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版権絵, 雑記他



とびだせ どうぶつの森(以下、”とび森”)』にて、住人が新たにやってくる前日に住人の家が建つ場所が確保されますが、整備したマイデザインや花・木・低木の上に作られてしまった……なんて経験はありませんか?

これをネット上では『たぬきテロ』、『引っ越しテロ』、『たぬきインパクト』などなどと様々な呼び方があります。どちらにしろ、せっかく整備した場所が急に潰されるワケですから、精神的ショックと気苦労は相当なものですよね。この記事ではたぬきテロを便宜上の単語として使わせていただきます。

住人の家が建つ場所というのは、前の住人の家の場所でも小さなハゲ地でもなく、完全なランダムです。そのため、建つにはいくつかの条件が必要になります。この方法は引っ越し予定地の厳選として様々なサイト様に書かれていますので何を今更……なんですが、ほとんどが記号のカタマリで表現されていて、Macユーザーのワタクシメには、表示が崩れて何が何だか……

分かりやすいサイトがない。だったら作ればいいじゃない! ……と思い立ち、チビっ子でも自分でも分かりやすいよう、様々なサイト様の情報を拝借し、整備をした場所に住人の家が建つのを防ぐ方法、そして設置のルールをゲーム画像とイラストを使って記述していきます。

2016/11/3に実施された大型アップデート『amiibo+』版にも同じく利用できますが、一部ではルールが変わっている箇所もあるとの噂ですので、判明次第加筆修正を加えていきます。

『amiibo+』版にもほぼ同じく利用できます

『amiibo+』版にも利用できますが、一部仕様が変わっている可能性がありますので、ご注意ください



住人の引っ越し予定地

まず住人の引っ越し予定地ですが、そのスペースをマイデザインを基準にして表すと縦は6枚分、横が5枚分のスペースが必要になるみたいです。一番手前の列の左右2枚は除いて下さいね。




絵で描くとこのような感じです。立体的に表現したかったので、64版『初代どうぶつの森』やゲームキューブの『どうぶつの森+ ~ e+』時代のたぬき商店のようなナナメ方向のアングルで描いています。




要は、

↑のスペースが確保出来なければ住人の家は絶対に建ちません。

そのため、地形や限られた公共物を上手く利用してやりくりしつつ、予定地を作らせないように整備していきます。ちょっとしたパズルゲームのようなものです。なおとび森には区画という概念があり、同一区画内に3件まで、さらに駅周辺の区画には家が建たないとかありますが、詳しいことは割愛します。あくまでも、整備した場所を消されない手段ですので。

建物・公共物・地形のスペース

なお全ての公共物や建物の周囲にはマイデザイン1枚分のスペースが存在していまして、このスペースには原則、スペース同士を重ねて他の公共物や建物の設置は出来ません。

目に見えるオブジェクトのみならず、周囲のスペースをも利用する事で、効率的に引っ越し予定地を作らせないようにします。




また崖や川、石畳の地形にも同じく、周囲1枚分のスペースはあるんですが、自分の村にはそのスペースに入り込んでいる家が数件あるので、地形を利用する場合は例外で1枚分重ねられる事を考えた方が良さそうです。





絵で描くとこのような感じです。家をまた描くのはしんどいので代わりに外灯で説明。これでは公共物の設置ルールですね(笑

引っ越し予定地を防げるもの、防げないもの

これまでの話をまとめると以下のようになります。

防げるもの(引っ越し予定地を作らせなくする状態)

  • 崖や川などの地形(スペースは1枚分重ねられるので注意)
  • 地面の岩
  • 公共事業物(橋も含む)
  • 建物(線路の柵は1枚分重ねられるので注意)
  • 公共物(橋も含む)


防げないもの(たぬきテロで家が建ってしまう状態)

  • 木や低木、花といった植物やフルーツ、キノコなど
  • マイデザイン(『amiibo+』版でも同じく消されます。検証済)
  • 地面に置いた家具や道具などのアイテム
  • 埋めたもの(バツ印がついた地面)


例えば並木道でたぬきテロを防ぐなら……



例えば並木道を作る場合、木とマイデザインだけではたぬきテロで消える危険がありますが、合間に外灯を入れれば防げます。公共物の数は上限がありますし、どうスペースを上手く活用するかがキモです。

最後に。そして注意点

引っ越し予定地を思い通りの場所にしたいのであれば、二人目のプレイヤーを作って……という方法はあります。しかし重ねて言いますが、今回はあくまでも整備した場所のたぬきテロを防ぐのが目的なので割愛します。なお注意点としましては、あまりにこの方法を多用すると、引っ越して来た住人がいるのに家は建たない幽霊住人状態になってしまい、表彰式等の特定のイベントにしか出てこない……なんて事が起こり得るようです。


やるにしてもほどほどに……ですね。ではお疲れさまでした。

絵描きには変人とか、変わった人が多いと言うけど、感性が豊かなだけにズレている人はまま多いと思う。とはいえそれを仕事にしている人ほど、スイッチを切り替えて礼節や社会的マナーをわきまえている印象が強いですね。自分の知り合いのプロの方々を見る限りでは。

しかし、プロなのに礼節をわきまえないというか、穏便かつ合理的に事を進められない残念な人がいるんだなぁと、とあるイラストレーターの言い争いツイートを見てそう思った。話題逸らしやはぐらかしばっかしてないで、最初の一言二言で大人の対応をしていれば、自身の評価にも響かなかっただろうにと。

絵を描いてHTML・CSSコーティング、文章書きまで幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシー、批判と批難の違いにはちょこっとシビア。