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版権絵, 雑記他

魁!!クロマティ高校,プータン



ということは、規制を逆に笑い要素にしたアニメ版『魁!!クロマティ高校』はスゴかった事になりますね(因みに絵のボールをプカプカさせるおもちゃは「吹き上げパイプ」という名前なのを最近知りました)。

その一例を挙げますと……

  • タバコ → “ゲ”タバコ(下駄箱)・謎スライム・つくし・吹き上げパイプ
  • ぶっ殺すぞ! → ぶっころ“が”すぞ!(ぶっ転がすぞ!)
  • ナイフが折れちまった……! → “イチゴ味”が折れちまった……!


……等々と、アニメ独自のギャグセンスとスタッフ達の遊び心は素晴らしいものでしたが、話のはしょりっぷりと2クールで終わってしまったのが惜しいもの。ジョジョはDVD・ブルーレイ版だと黒ベタのグロ規制解除、作画の手直しの他にも一部のセリフ再録を行っています。実際観たら「このポリ公がッ!」が「このアメ公がッ!」に修正されてましたよ(しかしナチスは変更されなかった)。

逆に自主規制で印象が全く変わってしまったのは、記憶にある限りだと『サイボーグクロちゃん』辺りでしょう。特に原作のキッド編(特にラスト)はショッキングすぎてトラウマな惨死・惨劇の現場モノでしたが、アニメでは全員生存していますし……

子供アニメの時間帯ということもあったでしょうが、鼻血すら許さなかったのはやりすぎでしたね。

ハードディスクとかファイルの中に、学生時代に描いた絵を見つけるとすごく恥ずかしくなる。よくもまあこんな下手くそな絵で満足していたなぁと。

半年前でも似たような感覚に陥るのに、10年前なんて目も当てられない。ただ今と違って、あの頃は何かに取り憑かれていたように毎日描いていたよ。

絵の技術は上がったけど、パッション(情熱)は昔の方があった。社会人として苦労と経験を重ねて色々冷めたんだろうし、当時は友人達と絵の品評会をしていたのも刺激になってたかも。今はそんな機会めったに無いからねぇ。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシーの扱い、批判(建設的意見)と批難(感情的否定)の違いには少々シビアで、性別問わず好きなタイプは、自己反省・研鑽(けんさん)・啓発の努力を惜しまない人。長い文章や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。