかと。家庭環境の苦労、絵の上手さは免罪(めんざい)符にならないよ?

その後も特に反省せず、いろいろと配慮に欠く行為を繰り返していますから、悪意のない害(悪意のない悪意)をやるタチの悪い天然か、実被害には共感できるけど、それ以外の相手の気持ちを考える能力が乏しく、鈍感なのか……でしょうね。

実例3:見当違いコメントで外野攻撃したマンガ家【実体験】

これも一定の知名度がある人が読解力のなさによってやらかしたケース。実際に自分が被害を受けた胸クソ悪い出来事でかつ、絵描きが被害者にも加害者にもなる内容なので、一連の流れを記載します。

まず簡単に説明すると、事前にお断りしたのにも関わらず、ニッチジャンルの有料リクエスト絵が拡散されて「界隈(かいわい)の絵を描いてくれる人」と誤解されてしまい、「以前から断っていたことと、誤解の是正、描き手・受け手の関係、双方が不愉快な結果にならないよう伝える記事」を支援サイトに書いたんですね。

が、とある商用成人マンガ家さん(その界隈ではかなりの有名人)が執筆記事を読んだ(?)らしく、

  • 「界隈やそのファンをないがしろにするな! 腹立つ!」
  • 「そんなことを支援サイトに書くんじゃないよ!」
  • 「ちゃんとコミッション(依頼:リクエスト)を取捨選択しないのが悪い」

このような旨を外野で連続ツイートし、この人のファンも大勢がいいね・リツイート。まるで「界隈やファンを見下し、バカにしたクソ野郎」と一方的に認定され、その風評被害にため息しか出なかったという出来事です。的はずれな主張を悠々と語り、ファンもファンで疑問に抱かず安易に拡散できるなと。

その記事は界隈・ファンを否定どころか、敬意と配慮を払っているのを、読めばわかるんですけどね。実際、記事に反応した界隈ファンたちやクリエイターの多くは、文章の意図・真意を理解して意見してくれたので、誤解を招く文章だとか、書きかたに落ち度や問題はなかったと判断しています。

詳細な流れを箇条書きすると、

  1. 有料依頼でニッチジャンル絵を描き、「でも描いたからって今後も描くわけではありません。自分はその界隈の絵描きではないので、期待しないでね」と、ブログ・ツイッター・支援サイトで幾度もお断り。
  2. ニッチジャンル絵が海外を中心に拡散され、掲示板や個別メールなどで絵の紹介や要求をされるも、「評価は嬉しいけど、期待は答えられないよ」と再度お断り(依頼者さんにも協力してもらった)。
  3. 次第に沈静化。しかし依頼絵募集をするとその界隈ファンが集まる。
  4. その要因が、未だに誤解を拡散し続ける人たちがいることが匿名メールで判明。
  5. 期待させ続けるのも申し訳ないし、仕方なく最終手段として、「繰り返しのお断りを無視した誤解の拡散行為の是正と、描き手側と受け手側、お互いが不愉快にならないよう、双方に敬意を払う配慮と思いやりは大事だよ」の記事を支援サイトに載せる。
  6. 拡散者のひとりから謝罪をもらう。記事をしっかり読んだ人からも様々な意見をもらう。
  7. マンガ家「界隈やファンをないがしろにするな! そんなことを支援サイトに書いてさ、ちゃんとコミッションを取捨選択しないのが悪いんだろ!」
  8. ↑を外野ツイートで間接的に発信し、大勢のファンがいいね・リツイートしたことで拡散される。
  9. 自分「はい???」

このように、名前こそ晒されなかったものの、マンガ家さんはちゃんと文章を読まずに拡散しているのかがわかると思います(ただ、ほかのユーザーとの会話でこちらのアカウント名を書いた人がいるから、結局検索にヒットするんですよね)。

「好んで描いてはいないけど、知識的探究心で嫌々描いてはいなかった」のも読めばわかりますし、「依頼(リクエスト)」「誤解を受けた」の単語に反応して脊髄(せきずい)反射ツイート。「事前に幾度も断っていた」の部分は、なぜかカレー屋のたとえ話を持ち出してあやふやにしていました。

有償依頼者さんやメールで教えてくれた人に非はありません。しかし、マンガ家さんの意見の一部は参考になったとはいえ、本当に憤(いきどお)りを感じるもので、今思い返してもハラワタが煮えくり返る思いです。

メッセージなどで直接意見も考えたものの、読解力のない人たちは感情的に加え、意外とデリケートな人が多いのは経験上知っているので、名前が書かれてしまった以上、特定晒しなどで報復されかねません。だから記事やツイッター上で、追記として冷静に弁解をした風でとどめました。

当然、早とちりで見当違いだった旨の訂正もなければ、謝罪も反省もありません。「界隈とファンをバカにしたクソ絵描きを糾弾(きゅうだん)してやった」としか思っていないでしょうし、おかげで半年近くも創作意欲を失いましたね(技術維持のため、描く自体はやっていましたが)。

文章を読んだ上での意見・指摘は一向に構いませんが、見当違いな意見や拡散行為はただの迷惑です。SNSを活用する著名クリエイターはしっかり読解力を身につけて、己(おのれ)の影響力を考えてもらいたいものです。

実例4:接客業時代で見かけた文章を読めない人【実体験】

接客業を経験するとほぼ確実に言えるのが、

簡単な案内やポスターに書かれているのに、読まずにもしくは見当違いなことを怒声や文句を交えて言う人は大体、傾向として頭が悪そうな人が多い

これ真理です。いや本当に。

まあこれだけを書くと人格否定的でアレなので具体的に言うならば、「感情優先で論理的思考と思慮を感じない。または他者の思いやる(行間を読む)能力が欠如し、自己愛もしくは、被害者意識が強い人」と定義しておきます。

そういう人ほど高圧的で、一部分の情報で白黒つけるような、極端な判断をする極論思考なんですよね。しかも「勘違いしたのは書きかたが悪いからだ。俺に落ち度は全くない」と言わんばかりで、自分の解釈に疑念を抱かず、思い込みで逆ギレしたりと、そのあふれる自信はどこからくるのかと不思議。

接客業のリーダーをしていた頃は、このような感情的行動をする迷惑なお客さん・悪質クレーマーのみならず、学生バイトたちにも手を焼かされました。まだ社会人として成熟していない部分は差し引いても、こんな人がいるから「ゆとりは常識がない」って風評被害を言われるんでしょう(一応自分もゆとり世代)。

ちなみに尾木ママは、「国語が苦手だと、相手の気持ちや意図を汲(く)み取る能力が低くなるので、いじめっ子になりやすい傾向がある」とテレビで過去に言っていた そうですが、今回の話と通じるところがあって妙に納得してしまった。

まあ100%そうだとは限りませんが傾向としては一理ある意見であり、参考にはなります。

「国語が苦手な人はいじめっ子に…」尾木ママ発言の真意 |zakzak

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「文字は分かるが文は読めない人」の原因・心理

このようにネット・SNSで情報発信や物書きをやっていると、文脈や行間が読めない人には必ず遭遇します。

大まかに分けると以下の原因・心理が挙げられるでしょう。

学習障害・発達障害・読解力の低下

言葉の受けとりかたや認識が根本的に違っているので、段々とズレて結果的に意見が噛み合わない、もしくは『ディスレクシア(学習障害・難読症)』『アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)』など、脳の障害から文章を読む自体が苦手で、たとえ話に固執して真意を見失ったり、論点のずれや額面どおりに受け止めて意図が通じないケース。

障害を自覚する物腰が柔らかい人であれば、ごくごく自然に意見を言い合って認識を改められますが、そうでもない頑固者であれば、お互いに理解し合うまでかなりの労力が必要でしょう。

ほかにも最近では、ツイッターなどの短文に慣れすぎて読解力が低下し、日頃から本も読まないから国語力も乏しく、長い文章を読むのが苦手になった結果、特定のキーワードやタイトルを拾い上げて的外れコメントを出す『デジタル難読症』とでも言うべき症状も増えているそうです。

『脳トレ』で有名な川島隆太教授も、「数行の文章しか読めなくなるというのは、人間の2歳児と同じ言語レベルであり、いずれAI技術が発展すれば人間はサル以下になる 」と述べ、過去に似たような話題で、「ワシントンポストが、読まずにいいね・リツイートするSNS利用者は6割もいる統計を発表 」と、別記事で引用したこともありましたね。

最近はこの問題に関連してか、「根拠の乏しいバッシング・フェイクニュース記事にいいね・リツイートは、賛同・支持と同義で、罪に問われる 」などの経緯で、「いいね・リツイートは賛同・支持の意味ではありません」とプロフィールに書く人が増えました。しかしこれも大きな間違い。

大切なのは「安易ないいね・リツイートの前に、ちゃんと記事やツイートの流れを読んだり、情報源を確かめるといった、読解力とリテラシー能力を身につけて慎重になろう」なのに、「いいね・リツイートは同意の意味じゃないよ! 勘違いしないでね!」は、行動がずれています。

……これらの状況から、現代日本において行間を読めないのが普通で、思考力を常に磨き、鍛錬・勉強をしてきた努力家たちは少数派ではないかと思ってしまうことが多々あります。高学歴エリート集団の官僚やマスコミですら、行間や文脈が読めない人は少なくないらしいですからね。

危険すぎるスマホ依存 長文読めず、言語能力は2歳児レベルに(2ページ目)|AREA dot

記事読まずにコメント6割 「タイトルだけで反応」のネット民|J-CASTニュース

橋下氏批判の「リツイート」は名誉毀損 二審も判決支持|朝日新聞デジタル

百歩譲って行間や文脈が読めないだけならいいのですが、一番の問題は次のケースです。

思い込みや感情を優先する攻撃的・喧嘩腰な人

文章が読めないだけならまだ許せるにしても、極端で感情優先、言葉の暴力行為を平然とする、攻撃的・喧嘩腰な態度をとるタイプです。

クソリプや誹謗中傷などの攻撃的なコメント・ツイートをする人たちや、接客・バイト指導経験で見かけたのはこちらで、自分はこういう人を頭の中で「おつむが弱い人」と思っていますけれど、これは勉強の出来や学歴の話ではなく、論理性・想像力・思考力が乏しい(=リテラシーが低い)人たちのことです。

国語力・読解力がない人の一番の問題点といえば、こちらのパターンを指す場合が多く、

  • 文章が読めない → 建設的に質問する(礼節・礼儀も払う)

ではなく、

  • 文章が読めない → 感情的に攻撃する(礼節・礼儀を払わない)

を、よくしたがります。そんな人ほど極端で衝動的、口汚い言葉のみならず、

  • 作文能力の問題】日常的にネットスラングや定型文(語録)を多用する。
  • 思考力の問題】誰かの意見・評価をまるで自分の言葉や総意のように振る舞う。

このような姿勢・傾向も見られがちなのも特徴です。前者を詳しく説明すると、最近のネット・SNS上でよく使われるのは『淫夢語』『なんJ語』と呼ばれるものが代表的で、

  • 「こいつ〇〇で草」
  • 「うわーこれはいたい」
  • 「〇〇とか言ってて草不可避」
  • 「(〇〇〇)ないです」
  • 「あっ……(察し)」

……などなど、関連話題・ネタでもない真面目な話にまでネットスラングや定型文を多用するのは、自分の言葉で述べたり文を作る能力が低い(=文章をちゃんと読めない)可能性も。そもそも淫夢やなんJネタと知らずに使っている気がする。

無論、「ネットスラング・定型文多用=文が読めない」と安直に言い切れません。ですが状況を考慮せず多用し、さらに相手へ優位に立とうとする人であればあるほど、国語力・読解力に問題があるケースが目立ちました(つけ足せば、コラ画像やスクリーンショットで煽〈あお〉る人もね)。

後者については、まとめサイト(まとめコピペブログ)・ネット掲示板・SNSの話題(バズっている)ツイート閲覧などを「日常的な娯楽」にする人ほど、

  • 「ネット(SNS)で叩かれているから〜」
  • 「〇〇って言われてるからクソだろ」
  • 「俺も見たけどゴミだったじゃん」
  • 「事実を言って何が悪い」
  • 「本当のことを言ったら発狂するとかwww」

という、「一部もしくは、偏りのある意見」を「デジタル世論の意見・ファンの総意」みたいに扱います。

国語力・読解力が低い人は「有名人など、誰かが言っていた(書いていた)極端な意見」を答えや正解にしがちで、それに固執して斜め読みするから、相容れない単語や反論には、感情的応対や誹謗中傷でしか応えられず、主張もころころ変わって聞く耳を持ちません。

彼らに共通するのは、

  • 謝ったら死ぬ病】非があっても絶対に謝らないか、謝った風を演じて自己保身・自己正当化する人を表す俗(ぞく)称。
  • 謝らせて死なせたい病】相手を謝罪させたいだけの、反省・改善ではなく「謝罪そのもの」が目的(手段の目的化)になっている人。
  • 誹謗中傷中毒】叩きや誹謗中傷、自己正当化がやめられない状態。心が満たされておらず、ネット・SNSに熱中する人ほど発症する依存症。
  • 開き直り】文章が読めないことを改善する気がない。何が悪いのかを全く理解できないケースも。

これらをこじらせている場合も結構多く、自省も期待できないでしょう。自らの過ちを認められず、行動改善も行わない人は恥ずかしいもの。

ヒステリックに過剰反応タイプ

表面上は敬語で話すけど、特定の話題やコメントに急にキレはじめて感情的に責め立てたり、細かいところや小さな要素にこだわっては噛みつき、まるで親を殺されたかのような剣幕で迫ってくるタイプは要注意。

攻撃的・喧嘩腰な人のケースと同じく、文章を読むのではなく特定の単語を拾って過剰反応し、

  • 「勉強不足ですね」
  • 「理解が足りない」
  • 「お説教のつもり? 何様ですか?」
  • 「あなたのような人が一番迷惑」

などと、文脈を読まずに見当違いな反論で攻撃的に吐き捨て、自分に同調した意見しか認めない被害者意識(被害妄想)が強いタイプですね。

そういう人は何かしらの発達・精神障害持ちか、彼らの親・親族である可能性が高く、実際、プロフィール欄などに障害や病名を載せる人が目立ちます。何も言わないよりかは良心的かもしれませんが、触らぬ神になんとやら。本人の意図がどうであれ、「私は関わっちゃいけないヤバイ奴です」と言ってるようなもん。

ここからは補足で、彼らは「病気・障害は甘えや言い訳みたいな主張・考えは差別」と言いますが、その根底には理解を強要し、粘着質につきまとい、病気・障害を免罪符にする横暴な当事者がいる現実も知ってもらいたいですね。これは同じ生きづらさや悩み苦しむ人たちへの風評被害に繋がります。

そういった被害者の声も含まれていようとも、真意や事情を汲(く)まず、そういうタイトルやトピックというだけ、または正当な批判ですら、

  • 「発達・精神障害の認識が足りないですね」
  • 「私たち(彼ら)は苦労しているので思いやりを持ってください」
  • 「社会はもっと疾患・障害への理解に努力して優しくなるべきです」
  • 「あなたも障害持ちになったら手のひら返すんでしょうね」

と、文章の真意や問題点をちゃんと読まず、それこそ「一部当事者の悪意ない行動に傷つけられた健常者もいる」を受け入れ、優しさと思いやりを持ってほしいもの。

自分で自分を首を絞める行為であり、「相手に理解を強要し、障害・病気を認めてもらう」という承認欲求を満たしたいだけにしか見えません。ゆえに「発達・精神障害者には優しくしよう」ってすごく違和感があります。「困っている人には優しくしよう」のほうがしっくりきますね。

文章が読めない人に絡まれたときの対処・対策

その相手が社会的な常識・良識を持っていて、単に文章の解釈違いが原因の場合、言葉を選び謙虚に意見すれば、ちゃんと文章を理解してくれます。お互いが建設的で礼節をわきまえる者同士だから、穏便に済むんですね。

しかしそういったケースは少数で、上述したように感情的で攻撃的・喧嘩腰かつ、一方的で話が通じない場合がほとんど。ゆえに名指しや外野問わず、「(私生活や業務を妨害する悪質行為でなければ)無視をして関わらない」のが、最大の対処・対策です。

冷静に考えればわかることですが、

  • デリケート】相手に噛みつくほど感情的・高圧的なのに、自身への反論や指摘を受け入れない。
  • コンプレックス】優しく指摘や意見を伝えても、「あいつ、俺を下に見てバカにした」と解釈。
  • 低いメタ認知】「読み違えや、自分の解釈は間違いかも」という客観的な自己診断ができない。
  • 思考が極端】「神・クソ」「信者・アンチ」「擁護・叩き」と、物事を0か100で考える。
  • 被害者意識が強い】名指しでなくても「全否定された」「悪口を言われた」と激しく思い込む。
  • 拡散好き】敵認定した相手はすぐに拡散させようとする。
  • 自分が正しい】「俺は間違っていない! みんなそう思うよね?」と自己保身。
  • 対話拒否】対話ではなく、「いかに相手を全否定し叩き潰すか」しか考えていない。

大体このような特徴を持っていて、建設的な話は通じません。

先述したように、文章が読めず直情的になることに反省したり、それを直そうとする人は見たことがありません。むしろそのあたりを指摘しても「へーそうなんですかー」と、他人事のようにしか思ってないみたいなんですよね(これも実体験)。

攻撃的なタイプは意見・指摘自体が火に油を注ぐ行為で、下手に関わると粘着質に逆ギレされるか逆(さか)恨みされ、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。そして、何が悪いのかわからないタイプだと、たとえ心ない言葉で相手を傷つけても、「何か悪いことをした?」ときょとん顔で、そのまま何もなかったかのように戻る人もいて、むしろ鳥肌が立ちますね。

そんな人に建設的な話はできないというか、違う世界の住人と言えるレベルだから、無視の対応が最適だという形です。

ただ、自身の風評被害を防ぐため、「そんなことはどこにも書いていないので、誤解のないようにお願いします」と、こっそり大人の対応をするのも必要でしょう。彼らに返信して口喧嘩・晒し合戦をするのは、間違ってもしてはいけません。それは同じレベルに堕ちる愚行です。

文章が読めない人、特に直情的なタイプに絡まれたらとにかく無視して、機会を改めて大人の対応をするほうが現実的。彼らは文章が読めないことに疑問を持たないか、指摘されると逆上するタイプが多く、著名人だろうが悪気・悪意がなかろうが関係なく、関わると精神がすり減るだけです(※経験者は語る)。

これに尽きますし、いろいろ苦い汁を飲まされ続けられました。

最後に:文章が読めない人は「地雷」で関わると不幸になる

閑話(かんわ)休題で、ここまでつらつらと書いてきましたが、書き手もわかりやすい文章構成や、記事を読んでもらう努力を怠ってはいけませんし、一方的に「こいつ行間読めないのか」と言ってしまうのも問題です。

誤解を招く論調、句読点の使いかたも下手くそで見にくい長文を書きながら、「文字わかっても文読めないの?」って、それは書き手のごう慢。自分を客観的に見られず分析できないあたりは、文章が読めない人と似ているでしょう。つまり同族嫌悪?

しかしそうでもなく、文章を読まず噛みつく相手には無視対応であり、親身に諭したり改善を求めてはいけません。重ねるように無意味・逆効果であり、「相手を変わらせようとする」は、それもある種のごう慢と言えますからね。

そして影響力のある有名人が国語力・読解力がなく、直情的に反応するタイプの場合、拡散も早いため大きな風評被害や炎上問題へと発展しかねません。こういう人たちは、ゲーム『メタルギアソリッドV(MGSV)』のカズヒラ・ミラーの言葉を思い出します。

「ああいう奴は死なないぞ。どうなるか眼に浮かぶ。俺たちに聞こえない場所で、俺たちがどれだけ害悪かを喋り続ける。偉そうに。自分がどれだけ正しいか、薄っぺらい道徳心(モラル)を笠(かさ)に着て……同じような馬鹿共が、それを聞いて何度も頷(うなず)く」

『メタルギアソリッドV ザ・ファントムペイン』カズヒラ・ミラー

悪意があろうとなかろうと「(結果的な)荒らしはスルー」で、正義・善意・よかれと称して無自覚に害を振りまく人ならなおさら。「自分の主張は100%正しい、間違っていない」と、なぜ堂々と思い、言えてしまうのかが不思議ですね。

彼らは「地雷」なので、損な生き方をしているなとか、思慮の浅さや「おつむの弱さ」という恥を自ら振りまいていることに気づかないなんて……と思い反論したくもなりますが、基本無視するしかないです。

だって言葉が通じても話は通じないのだから。

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