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    最終更新日は2018/6/28です。修正前と内容が異なる場合があります。




    自分はpixivなどのSNSを利用し、ツイッターを主にブログ更新報告や絵のメイキング・作品公開、情報収集の場として利用しています。前置きとして、ツイッターはSNSではなく(公式見解上)情報発信ツールであるという話もありますが、便宜上ここではツイッターもSNSの一つとして扱いますのでご容赦を(というか、以下に書いてある事の8割はツイッター関連です)。

    なお、ツイッターを使っているとは言っても、ツイッターにのめりこもうとはあまり思っていませんし、それ以外のSNS利用を他の人に薦めようとは思いません。というのも、主に以下が理由になりまして、

    • 一部利用者のマナー問題とツイート内容
    • 100数字程度の文字で表現する事に向いていない
    • 書きたいことは全てブログに書いているから


    最初の理由が一番大きいですね。最近はネチケット(ネットマナー)やネットリテラシーをまともに身につけず、リスクや怖さを知らない人達が利用するのが当たり前の時代。顔出しや実名登録のフェイスブックですら問題発言する人がいるほどなので、実名義務化で解決できるような単純な問題ではなくなっています。

    まあ当時のネット上にも、住所晒しや執拗(しつよう)に叩く行為はありましたけど、荒らしはアク禁、ネチケット、毒吐きネットマナー、ソース(一次情報)掲載…

    書き込む事や情報発信のリスクを理解しようとする風潮がありました。しかしSNSが登場し気軽に情報発信が可能になったおかげで、ネチケットは死語になり過去の遺物ような扱い。言い分が昔は良かったと垂れる老人ですが、過去の風潮にさせず、未来にも残さねばならないと思うのは自分だけでしょうか?

    もちろん理解した上で利用される、ネットリテラシーを身につけた良識ある利用者も大勢いますし、わきまえている人同士のやりとりは見ていて微笑ましいものです。実際にそういった人達とツイートするのは楽しいですからね。しかし一部利用者の行動が目に余るのも事実。

    なお一番の理由を掘り下げて、昨今のSNSの問題点を以下に書いてみました。その前に、何故SNSをしなくても生きていけると表題に書いたのか、そこを先に記述しておきます。

    主にSNSを指して書いています

    ネットでも言える内容ですが、基本的にSNSを指します。



    SNSはなくても生きていける

    昨今ではSNS…特にツイッターを利用する事が当たり前のような風潮がありますが、使わなくても生きていけますし、使わなくても日常生活に大方支障はありません。ソースは友人や仕事先の先輩。

    別にしなくてもご飯は食べられますし、していないせいで手続きに困ることもありませんからね。せいぜい居酒屋で割引が効かないぐらいでしょう(どちらかというとフェイスブックが多いですが)。

    もちろんSNSは情報拡散が強い一面があるため、絵描きなどのクリエイターや、何かを訴えたり意見を発信する情報提供者なら、宣伝にはもってこいのツールですし、災害時の状況にもその一面が発揮されています。そこは大きなメリットです。

    ですがそうでない場合、無理に使う必要はありません。むしろ流行っている理由でなんとなく利用する方が危険です。最低限の設定の知識にネチケットやネットリテラシーは大前提。何をしても言われる筋合いはない…だと、いずれ警察のお世話になります。

    規模が大きいツイッターではツイートする=情報発信者になるをより自覚せねばならず、悪い情報や人間達から自衛し、常に研磨し続けなければなりません。それ故に自信がない、特に必要だと感じていない場合は利用しない勇気を持つのも大切で、恥でもありません。

    もし知り合いに利用を強要する人がいれば、その人はツイッターやSNSの性質やリスクを理解していない可能性が高く、いずれツイートや写真にいいねを付けさせようとする未来が目に浮かびます。そしてやってないなんて恥ずかしい、非常識と垂れる人達も同じく、安直な動機で明確な目的もなく始めたような人達でしょう。

    怖さを知らないですから、いずれ痛い目を見ますね。

    匿名の問題と二元論、二極化

    ここからは一部利用者のネチケットとネットリテラシー不足が招いた問題について、もう少し掘り下げて説明します。匿名であるのを良いことに、遊び、暇つぶしと称して薄い正義感を掲げ、世直しやヒーロー気分で誹謗(ひぼう)中傷や罵詈(ばり)雑言。非があれば責任転嫁(てんか)。

    ネット・SNSの民度やモラル低下を批判する記事には、

    • この記事もそうだろ
    • こいつらも同じ事やってる
    • マスゴミ(マスコミ)の常套(じょうとう)手段


    など、自分を棚に上げて何でもかんでもマスコミのせい。

    報道姿勢に問題があるとしても、それで自己正当化する考えは卑怯であり無責任であり、普段からそのような誹謗中傷行為を日常的にやっているからそう言っているのでしょうね。CMやドラマやアニメなどでネットの誹謗中傷を題材にすると「寒い」とコメントする人種と同じです。

    彼らは自由を拡大解釈しているのも特徴で、荒らしや問題ツイートへの対策が出されると「言論統制」「ディストピア化」「言論の自由を侵害」と主張します。

    しかし自由とは、仮に発信内容が原因で問題が発生した場合、その責任も払えるまでが自由です。自由には責任を伴うとはよく言ったもので、今の惨状は発言の自由がある世界などではなく、ただの無法地帯でしかありません。

    その結果が、炎上、私刑、ヘイト、差別、排斥行為になるんですよね。ネット・SNS全体における問題で、『スマイリーキクチ中傷事件 』や『2ch個人情報流出問題 』は記憶に新しく、共通するのは自分の行動に責任を持たない事です。

    一言で言えば『ネットイナゴ』です。SNSの登場でさらに悪質・常態化が加速した感があり、彼らにとって、炎上・私刑・ヘイト・差別・排斥は娯楽でありご馳走。そのエサを貪るのが目的で学習せず、脊髄反射的な思考で行動し、また新たなエサを求めて監視し徘徊(はいかい)するので、

    • もし誤報だったらどうするのか?
    • 似た名前の別人、別会社だったら?
    • 憶測のまま発信し、周辺地域に風評被害が発生したら?
    • 無関係な人物が犯人に仕立て上げられた場合の責任は?
    • もし晒しあげてその人が自殺したら?
    • 犯罪に無関係な親族に飛び火して逆に訴えられたら?


    彼らの頭にはそれが浮かんでいませんし、今の日本や警察は無能だと、言うだけ番長でしかない。そして指摘されたり逮捕されたら、被害者面をして俺は悪くない論を持ち出す。いい年こいた大人ですら、こうゆう事を平気ですると思うとゾっとしますね。

    また、他の誰かの意見をさも自分の意見のように振舞う人も問題です。学校のクラス会議で、自分の意見を持った一人の生徒の意見の後に先生から指名され、「私もそう思います」としか答えない、言わない生徒と同じなんですよね。そこから意見を発展出来るなら良いですが、思考停止で言っているのなら自分の言葉に責任を持たないオロカモノです。

    ネット・SNSは、職業や年齢、立場の壁を取り払った社会そのものです。居酒屋や休み時間の会話とは違い、発信した内容は形として半永久的に残る、不特定多数の人間がいつでも見れる点も忘れてはなりません。

    思考力とネットリテラシー

    思考力とネットリテラシーが乏しい人達の末路が、数年前にメディアに取り上げられた『バイトテロ』、『バカッター(”バカ発見器”とも)』、『デマの拡散問題』のツイッターを中心にした騒動で、実害も発生した社会問題。ネットユーザーが好む言い方をすれば、いわゆる『情報弱者』と呼ばれる人達です。

    本来情報弱者とはIT環境が満足に利用できない国や地域、世帯を指しますが、ここでの定義はネットで言われている内容と同じように、

    ツールの誤った認識、情報を精査せず鵜呑みして翻弄(ほんろう)されるなど、思考力とネットリテラシーが乏しい事を自覚せずに利用し、トラブルを起こすリスクが非常に高い人達

    — 「ウマコセ」 —



    …とて定義しておきます。上記の他にも、

    • パスワードを使いまわしたり、パスワードの保管がずさん
    • 住所、通学先、本名、プリクラ写真(顔出し)を公開(ビジネスの場合は除く)
    • 第三者が映った写真やプリクラや自分の子供の写真を無加工で載せる
    • 無許可でイラストの転載どころか加工をして、自作のオリジナル作品のように公開する
    • 情報の一次情報サイトではなく、まとめサイトや5chばかり見ている


    これらも情報弱者に該当する行為ですね。

    そしてバイトテロは年齢的にも若い世代が比較的多く、(LINEならともかく)ツイッターを仲間内のメールと勘違いしている場合がほとんどで、上述のように特定可能な個人情報を無用心に載せているワケです。だから炎上した時も部外者が会話に割り込んできた感覚に陥り、被害者意識になっていたんですよね。

    別にそうでなくても、フォロー外からリプを飛ばす(フォローしていない人から横槍で返信ツイートが来る)行為はクソリプ(価値のない迷惑な返信ツイート)と称して嫌悪する人達も同じで、ツイートする=全世界に意見をメガホンで主張している事を分かっていないのは、犯罪行為をしていないだけで、本質はバイトテロをしでかす人達と同類です。

    次にデマ拡散問題はどの世代でもありえる上、自身もそうなる可能性があるのが悩ましいところで、タイトルや見出し、目次だけで脊髄反射(せきずいはんしゃ)的に情報拡散する調べない・疑わない・考えない人を、長年のネット経験や接客業経験から良い印象を持っていません。

    別の記事でも書きましたが世界的な問題らしく、ネット・SNS利用者の6割が、共有の欲求を満たす目的しか持っておらず、内容はどうでも良くてタイトルだけで拡散する という、ワシントンポストの統計記事がございます。

    情報が事実なら深刻な問題ですよね。また思考力やネットリテラシーに乏しいという事は、

    誰かや何かのグチや悪口を、垂れ流すように思ったそのまま世界中へ公開しがち。


    体験談、人生相談として生かすわけでもなく、考えなしにツイートするのはいかがなものか。先述しましたが、内容は形として残ってしまいますし、言うなら自分の日記帳を全世界に公開しているようなもの。

    なお思考力やネットリテラシーは、本人の自覚次第でいくらでも鍛えられます。

    「無言フォロー禁止」「FF外から失礼します」って何?

    全員ではないですが、こういった「情報弱者」と思われる人ほど、

    • 無言フォロー(フォローしても挨拶をしない)は禁止です
    • FF(フォロー・フォロワー)外から失礼します


    をSNSで使う傾向がありますけど、自分から言わせれば、

    全く意味不明な謎のやりとりで、ものすごく違和感


    があります。そもそも、

    SNSは相手と気軽に・広く・浅くつながる文化


    であり、ネットでも同じです。

    百歩譲って無言フォローが嫌なら、アカウントに鍵をかけて、非公開にすればいいという話になりますからね。まあ自己承認欲求が高いなどの理由で、無言フォロー禁止と言っておきながら、アカウントを公開している感が否めませんけれど、そういう人ほどSNS利用には向いていないと思わざるを得ません。

    SNSは気軽にフォローして気軽にコメントするもので、20世紀末〜21世紀初頭からネット利用している人ほど、同じ事を思っている人が多いようです。情報弱者というよりかは「初心者」と言った方が良いかもしれませんね。なお「FF外から失礼」は日本だけしか使われておらず、海外でも日本独自のローカル文化だと紹介されています。 

    丁寧な文化だと記事ではコメントされていますけども、自分からしたら皮肉にしか聞こえませんね。故に無言フォロー禁止だのFF外から失礼だの言っている人をツイッターで見たら、ネットリテラシーが無いんだろうなぁと極力避けるようにしています。

    他にも見受けられる数々の行動

    ツイッターやSNSの登場でさらに深刻化しているケースとしましては…

    ソーシャルクレーマー、いきすぎたファン達

    偏(かたよ)りがあるかもしれませんが、サブカルチャー関連でよく見られます。

    オンライン・ソーシャルゲームやサイトの障害の場合を例にとると、2016年前半に艦これでアップデートの障害が長引いた際、「お詫びくらい配布しろ。他なら付けて当たり前」などと、ゲーム運営・サービス論を業界人気取りのようにツイートした人達がそこそこにいましてね。

    まあせっかく楽しんでいるのに出来なくなったり、復旧時間が延長されてやり場のない気持ちが沸くのは、一度くらい誰にでもあるでしょう。しかしお詫びは用意されて当然、出来て当たり前なんていうお客様は神様姿勢を取っていいものでしょうか?

    販売店に来る言いがかりクレーマーもアレですが、顔が見えないからとやりたい放題。ある意味彼らの方がタチ悪く悪質だと思うことがあります。悪質クレーマーを嫌う人が多いと見せかけて、人の事言えないんじゃないかと。

    アニメだったらやたら作画作画と騒ぎ、キャラクターデザインが気に食わないだけで作画崩壊。まるで粗探しのためだけに観て、批判という名の批難をする人もいますよね。後述しますが、批判と批難は全く違います。違いがわかっていない人が本当に多いですね。

    …こういった思い上がった行動の極め付けが、自身の二次創作物や考察こそ真実の展開であり、公式の設定や展開はニセモノだと豪語する人や、二次創作物を公式が後年偶然似たものを出したら「公式が自分の作品をパクった 」と言い出す人でしょう。二次創作は元作品に敬意を払い成立するもので、人のフンドシで相撲を取っている事は忘れてはならず、大変おこがましい行為でしかない。

    さらにファンを通り越し、崇拝思想を持つ「信者」と呼ばれる人達も、視野が狭く相反する意見は認めない、崇拝対象は絶対的に正しいと思い込むなどの数々の行動は、正当な評価の妨げになり、悪評を広げる結果になってしまいます。


    記事に対して…

    問題行動ではありませんが、思考力の乏しさという意味ではこちらも挙げられます。よくニュース記事のツイートで、

    • くだらん
    • どーでもいい
    • 興味ないわ
    • 誰?


    …と、いちいち書く人います。本当に興味なかったらそのまま無視をするのに、ひねくれ者アピールがカッコイイと思っている心にゆとりがない人かな? って思ってましたが、こんな見解を見ました。

    ニュースもブログ記事も、自分としては一生懸命理解しようと聞いたり読んだりしたが、その結果は中身がなくて、どうでもよい事ばかりばかりである! と言う抗議です。

    ニュースにわざわざ「興味がない」とコメントする人



    あーなるほどなぁって思いましたが、何故不満の理由を説明しないのかですね(それにタイトルだけでツイートする人の可能性もあるわけですが…)。この回答者に対し、質問者さんはこの主張を「書き込む人の日本語力、表現力不足ではないか?」と返答、分析していました。

    しかし上記の引用した回答者は、そもそも内容に興味ないんだからその表現で十分とし、その後の質問者さんへの反論がちょっと内容の趣旨が外れていたのが気になりましたね。

    実社会と同様、不満な部分は具体的に説明しないと改善のしようがありません。恐らく回答者は表現力不足の他にも、情報発信者の自覚や議論・討論経験が少ないのでしょう。反論の文面からも意見交換の経験が少ない事が察せます。話が通じそうな人なだけに、耳を傾けない姿勢はもったいないですね。


    自称社会派の人達

    まず断っておくと、社会派なツイート自体はあってもいいと考えています。しかし(炎上商法ならともかく)スポーツ応援でもないのに日の丸を掲げ、政治的思想で法律や特定の国に差別的・排他的なプロフィールや内容を掲載。確信犯は置いておいて、なぜ日の丸を掲げたがるのか。その一つの要因として挙げられるこんな言葉があります。

    自分に自信のない人間は、自国民である事を心の拠り所にし、自分たちの不満を外国人に向けてスケープゴート(責任転嫁)をする。

    — 『メタルギアライジング リベンジェンス』ケヴィンとの無線会話より —



    …まあゲームのセリフですが(笑

    実生活では自慢や誇れる特技や技能もなく、実績も持っていないコンプレックスのカタマリな悲しい人間ですと、自分から言っているようなもので、それで過激な行動に走っていれば目も当てられない。それにそうゆう人ほど、批判を勘違いしているケースが非常に多いですよね。

    批判と批難(非難)の違いですが、

    • 批判:良否を見てどこを伸ばすべきか、どう問題か、自分ならどう改善すべきかを冷静かつ論理的に掲示する
    • 批難:相手を感情的に叩くのを目的とし、バッシングがネガティブキャンペーン(ネガキャン)、人格否定を行う


    批判と批難の区別すらできない人は、まさに『半年ROMってろ(ネチケット、ネットリテラシーを身につけるまでは書き込むなの意)』ですね。


    ゲームの宗教化

    特定のゲーム会社やハードに肩入れし、何かとグラフィック(実機ではなく投稿動画の画質で判断)やスペック、性能差に執着。極め付けは日本のパッケージ販売のみで売れ行きを語る、ゲームよりも宗教戦争が楽しいと思う人種です。そもそも本当にゲームが好きだったら、ハードごと買って楽しんでいるでしょう?

    昔は個々が自覚し専用の掲示板(隔離板)で住み分けがありましたが、某二大ブログの影響か利用の手軽さか、TPOをわきまえず誹謗中傷をまき散らす無自覚な人達が増えてしまいました。

    このゲームの宗教化がいかに不毛かは、海外映画・ドラマは字幕か吹き替えか、車の免許でAT限定とMTで罵り合っている人達を想像していただけると理解しやすいかもしれません。


    議論・討論のレベル

    自分は話題に問題提起を起こしたり、筋が通ったコメントに返信することはあっても、議論・討論はせず、持ちかけられても基本スルーします。何故なら議論・討論は書いたりツイートするよりも、実際に顔を合わせてやった方が有意義だから。

    本来、議論というのは相反する意見を出し合い歩み寄って答えを導き出し、討論は意見を戦わせて第三者に答えを委ねるものです。SNSでは討論が人気のようでその傾向が強いも、やっている事と言えば…

    • 揚げ足取りの煽(あお)り合いと、極論による果てしない平行線で、質問を質問で返す水掛け論
    • 最終的には意見を戦わせず、相手を人格否定して言い負かし、マウンティング(相手を見下す)をして優越感に浸りたいだけの不毛な争い


    本来の討論とは全くかけ離れている有様です。先述したように、批判と批難の区別すらできておらず、単に自己正当性を高めストレスを発散し、精神的コンプレックスをマウンティング(マウント)で優越感に浸るのが目的なので、聞く耳も一切持たないのでしょう。

    まあトンチンカンな意見は無視しても良いですが、有益な意見までも聞く耳持たないのはいかがなものかと。議論・討論するなら実社会で一度経験すべき。経験者なら議論・討論は論者の性格は無関係という事と、相手の顔を見ることや敬意を持つ事も大切であると気付くはずです。

    実際、いがみ合うような激しい議論・討論の後、両者が握手したり談笑したり、一緒にご飯を食べるのはよくある光景です。まあ自分も議論・討論経験は豊富ではないですが、少なくともSNSのはただの程度の低い口喧嘩でしかないのは言えます。


    このような人達をタイプ分けしてみる

    …と、ここまで様々な行動集を書いてきましたが、過去のツイートや様々な考察記事から分析すると、

    • 家庭内の愛情、コミュニケーション不足、親が非常識が性格などの機能不全家庭。もしくは学生時代のいじめ被害者といった、「劣等感とコンプレックスのカタマリタイプ」
    • 何かしらの心の病気を患っていたり、パーソナリティ障害、アスペルガー症候群、統合失調症といった症状があるなどの、「精神的病気・症状を患っているタイプ」
    • 日頃のストレスや社会の不満、被害者意識で、言葉の責任を持たずに多方面に極論と喧嘩腰を吹っかけ、優越感に浸ろうとする「マウント取りがしたいうっぷん晴らしタイプ」
    • よく理解しないままツイッターやSNSを利用する、また思考力やネットリテラシーに乏しく、すぐ感化されて鵜呑みし拡散する「いわゆる情報弱者、おつむが弱いタイプ」
    • 炎上商法による収益やフォロワー増やし目的で、わざと煽動(せんどう)的な過激ツイートをする「確信犯タイプ」


    大まかに分ければ、主にこのパターンが考えられますし、複数持ち合わせている人もいるでしょう。ある意味、彼らは現代が生み出した負の産物と言っても過言ではないのかもしれません。

    SNSそのものは悪ではない

    ここまで言っておいてSNSを利用しているのは、ツール自体は便利で素晴らしいからです。作品発表、更新報告で利用や情報収集にも最適ですから、ツールを否定するつもりは全くありません。読んでいただいた方にはご理解いただけるでしょうが、

    SNSツール自体が問題なのではなく、使う人間側が問題という事。


    もちろん、導入ハードルの低さ、アカウント作成が容易すぎるリスクを熟考していなかった企業側の問題はありますが、包丁を正しく使えば人を喜ばせる。しかし誤った使い方は人を傷つけるのと同じです。よくある例え話ですよね。

    重ねて言いますが、ネット・SNSは、職業や年齢、立場の壁を取り払った社会そのものです。だからこそ、SNS利用者もそうでない人達も、この時代に適応するため、もっと時代に適した法律を取り込んで整備し罰則を強化、ツールの性質を熟知しなければなりません。

    まとめ(要はこうゆう事)

    • SNSは「一部利用者のマナー問題とツイート内容」「文字数制限がある」「書きたい事は全てブログに書いている」があるので、自分はやっていても人に薦めようとは思わない。
    • SNSは正しく使えば便利なツールだが、クリエイターや情報提供者、情報収集以外は使う必要はない。使わなくても生きていけるし、知らないのに使う方が危険。
    • ネット・SNSは職業や年齢、立場の壁を取り払った社会そのものだと、(自戒を込めて)利用者は理解すべき。決して架空の世界ではないし、自由だから何をしても良いとする理屈は通らない。
    • 「無言フォロー禁止」「FF外から失礼します」と言っている人は、情報弱者というよりも初心者であり、SNSもネットも、相手と気軽に・広く・浅くつながる文化である事を知らない。このような意味不明な事をやっているのは日本だけ。
    • バイトテロやバカッター、デマ拡散問題と称される数々の社会問題や、肥大した消費者意識やゲームの宗教化、討論という名の人格否定合戦などは、思考力とネットリテラシーの乏しさが主な原因。情報発信とは何かを熟考(じゅっこう)し、内容に責任を持たなければならない。
    • 彼らを分析すると、「劣等感とコンプレックスのカタマリタイプ」「精神的病気・症状を患っているタイプ」「マウント取りがしたいうっぷん晴らしタイプ」「いわゆる情報弱者、おつむが弱いタイプ」「確信犯タイプ」が考えられる。人によっては複数持ち合わせている場合があり、ある意味、現代が生み出した負の産物。
    • ツールにも改善や対策は必要だが、SNSで起きている数々の問題は、使う人間側が問題である。時代に適応するため、法律や罰則をネット・SNSに取り込んで整備し、ツールの性質を熟知させて行かなければならない。

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    赤竹 ただきち

    (Tadakichi Akatake)

    Netflixで『ダーリン・イン・ザ・フランキス』を一気見。

    キルラキルやグレンラガンのスタッフが関わっているだけあってブッとんだ超展開や戦闘シーンは面白かったですが、エピローグのシーンがすっごくもやもやした。

    仲間達とまた地球に帰ってくるように約束するけど結局死んじゃうし、魂が地球に帰還した時にはもう百年以上経過してそうだから、帰りをずっと待ってくれた仲間達はこの世にいないし、生まれ変わって運命の再会と言う名の初対面…なんとも言えない。
    MyutaUsagi

    絵描きからHTML・CSS、物書きまで幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシー、批判と批難の違いにはちょこっとシビア。

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