R-15
レビュー



今回の話を笑わずに観れた人は相当の強者でして、夜中に観ていましたから、声を殺して笑いをこらえるのに必死でありました。プリンセスケニー部分のカタコト日本語と90年代のセルアニメを思わせる作画や表現は、海外の方が見るとどう映るのでしょう。不思議なことに、なぜかこのときのケニーはちゃんと喋るんですねぇ。

ネタバレ注意!

この記事には作品のネタバレが含まれています。

第17シーズン9話『Titties and Dragons』

ブラックフライデー当日のモール開店日を待つ人々のモラルが前回以上に悪化して、一部の人たちは殴り合いをし始め、小腹が空いたとの理由で我が子を食べたことを歌にする男性まで現れました。

一方でゲームハード派の対立は和解の兆しが見え始め、代表としてカイルがスタンたちに対して調停に持ち込もうとします。しかしこの調停自体がカイルの策略であった模様。さすがユダヤ人。

一応その企みは3話連続で庭を勝手に使われたおじさんによってスタンが知ることになるも、カートマンの策でスタンは外出禁止にされてしまい……しかしあのおじさんは段々といいキャラになりましたね(むしろ真の主役は彼じゃないかと)。

スタンの真意をドア越しで知ったカイルは、これまでの自らの行動を反省してカートマンに反逆を仕向け、スタンもどうにか家を抜け出してカイルやカートマンたちがいるレッドロビンに合流。その際に各ゲームハード派の戦争は、企業が市場のために消費者を戦わさせていること、この戦争に友情を捨てる程の価値はないことを皆に打ち明けます。ゲームは楽しむものです!

そして(ジョージ・R・R・マーティンのウインナー談義は何だったのか)遂にモールが開店。3話に渡って続いたこの争いは、案の定の大惨事になって幕を閉じました。実写の映像を見ると、実際のブラックフライデーでも似たようなものでした。

最後のラストはいい感じで終わるかと思いきや、

サウスパーク新作ゲームの宣伝がオチ。

やっぱりサウスパークはブレないですね。

TINAMIのポイント購入しても1週間反映されず、お問い合わせ欄で苦情(もちろん大人の礼節をわきまえて)を入れたら反映してくれたけど、事後報告の返信が一切ないのはどうなんだろう?

要望の話やサービス改善、応えられない質問なら、返信を差し控えるのは分かる。でも今回は「入金トラブルで、その原因は会社側の確認ミスだった」という話。

メールアドレスも間違えてないし、そのためにもう一回お問い合わせするのも印象悪いし、ちょっとモヤモヤするなぁ。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「反省と改善の努力を惜しまない人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。