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    最終更新日は2018/7/29です。修正前と内容が異なる場合があります。





    ニュース系の感想や論拠を述べる記事を書くと必然的になるのが、記事の引用(転載)元。これがオススメですという内容だと個人の好みや趣向が入ってしまうので、逆に引用すべきではないメディアを以下に並べてみました。

    ただし、メディアの問題や反論を書くために引用する場合はこの限りではありません。

    情報リテラシーを身につけましょう

    下記の一覧は氷山の一角です。引用すべきではないメディアは数多くあります。



    リテラ

    一言で言えば、リテラは文章の質が低い上に内容が蛇足で長い。

    内容もリベラルかつ偏向的で、相反する対象(安倍政権など)には徹底的に異端扱いするのも特徴。それだけならリベラル系メディアだなぁで済みますが、リテラは「ブチギレ」や「◯◯は主犯だ!」などといった、とても物書きでご飯を食べているとは思えない低俗な見出しや文章のヒドさで、アフィリエイトブログかと誤解しそうです。

    Googleのサジェストでも、

    • リテラ 酷い
    • リテラ 偏向
    • リテラ おかしい


    といった結果が上位に来るほど、好意的に見られていません。

    そして独自インタビューや取材コメントを取ることは少なく、会見や番組を観た記者の感情論で長々と書く傾向があります。故に同じ内容でも、リテラだとその2~3倍の長さになる事もままあります。メディアを名乗るなら、もっと内容を煮詰めてほしいもので。

    ビジネスジャーナル

    リテラと同じく、株式会社サイゾーが配信しているメディア。

    特に食品系の記事は煽ったものが多く、添加物は危険とか、商品を名指しで保存料だらけで発がん性があるみたいな書き方ばかりで、逆にメーカーから訴えられないか心配になるレベルです。それ故に、添加物は危険と煽る記事は問題だ…という記事を掲載した時は何かの冗談かと思いましたよ。

    また配信先だからか、ネットの意見はニコニコニュースのコメントツイートを引用する傾向があるんですよね。あの脊髄反射ばかりの質の低い意見をネットの意見とされるのはちょっと…

    まあ基本的に、サイゾー系列のものは引用元としてふさわしくないとも言えます。

    キャリコネ

    株式会社グローバルウェイが提供する就職系サイト。特に職場に関するニュースやトラブルの記事を発信しているところです。見た目的にはちゃんとした言葉遣いでしっかり書かれていますし、独自取材を元にした記事、ネットでこの内容が話題といった記事は参考になり問題ないと思います。

    しかし時事問題に対するネットの意見記事は、情報源がニコニコニュースやガールズちゃんねる、yahoo知恵袋と、脊髄反射や小姑感覚で書くようなサイトばかり。時には2ch(5ch)のスレッドを元に記事作成しているなど、個人ブログと変わりありません。

    ネットの意見を拾うなら、アンケートの実施で最低100人以上集め、同時にコメントも他者の意見に惑わされないよう、発表まで非公表にしたモノの方がまだ信用できますね。自作自演問題とか言い出したらキリがないのでご割愛。重ねて言うように、ネットの意見を取り扱った内容以外は考えさせられる記事が散見されますので、その場合ならキャリコネを引用しても良いと思います。

    ニコニコニュース

    タイトルが品性を疑う低俗なものが多いニコニコニュースですが、二次的な問題として、記事に付けられたコメントツイートの内容が挙げられます。あれはyahoo!ニュースのコメント欄といい勝負ですし、ネチケット・ネットリテラシーが微塵にも感じられない、現代のネット・SNSの負の部分が集結している感じですね。リンクを踏んだ人がその記事ツイートに不快感を抱かせる事この上なし。

    yahoo!ニュース

    理由はニコニコニュースの項と同上。ずっと昔からコメント欄のネットマナーが悪いと苦情を出している人が少なからずいるのに、今だに改善しませんからね。

    週刊誌系メディア

    例えば『日刊大衆』とか『週刊アサ芸』のようなメディアを指します。週刊誌の記者が書いていますから、情報に正確さがないですからね。話題の根拠(ソース)ではなく、あくまで噂話として程度なら、引用してもいいとは思います。その記事を真に受ける読者の質については別問題ですけれど。

    まとめブログ、アフィリエイトブログ

    「◯◯速報」といったまとめサイトから情報を引用するのもよろしくありません。こういったブログは収益目的のために、ワザとソース元の記事から意図的に抜き出したり、話題性だけでよく調べずに掲載したり、コメントを印象操作して偏向的にする事が多いですからね。

    真偽は不明ですが、とあるテレビ番組でまとめブログ管理者にインタビューをした特集で、

    かつては収益のために悪魔に魂を売るような感じで、内容を精査せず、センセーショナル(話題性)さを狙って記事を書いていた(要約)

    — 某番組のインタビューより —



    という旨の発言をされていました。例えば西田敏行氏の薬物暴行デマを流し書類送検されたアフィリエイトブロガーも、同じような事を言っていましたよね。

    他にも記憶に新しいところでは、神奈川県の東名高速道路故において、犯人の勤め先が石橋建設工業だとデマを流布し、事実無根だと分かった途端、記事を消して無かったことにした『モノローグ』の件もありました。ネット・SNSの情報を鵜呑みにして私刑行為をする、あのスマイリーキクチ中傷事件の犯人達と同レベルな人達も問題ですが、ブロガーは例え極小ブログであろうと、影響力があることは自覚するべきです。

    以上のように、こういった情報の正確性には疑問が残るので、引用するなら一次ソースか記事全文を配信するニュースサイトにすべきであり、まとめサイトはデマに謝罪もせず逃走を図る事もある為、引用元にすべきではありません。

    さらに言えば、コメント欄が低俗で煽りや誹謗中傷の溜まり場になっている場合も多いですからね。Yahoo!ニュースのコメント欄と良い勝負です。

    Neverまとめ

    理由は(金銭面・コメント欄を除いた)まとめブログ・アフェリエイトブログの項と同上。Neverまとめは言ってしまえば、「ブログを持っていない人ができるまとめサイト」のようなもの。

    インサイド

    10年ほど前までは任天堂のゲーム寄りでしたが、今となっては全ハードを扱うゲーム情報サイトで、このサイトが問題なのは、掲載した記事が誤報や信憑性が乏しいと、訂正をせずに無断削除する事がたまにあるという事。

    過去の話ではありますが、『任天堂宮本氏「ニンテンドー3DS LLは今後発売しない」 』という見出しを掲げてつつ、本文ではあくまでも示唆だと曖昧な表現にしているんですが、元記事にはそのような事が書かれておらず、記者の完全な憶測だったという事がありました。

    その後無断で削除し、結局再掲載する意地の悪い事をしていたんですよね。それだけならまだしも、数年後に『ソニックロストワールド(Wii U版)』関連の記事でまた無断削除行為をしていたので、インサイドを引用するのはやめました。

    やっている事が個人ブログと同レベルで、ここまで信頼性の乏しいゲーム情報サイトは逆に珍しいです。

    BLOGOS

    Googleサジェストでも「BLOGOS コメント ひどい」が出るほど、コメント欄ではまず筆者の人格否定や罵倒、揚げ足取りから始まり、コメントをする本人達は「プロレス」だの「有益な意見」だのと、自分を棚に上げて正当化している場所で、正しい批判、批判と批難の違いを理解しているのは一割もいないですね。

    あまりの内容の不毛さとヒドさに、自分の記事に対してはコメント欄を閉じてしまったライターさんもいるようです。

    ただ、記事の内容自体も偏向的で感情論的なものが多いのも事実。個人ブログの引用掲載をしている場所でもあるので、致し方ない部分はありますが…特にイケダハヤト氏の場合は本人も意図して扇動的に書いている感じなので、コメント欄も相まってただのプロレスと化しています。

    このどっちもどっちな有様は、良識ある精神を持つ人達には受け入れられることはないでしょう。マンガ『神のみぞ知るセカイ』で有名なセリフをもじって、『(低レベルな)争いは、同じ(低)レベルの者同士でしか発生しない!!』を見事に体現しているサイトです。

    はてな匿名ダイアリー

    保育園落ちた日本死ね」で話題になった匿名日記サービス。1つのブログを匿名の人達が交換日記をしているような場所ですね。

    正直ここは5chや知恵袋、小町以下の場所と言っても過言ではなく、特定の著名人や作品を中心とした誹謗中傷が多発し、意図的に過激に書いて話題性を仕立てる、いわゆる「釣り」の温床です。

    基本的に投稿者の情報は公開されず、5chなどとは違って返信自体も同一人物なのかが非常に分かりにくい為に、書き逃げも高確率で成立するので、意見として説得力が欠けます。というか、本気で相手してたらこっちの精神が病みそうな文章ばかりで辟易とします。

    これまでの情報ソース元とは少し異なりますが、そういった性質から、引用元としては推奨すべきではないので掲載しておきます。

    最後に

    信頼性が乏しい引用元を利用すると、書いた記事、あげくにはサイトそのものの信頼性にも揺らぎが生じてしまいます。質の良い、ネットリテラシーを踏まえた記事を書くならば、引用元にも気を配りたいところです。

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。もし宜しければ、記事のSNSシェアのご協力をお願いいたします。

    赤竹 ただきち

    (Tadakichi Akatake)

    TVタックルで外国人観光客が勝手に商品を触ったり、鶏肉の油をはいで安くしようとする迷惑行為が横行して困っているという特集をチラっと見ました。

    もし警告ポスターが無いのなら是非付けたほうがいいし、B4以上の大きさで英語対応、「犯罪だからオイタしたら警察呼ぶぞ」な内容が良い。

    こっちも外国人観光客のトイレマナーの悪さや、(特に)中高年のポイ捨て、不法投棄を警告するポスターを自作して貼り出したら、一定の効果アリ。

    言い訳してきても「ポスター見なよ、現行犯だから警察呼ぶよ?」と言えばぐうの音も出まい。
    MyutaUsagi

    絵描きからHTML・CSS、物書きまで幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシー、批判と批難の違いにはちょこっとシビア。

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