R-15
レビュー

サウスパーク

ネタバレ注意!

この記事には作品のネタバレが含まれています。


第16シーズン6話『I Should Have Never Gone Ziplining』

誰かが言い出した『ジップライン(自然にロープを設けて滑車で滑るアスレチック場)』ツアーにいつもの4人で参加したら、あまりの内容のつまらなさで拷問(純粋な地獄)のように感じてしまい、別のツアーに参加して楽しもうとするも、それらも同様に退屈な内容で……というストーリーでしたね。

後にスタンが言い出しっぺだと分かり、行きたかった動機がiPod nanoが欲しかったからというのが……公式実写版の件は無修正映画版の特典PVに実写版カートマン(風の役者)という前科がありますが、4人同時は初めてですね。

今回の見どころ・笑いどころは、後半の実写版サウスパーク(おっさん4人組)でしょう。

まあわざとでしょうが、ケニー(実写)がブロンド髪ではなく、スタン(実写)とカイル(実写)が作者じゃないあたりが惜しいところ。久しぶりのハンキー(実写)はイケメン声なのに、見た目は案の定で……お察しください。

そしてその実写サウスパークの中でケニー(実写)が「退屈で死亡する」のは不意打ち。最近はシーズンの最後あたりで殺されるパターンが多く、このタイミングで殺すのとは思わず、加えてカイル(実写)の「なんてこった! ケニーが殺されちゃった! この人でなし!」も久しぶりに聞きました。

カイル一人で全部言うのは、初期以降そうそうありませんでしたね。

シメはスタンが前回のサンディエゴネタを再び引っ張るというオチ。もう(元ネタの作者を)許してあげましょ……?

『ミニ四駆超速グランプリ』の一周年記念でエアロアバンテが登場して、「そこはガンブラスターだろ!」となったのは、多分自分だけではないはず。同じ1/1実車モデルがあるし、ゲーム中に登場するマシンのラインナップを順当に考えるとね。

エアロアバンテは確かに洗練されてカッコよく、アバンテシリーズの中で一番好きだけれど、ARシャーシどころかスーパーXシャーシすらまだ未実装で、未来からいきなりタイムスリップしてきた感がある。

ガシャメダルを貯めているのは、ガンブラスターのためと言っても過言ではない。

絵描き・物書き・デザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「失敗・反省から学ぶ人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。