2019.12.10 2024.10.06

【レビュー】コロコロアニキ2020年冬号感想。ミニ四駆関連が中心【死.tv】

死.tv,最終回,阿修羅野まりあ

大変遅れまして、コロコロアニキの感想です。

ネタバレ注意

作品の内容・結末が記述されています

現代でも通じるミニ四駆ブームの裏側

背景

サービス運営の理想形

今回は特集・マンガともにミニ四駆ネタが多くて満足できる内容でした。

コロコロ創刊伝説』では前号に引き続きミニ四駆ブームを牽引(けんいん)した裏話がマンガ化されていて、意図的な販売戦略ではなかったにしろ、

  • (車検はあれど)マシン改造の自由度
  • ミニ四ファイターのような憧れるヒーローの存在
  • 子供を子供扱いしなかった

これらが結果的にブームを牽引したって話は興味深く、特に最後の「子供を子供扱いしなかった」のは、任天堂の宮本氏(ミヤポン)も似たようなことを言っていますね。

実際に子供の発想力で現在のマシン(シャーシ)の形が作られたもので、有名な話では、

  • コースアウトを防ぐために衣服のボタンを取りつけた
    → 後にローラーになった
  • コースアウト対策としてシャーシサイドにまち針をつけた
    → そこから着想を得てスタビライザーポールが作られた
  • メッシュをまねてみかんのネットで代用した
    → ミニ四駆用のメッシュが開発された

会社(社員)も一緒に成長していくというのは、ビジネスにおける「いただいた意見から商品を発展・改良させる」の理想系でした。

「スタビライザーポール」や「ベアリング」とか、子供からすれば意味が全然わからない単語も商品名で使っていたのも、子供扱いしなかった要素のひとつだそうで。

だからこそ、今の30代以上の世代も熱心に遊べる魅力があるんでしょう。

新ソニックは同じくFM-Aシャーシ

背景

製品版はコスモソニック

さらに新ソニック「コスモソニック」がマンガでも特集でもお披露目。マンガでは「ビッグバンソニック」だったものの、多分初期案っぽいので単行本で修正されるでしょうね。

マンガ本編の『爆走兄弟レッツ&ゴー!! リターンレーサーズ』でいえば、こした先生(と編集担当)悪ノリがすぎるの一言。さすがにちょっとやりすぎですね……

ローションプレイに電マ・ローター・電動ディルドといった大人のおもちゃを持ち出して迫るのは、いくら青年誌でも……

豪はリアルタイム世代からすればヒーローだから、公式でそういった露骨な下品描写は複雑ですし、思春期を差し引いても、これではただのセクハラ野郎じゃなくただの最低男です。

最後に『死.tv』最終回に触れる

背景

大変良作でした

最後になりましたが、個人的にコロコロアニキオリジナルマンガで一番好きだった『死.tv』の最終回について。

主催者デス・フォックス(ラスボス)に対し、それまでまりあの死を望んでいた視聴者からの声援を受けて戦い、死闘の末に殴り倒すという完全な王道展開に仕上がっていました。

終わりかたとしてはそれなりに綺麗だったなという感じですね。

コミックス1巻の巻末で触れていたように、エピソード0の主人公もちゃんと再登場させているので、大団円だったなぁと。

売りでもあったグロ・リョナ描写を二期から大幅にマイルドにしたり、露骨な路線変更や作画のブレが気になるところは多々あるなど結構不満もありましたが……

それを差し引いても魅力的なマンガであり、とても楽しむことができました。

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