R-15
雑記他



この間、色々あって某パチンコ会社の説明会を受けましたが、会社自身も世論におけるマイナスイメージは自覚しているみたいでしたね。その同時期にJ-CAST(正確には週刊ポスト記事)が福島被災者の一部は働かずパチンコ三昧をしている……という記事を見かけまして、案の定、パチンコの是非や不要論が多く見られました。

で、その会社はそれらのイメージを何とか払拭する為に、完全禁煙や貸し玉の低価格化、騒音対策、景品は全て日用品という風にして悪いイメージを出来るだけ払拭し、市民プールや遊園地のような大衆向けアミューズメントにしようと日々の努力を色々と惜しんでいるとの事でした。

マイナスイメージがある理由

ではなぜ、パチンコは合法賭博だと世論は考えてしまうのか。これは推測ですが、

  • ギャンブル(≒パチンコ)はダメな事という認識
  • メディアがパチンコに対して悪い部分のみ報道
  • 親のパチンコ三昧による子供の車内置き去りといった、非常識な利用客が起こした事故
  • 売上金が裏組織に……というフィクションの設定付けや、朝鮮人が運営しているという歴史
  • タバコ臭い、うるさい等のネガティブイメージ
  • ゲームやマンガ、ドラマのパチンコ通いをするダメな大人像
  • 当たれば大儲け、負ければ借金地獄なギャンブル性や、パチンコ依存症の存在
  • 昔から改革されていないパチンコ店が近所にある


などというのが挙げられるでしょう。ネット世論における否定・不要論を見る限り、ギャンブルは悪、朝鮮人が運営しているからという意見が多数見受けられます。

ただ、いわゆるネットde真実や排外主義的だったり、そんなお金と時間があるなら有意義に使うべきと、主観的な価値観だけで動いている人がいて、しっかり議論して視野を広げるというより、ダメだから、マイナスイメージが強いから、気にくわないから全否定したいだけな気も。対象への理解をせず、偏見や確証バイアスで頭ごなしに否定するのは、視野を狭める行為です。

ここで議論するつもりはありませんが(議論・討論”ディベート”はネット・SNSでするより、場を設け相手の顔を見てやるものという認識のため。後述)、パチンコは(程度の差はあれど)同じ性質を持つ宝くじや競馬と同じく、限度とマナーをわきまえれば、娯楽であり楽しい体験になると思いますけどね(置き去り事故や依存症、脱税など、諸問題を擁護するつもりはありません。念のため)。

こういったシビアで感情的・印象論になりがちだからこそ

しかしパチンコの是非は非常にシビアで色々な考え方があり、感情論や偏見を抜きに経済効果も照らし合わせても、意見がまとまりにくく、長年続く難しい話題の一つです。

さらにパチンコ運営者は先述したように、朝鮮出身者が多い歴史や「朝鮮玉入れ」なんていう言葉があったりと、国際的な話題も飛び出す事がしばしばあり、ネット・SNSではほぼ必ず極論合戦(もしくは押し通し)という名の、人格否定合戦と化す不毛な争いに発展します。

故にパチンコについては語弊を生みやすいネット・SNS上ではなく、人の顔を見て議論やディベートをした方が良いです。パチンコの存在を擁護したり否定するのを目的にではなく、新たな視野が広げる為にも一度やってみてください。経験した上で是非を語れば、より説得力のある内容に変わるでしょう。

仕事を辞め、療養生活も1年。なんというか早かったね。しかしメリハリのある人生が好きな自分としては、やっぱりこういった生活は堕落しかねない。お仕事モードのスイッチが健在なのは救いかな(ただし対人に限る)。

そろそろ資格の試験日だし、気合を入れていこう。

絵を描いてHTML・CSSコーティング、文章書きまで幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシー、批判と批難の違いにはちょこっとシビア。