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版権絵, 雑記他





という事は、規制を逆に笑い要素にしたアニメ版『魁!!クロマティ高校』はスゴかった事になりますね(因みに絵のボールをプカプカさせるおもちゃは、「吹き上げパイプ」という名前なのを最近知りました)。その一例を挙げますと……

  • タバコ→”ゲ”タバコ(下駄箱)、謎スライム、つくし、吹き上げパイプ
  • ぶっ殺すぞ!→ぶっころ”が”すぞ!(ぶっ転がすぞ!)
  • ナイフが折れちまった→”イチゴ味”が折れちまった


……等々と、アニメ独自のギャグセンスは素晴らしいものでしたが、話のはしょりっぷりと2クールで終わってしまったのが惜しいもの。ジョジョはDVD・ブルーレイ版だと黒ベタのグロ規制解除、作画の手直しの他にも一部のセリフ再録を行っています。実際観たら「このポリ公がッ!」が「このアメ公がッ!」に修正されてましたよ(しかしナチスは変更されなかった)。

逆に自主規制で印象が全く変わってしまったのは、記憶にある限りだと『サイボーグクロちゃん』辺りでしょう。特に原作のキッド編はショッキングな惨劇現場モノでしたが、アニメでは全員生存していますし……子供アニメの時間帯という事もあったでしょうが、鼻血すら許さなかったのはやりすぎでしたね。

作品は好きだけどファンはちょっと……というのに『ソニック』を記事に挙げましたが、他にも『UNDERTALE』と『メタルギア(というか小島監督支持者)』は同じぐらい引くレベル。

UNDERTALEは熱狂的すぎて話題に上げづらいし、メタルギアは作品が好きなのか「小島監督が作ったものが好き」なのかが分からない。監督も監督で公式のゲーム内で「小島イズゴッド!」と声優に言わせている異端ぶり。

ソニックもUNDERTALEもメタルギアも、作品の魅力は語りきれないほど素晴らしいんだけどね。これらのジャンルにいる妄信的・熱狂的な人が多い作品は、作品のプラス評価しか許さない上、時には異端扱いして集団で叩きに来る。

故に、プラスもマイナスも受け入れられる良識あるファンを探す努力をしなければならないのがしんどいのである。

絵を描いてHTML・CSSコーティング、文章書きまで幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシー、批判と批難の違いにはちょこっとシビア。