
© 2020 Nintendo
以下より、ニンテンドースイッチで発売された『世界のアソビ大全51』のプレイ感想です。
世界のアソビ大全51|ニンテンドーeショップ
個人の見解です
ほかの意見もご参照ください
知らなくても意外と面白いゲームが見つかる

© 2020 Nintendo
本作にはタイトルどおり、世界のアソビが51種類+αのゲームが収録されています。
有名からマイナーまでさまざまですが、『バックギャモン』は映画のアイアンマンでトニーとインセンが手作りバックギャモンをやるシーンがあり、少し気になっていたゲームでした。
『キャロム』は昔、小学校に併設された学童保育で遊んだ経験があったので懐かしかったですね。

© 2020 Nintendo
『ポーカー』はジョジョの奇妙な冒険の3部で承太郎とダービー兄がポーカー勝負をしていましたが、あれは『ドローポーカー』だそうです。
日本では『ドローポーカー』が主流でメジャーだそうですが、海外では『テキサスポーカー』のほうが知名度が高く、前者はあまりなじみがないマイナーなポーカーゲームとのことでした。
名前は知らず内容は知っている

© 2020 Nintendo
名前は馴染みがない一方、ルールや内容を見ると「ああ! あのゲームのことか!」ってわかるゲームも存在し、『ラストカード』はUNO(ウノ)で、『リバーシ』はオセロですからね。
『スパイダー』『クロンダイク』は、『鬼トレ(ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング)』だと『同色整列』『赤黒赤黒』に該当しますね。
気になった点

© 2020 Nintendo
- トランプゲームのカーソル挙動
- 細かいルールまではわからない
- 「なんでこれ?」なドヤ知識
- 「世界の」なのかと疑問な遊び
この4つが主ですね。
カーソル移動はスティック操作でやるとかなり遅く、タッチ操作はあくまでも携帯機モード限定ですし、各ゲームは気軽に遊べる反面、細かいルールまでは説明されていない場合が多いです。
簡単なゲームであれば支障はありませんが、『麻雀』だと初心者がこのゲームで学ぼうとしても、完全に把握するのは難しいでしょう。
ドヤ知識も一部、「なんでこれなのか?」ってよくわからないものも混じってるんですよね。
『ぶたのしっぽ』はほぼ料理解説であり、いつから遊ばれていたかみたいな説明のほうがよかった感じです。ただ調べた限りでは起源がわからないので、仕方がない部分もあるとは思います。
そして疑問点が、収録ゲームの『VSタンク』『的あて』『6ボールパズル』などは、「これって世界のアソビなのか?」と感じたんですね。
『ピアノ』はオマケ要素なのでいいとしても、『テトリス』でも世界のアソビと言えてしまいます。
総評:世界のアソビを試せる

本作に収録されているゲームのほとんどは、スマホアプリやブラウザゲームで無料で遊べます。
しかしながら、映像や動作もスムーズですので、ふたつ以上興味のあるゲームがあれば、アプリの切り替えが必要ないメリットがあります。
ひとつのソフトとスイッチを持ち寄れば、それぞれの画面で遊べる(別途無料ソフトが必要)ことから、持ち寄る友人や家族がいる場合でも、買ってみる価値はあると思いますね。
細かいルール・用語解説などはないので、『麻雀』といった用語が多く複雑なゲームの場合、別途自分で学ぶ必要があることは知っておいてください。
「(一部を除き)アナログゲームのよさを再確認するお試しゲーム」が適切かもしれませんね。











