追 記
2024年現在、raytrektabは販売終了しています。いまさらながら絵描きタブレット『raytrektab(レイトレックタブ)』を買いましたのでレビューです。
raytrektab DG-D08IWP|ドスパラ
ほかのサイト様でもレビューが出尽くしていますから、こちらのレビューは実際に使えるまでの工程や注意点を中心にまとめました。なお設定やカバーなどに関しては10インチ版でも同じなので、そちらも参考になるように大幅に加筆しました。
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OS搭載なのでどこでも気軽に描ける
いつでもどこでも
お絵描き
液タブにはできない点として、手書き文字が非常にスムーズに書け、本体を回転させて描けることですね。
また、タブレットなのでタップやスワイプ操作にも対応し、拡大縮小・回転がスマホ操作のように直感的であり、さらにディスプレイ表示を縦にするなど、好みによって使い分けられます。
特に手書き文字は、液タブを利用していて悩ましい点でしたからね。
PC不要のスタンドアロン(単体起動)タイプならまだしも、サブモニターのようにして使うタイプは、どうしてもPCとの遅延がわずかにあるので、相当拡大しないとキレイな書き文字はできませんからね。
OS搭載のタブレットなので、パソコンにつなげずとも仕事の休憩時間にも気軽に描けるのが利点です。
店頭かドスパラ公式サイトで買うべき
修理保険は公式のみ
レビューを見ていると、raytrektabはちょっと壊れやすいとのことなので、同時に修理保険に入ることを推奨します。
中にはAmazonで買った人もいるみたいですが、保険は自然故障の1年保証限定で、不意の事故による修理は有料になってしまい、数万円が飛んで泣きを見てしまいますからね。
だからこそ、ドスパラ直営店か公式サイトで買ったほうがいいです。
ほかのサイト様のレビューによると、修理の時も考えて購入時の箱はちゃんと保管すべきとのことです。修理の際に箱がないと、専用の箱を別途買わされるそうですよ?
また後に新モデルや買い替えで中古で出す際は、説明書を一式揃えておかないと買取価格が一気に下がります。raytrektabは買い替えの下取りサービス非対応製品なので、そのあたりは気をつけましょう。
ドスパラ直営店検索|ドスパラ
スペックは旧世代のパソコンレベル
リーズナブルなので
スペックは高くない
これもよく言われましたが、本当にスペックは旧世代のPCレベルで、自分が以前使っていたMacBookPro(2010年モデル)と大して変わりません。今のPCで絵描き作業に慣れている場合、不便に感じる点が多々あるでしょう。
CPUコアの知識は疎(うと)いのでさまざまなサイト様からの解説を見ると、「raytrektabのCPUコアは、動画閲覧程度にしか利用できないほど最低ランク」だそうです(つまりゲームができるスペックですらない)。
搭載メモリが今の時代で4GBしかないというのは……まあそもそも高校生が夏休みのバイトで買えることを想定していると公式が明言し、仕事絵を描くために使うこともあまり推奨していません。
ただ、そのスペックの低さか初期不良かはわかりませんが、『クリップスタジオ(クリスタ)』の作業中にフリーズしたので再起動したら、初期化アクシデントに見舞われ……
どう対処してもダメだったので、一度アンインストールして入れ直す作業をおこない、また元の状態に戻す際にドラブルにいろいろ見舞われて、結局1日かかってしまいました。
このスペックなので、『Photoshop』や『Illustrator』といったアドビソフトは入れられず、SAIは公式で使えない(SAI2は動作対象外)と否定されています。
入れたとしても自己責任になります。
付属のペンは慣れが必要
消しゴム操作は独特
ワコムのIntuosペンと同じくバッテリー充電が不要で裏側にケシゴム機能がついていますから、よく比較される『アップルペンシル』よりかは優秀だと個人的に考えています。
ただサイドボタンがついていないので慣れが必要です。
公式インタビューによれば「周りは使っていない人が多かったので切った」そうですけど、自分はスポイトと右クリック機能をペンのサイドボタンで多用する人間なので、スポイト機能をいちいち押すのが面倒。
そもそもPCでの絵描き作業は「キーボードかサブデバイスを使う」が前提なのに、キーボード別売りのタブレットで、ボタンを排除するのは……
リーズナブルを目指したコストダウンは理解できるとはいえ、別売りでサイドボタン搭載ペンを別途用意することも考えられたであろうに、開発者のユーザビリティ(利便性)の考えかたがよくないですね。
消しゴムもIntuosペンのような感触ではなく、押し込まないと機能しないので、消しゴムで筆圧をかけるのは困難です。また、ペンは鉛筆のように細く、グリップゴムやフックをつけるなどのカスタマイズが必要かもしれません。
PCの知識はそれなりに必要
まがりなりにも
Windowsタブレット
公式の説明を見ると勘違いしそうですが、このタブレットは電源を入れたらすぐ使える……わけではありません。
Windowsタブレットでもあるので設定は必要であり、同梱されたクリスタは「シリアルコードがあるというだけ」で、インストールは自分でやる必要があります。
ここは想定の範囲内とはいえ、いろいろと設定を弄(いじ)らないと満足に動かせません。少なくとも半日〜1日は設定だけで終わってしまうと覚悟しておいたほうがいいです。
設定手順【8インチ・10インチ共通】
慣れていないと大変かも
主にやった項目は以下になります(10インチ版でも同様の設定が可能です)。
Chromeのインストール
Edgeはダウンロードが遅く、タブレットだとEdgeのダウンロード画面が開きにくいので、Chromeをダウンロードし、後述するクリスタやESETのダウンロードをおこないました。
メインPCにあるクリスタのツール環境・配置のデータ、ダウンロード素材のコピー移植
自分はクリスタEX版を元々持っているので、ダウンロードしてアカウントと同期する作業をおこないました。クリスタを初めて使う人は、ダウンロードした後に指示に従って、同梱のシリアルコードを打ち込んでください。
なお、ツール環境・配置のデータ、ダウンロード素材はメインPCのクリスタから引き継がれません。要は「メインPCと同じ環境で使うのであれば、環境関連のデータを全部コピーしてraytrektabに入れる必要がある」のです。
なおやりかた、フォルダの場所は公式のフォーラム に詳しく載っています。
2台目のパソコンで今までの素材や絵、作業環境を全く同じに移したいです。|クリップスタジオ
【注意!】OneDrive同期設定について【ここ重要!】
初起動の際に、登録画面のOneDrive同期設定において、同期・バックアップ対象から「ドキュメント」フォルダを除外しないといけません。
これ、説明書に書いてませんが絶対にしてください。
もし許可すると同期・バックアップ対象&OneDriveが素材の保管場所になり、OneDriveのストレージが圧迫されてクリスタの動作に支障が出るなど、後々大変なことになります。
これは最近変わったWindows側のバックアップ仕様変更が一番の原因です(セルシスさんちゃんと考慮して)。
やってしまった場合は、ドキュメントフォルダの同期を除外をした後、クリスタに再度「CELSYS」フォルダの中身をドキュメントフォルダに入れ直し、セルシスのクラウドデータからツール環境を復元しなければなりません。
つまり、
C:Users / ユーザー名 / Documents / CELSYS / CLIPStudioCommon
↑になっていればOK。
C:Users / ユーザー名 / OneDrive / CELSYS / CLIPStudioCommon
↑こうなっていたらダメということです。
初めて使う人は環境データうんぬんの手順は不要ですが、OneDrive同期でドキュメントフォルダの除外は必ずしてください。必要な方はOSバックアップも用意し、リカバリーバックアップとして備えておきましょう。
セキュリティソフトESETの導入
付属しているマカフィーは1年しか持ちませんし、正直性能の評判も悪いです。
もしPCを持っていてセキュリティソフトを導入されているのなら、アンインストールしてそちらに移し替えたほうがいいでしょう。自分はMacユーザーなのでESETを使用していますから、そちらを使いました。
もちろんマカフィーをアンインストールするのは、すべてが終わった後でおこなってください。
絵描きの支障にならない設定いじり
- 「設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報」 → 「位置情報サービス」をオフ
- 「設定」 → 「プライバシー」 → 「バックグラウンドアプリ」 → 「アプリのバックグラウンド実行を許可する」をオフ
- 「設定」 → 「システム」 → 「タブレットモード」 → 「サインイン時の動作」を「ハードウェアに適したモードを使用します」を選択
- 「設定」 → 「システム」 → 「タブレットモード」 → 「タブレットモードではタスクバーのアイコンを非表示にする」をオフのままにして「タブレットモードでタスクバーを自動的に隠す」をオン(しておかないと手の腹が当たって誤作動する)
- 「設定」 → 「簡単操作」 → 「その他オプション」 → 「Windows の背景を表示する」をオフ
- タスクバー(画面下のツールバー)のバッテリーアイコン → 「電源モード:最も高いパフォーマンス」に設定(最大にしないとカクつく)
- タスクバーの空いている部分を長押し → 「アプリのアイコンを表示」「タスクバーを自動的に隠す」「すべての通知アイコンを表示」「タッチパッドボタンを表示」にチェック
- 「設定」 → 「ディスプレイ」 → 「テキスト、アプリ、そのほかの項目のサイズを変更する」を100%に設定
- Windowsアイコン長押し → 「タスクマネージャー」 → 「設定」 → 「スタートアップ」で不要そうなアプリ(Realtek HD Audio Universal Serviceなど)を無効にする
- ホーム画面のエクスプローラーアイコンをタップ → リストにあるOneDriveアイコン部分を長押し → 「設定」 → 「WindowsにサインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」のチェックを外す
- クリスタの「ファイル」 → 「環境設定」 → 「インターフェイス:タッチ操作設定」 → 「インターフェイスのスケーリング」 → 「小」に設定
- クリスタの「ファイル」 → 「環境設定」 → 「タブレット」で「TabletPC」に変更(Wintabだと筆圧が効かない)
- クリスタの「ファイル」 → 「環境設定」 → 「パフォーマンス」 → 「メモリ:アプリケーションの割り当て」 → 「85%」に設定
- クリスタの「ファイル」 → 「環境設定」 → 「パフォーマンス」 → 「取り消し:取り消し回数」 → 「15回」に設定
- スタート画面を最低限のものに変更
- クリスタアイコン・ピクチャフォルダ・ダウンロードフォルダをスタート画面にピン留め
一部の詳しい対策はこちらのサイト様の情報がわかりやすかったので、参考にさせていただきました (さらに高速化させる手法がわかりやすく書かれています)。
なお誤作動対策のアプリケーションがありますので、詳しくは10インチレビュー記事の【raytrektabのトラブル・不具合対処や質問まとめ】 を参照してください。
緑っぽい発色画面を調整する
raytrektabはリーズナブルということでコストが低い液晶を使っており、絵描き専用タブレットでありながら緑がかった色になっているそうです。
白黒マンガならともかく、ネット・SNSにカラーイラストを掲載するときに色味が異なっているのは問題ですから、こちらも設定する必要があるかと思います。説明すると長くなるので、こちらのブログ様の情報を参考にしてください。
raytrektab DG-D08IWP 内蔵液晶パネル カラープロファイル(2017年8月購入個体作成)|hel_lifelog 拡張版
なお上記ブログ様の記事に掲載されている「色の管理」の場所がわからない場合は、以下の画像を参照してください。
- 設定画面やオルタナで「コントロール パネル」と検索(「コントロールパネル」は誤り)
- 「コントロール パネル」画面の右上に「表示方法」からアイコン形式に変更
- 上記操作で「色の管理」の場所が現れる
液晶フィルムやタブレットカバーはつけるべきか?
ここは好みの問題
個人的な結論としては、液晶フィルムはあったほうがいいです。書き味向上ペーパーライク 保護フィルムのような、紙と似た描き味のモノがオススメ。
書き味向上ペーパーライク 保護フィルム|Amazon
逆にタブレットカバーはなくても問題ないと思います(ただし将来的に買い替えを検討している、ペンホルダーをつけたいならあったほうがいいです)。
また、キーボード不要のケースを買うのなら、こちらの粘着タイプのタブレットカバー(8インチ)と、公式が推(お)しているDigio2 タブレットケースを使っています。
見た目以上に収納力が大きく、ペンも充電器もひとまとめにできるので便利です。
なお10インチに乗り換えたときは、同じく同粘着タイプのタブレットカバーを使用し、入れものはエレコムのノートパソコンケースを使用しています。
10インチ版の図。竹定規は画面上で直線を引くときに使っています。直線ツールを使うよりも、こちらのほうが手描き感のある線が引けますからね。
raytrektab DG-D08IWP ケース|Amazon
Digio2 タブレットケース| Amazon
エレコム パソコンケース 13.3インチ| Amazon
汎用タブレットケース| 楽天ストア
描き終わり、ひとまず置くときはシャットダウン・再起動推奨
この癖は身につけよう
どのPCのOSでも定期的にシャットダウン、もしくは再起動しないとおかしくなるもので、raytrektabも例外ではありません。
スリープじゃなくシャットダウンしないと、上記に挙げた初期化騒動のようなエラーに見舞われる可能性があります。ゆえに購入したら、スリープではなくシャットダウンや再起動をさせる癖をつけておきましょう。
raytrektabをより快適に使う・何かしらのトラブルに見舞われた場合
トラブルシューティングなど
- ブラシ・消しゴム・ぼかしツールなどを片手だけに集約して作業の快適・効率化を図るデバイス
- 絵描き中に手の指や腹がツール部分に当たって誤作動する問題の対策
- ペンが反応しなくなったりraytrektabが起動しなくなった
これらのお役立ち内容やトラブルに見舞われた際の対処法などは以下の記事で紹介しています。
よろしければご一読ください。
総評:ペン入れ・ラクガキ・webマンガ用、初心者用液晶タブレットとしては優秀
初心者・趣味用の
タブレット
「高校生でも夏休みにバイトすれば買える価格設定」という、OS搭載絵描きタブレット端末でこのコストパフォーマンスは魅力であり、月に数百円払っておけば故障サービスやアフターケアを満足に受けられます。
3万で買える格安液タブは数多くあれど、PC不要のOS搭載型の液タブで代表的なワコムのモバイルタブレット、iPadProは安いものでも10万円以上はします。
筆圧性能にこだわらければSurfaceなどもありますが、こちらは安いモデルだと(メモリが少ない)は絵描きに不向きでペン選びも重要になりますから、その点でもraytrektabは優れているでしょう。
しかしながら搭載メモリが少ないので、30枚以上のレイヤーを使って描く、A4サイズの絵を描く作業には向いていませんし、結構設定をしないと満足に描けないので、PC知識も必要になってきます。
あくまでもペン入れ・ラクガキ・webマンガ用のサブ端末であり、初心者用液晶タブレットであるという立ち位置は忘れてはなりません。
もし本格的に仕事として絵を描きたいのなら、素直に16GB以上のメモリを積んだPCと、大きい液タブを買われることをオススメします。
そしてドスパラ経由で買っておかないと修理保険が満足に受けられないので、Amazonなどで買うのはやめましょう。
以上、購入を考えている、設定に苦戦している方々の参考になれば。
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プロフィール
赤竹ただきちTadakichi Akatake
仕事で「YMYL(医療・健康・お金)記事をほぼ生成AI任せに書く」という、「これありえないだろ……」という他社の事案に遭遇してしまい驚きを隠せない。
というのもGoogleは2016年にWelq事件があったから、YMYL記事に関しては独自性・信ぴょう性をかなり厳しくチェックするようになっているんだよね。
それにYMYL記事を生成AI任せに書くとペナルティになる可能性も発表していて、こういった記事では生成AIを使うのはいいにしても、検証・監修で補完することが必須。
これを理解せず「SEOを上げるお手伝いをします!」という業者がやるんだから、いくらなんでもリテラシーが低すぎる。それで検索ペナルティを受けたら損害賠償モノなんだけどなぁ。
イラストレーター・マークアップエンジニア(コーダー)・Webデザイナー・ライターのウサギ好き。多様な絵柄を描け、外国人でも絵でわかるマンガ、ウサギと口内描写にこだわりを持つ。
コーディングとWebデザインは両方可能。納期が短いなどいった案件では、「デザインとコーディングのアドリブ同時進行」という荒業もおこない、SEO施策を意識したマークアップも得意。
フリーランスとの進行ディレクション・指示や、面接担当の経験が幾度もあり、プロ・趣味問わず、絵描きを含めたクリエイティブの姿勢には少々シビア。
「自省・リテラシー・正しい批判の認知・意識向上」をライフワークとし、当サイト記事も「気づき・理解・学ぶ」を全体テーマとして執筆。
当サイトの記事は中学生でも理解できるように計算しながら執筆しており、ネット・SNS上で「わかりやすく参考になる」とご好評の声多数。
「言い訳せずに下手でも自分の弱さを認め、背かず自省して学ぶ意識を忘れない(=謙虚な)人」は、年齢・性別問わず好きなタイプ。
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