


最後のは実生活で出す寒中見舞いハガキのイラストです。
ずっと学生時代から言われていた「キミの絵は彩度が低すぎる」が引っかかっていて、いろいろ描きかたや時短の作画方法を模索して変えようが、結局最後には彩度を無理矢理あげたり、いまだに慣れない色調整に余計な手間をかけることが多かったんですね。
ゆえに描き上げてから再度調整したり、後から自分の絵を見直して「なんか安っぽく感じる……」と感じることが多々あったものの、「彩度の低い絵も今の時代、ソーシャルゲームでもあるじゃないか。色味は覆い焼きの光の色で装飾しよう」と、ある種のトラウマ払拭のために描いたのが上記の絵の経緯です。
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