R-15
レビュー, 版権絵

サウスパーク,ミンジー,ネイサン

ティミーの本名って「ティミー・バーチ」って言うんですね。そして鳩山さんに引き続き安倍さんも登場おめでとう!

ネタバレ注意!

この記事には作品のネタバレが含まれています。


第18シーズン4話『Handicar』

第14シーズン7話「Crippled Summer」を先に鑑賞すると一層楽しめます。「Handicar」を「障害車」にしたのは上手い。

障害児たちに主軸が置かれていたせいか、いつもの4人は登場しませんでした。今回は久しぶりにネイサンとミンジーが登場しますが、ネイサンはこの話でも不憫(ふびん)かつ散々な役回り。

対してミンジーって結構的を射た意見が言えますし、サウスパークの障害児たちの中でも一番知的かもしれません。ジミーやティミーも多芸ではありますが、策士という面ではミンジーが上かと。

そして障害車がタクシードライバーを路頭に迷わせたこの騒動は自動車業界をも巻き込み、ついには世界中の車が入り乱れレースが開催されるというチキチキマシン猛レース状態へ。

というかチキチキマシンそのまんまで、サウスパーク作風の老ブラック魔王と老ケンケンも登場。あのオープニングや独特なハイテンションのノリ、効果音も完全再現し、まさに現代版リメイクでした。チキチキマシンのビデオを観て育った世代の自分には、感慨深いものがあります。

第18シーズン5話『The Magic Bus』

カートマンがバターズ家にあった最近話題のドローンでクレイグの母ローラの裸を盗撮してしまい、責任転嫁でネットにその映像を流したことが騒動となり、大人たちは自警でドローンを飛ばしサウスパーク中を見張る監視社会へと変貌。

ですが大人たちも次第にドローンを使っての盗撮にハマってしまい、警察のドローンとも衝突して代理戦争へと発展。法整備が進んでいないのにも関わらず、個人のドローン所持がいかに危険なのかを分からせてくれます。

ドローンも包丁やネット世界と同じですね。正しく使ってこそ真価を発揮するものです。

ドローンの機体や撮影している映像は3Dで描かれていましたね。所々3Dを使った場面は過去にもありましたが、ここまで3D描写が多いのも珍しいかと。

結局、adobeの『XD』を使うためにMojave(10.14)にしました。Illustrator CS6を使えるようにするためにややこしい作業をしたのを除けば、以前と変わらない挙動で一安心。

同じUIデザインができるなら『Sketch』を使うことも考えたんだけど、日本語対応していないし有料だし、XDのほうが職場で慣れているからね。

半年以内に新しいブログデザインへ完全移行ができたらと思う。WordPressのクラシックエディタも今年で使えなくなるし、全記事をグーテンベルク形式に書き直さないと……

絵描き・物書き+WEBデザイナーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「失敗・反省から学ぶ人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。