R-15
レビュー



話の中でネコが「Oh Long Johnson」と喋る動画が頻繁に使われていましたが、その動画がようつべに上がっていました。



以下、ネタバレ注意!

以下の内容にはネタバレが含まれています。


第16シーズン3話『Faith Hilling』

今回は久しぶりに実写を使うシーンがやけに多く、フェイス・ヒルごっこをするカートマンのどや顔が可愛いものの、内容がアメリカ人にしか分からないマイナーネタが多すぎる話でしたね。

食パンを被せたネコやようつべの動画の喋るネコはまあ可愛いとして、前者が日本で取り上げられた際は食い物を粗末にするなと非難だらけだったとのこと。コメントのみの情報で真偽は不明ですが、食物を大事にする日本ならそういった非難が上がるのもありえそうです。

端から見たらくだらないごっこ遊び、死に直面するスリルなゲーム等を写真や動画に撮り、インターネット等の媒体に上げるという行為は太古の昔から行われ、これらは「ミーム」(文化の遺伝子≒流行)として現代に継承されているというのが、今回の話の主軸のようで。ミームの話はMGS2が詳しく掘り下げていましたね。

そのスリルなゲームという辺りは、以前ニュース番組の特集でやっていたシナモンチャレンジを思い出します。あれは一体何が面白いのか、何に惹き付けられるのかが全然理解できませんが。

自己主張をどう表すかによって、益にもなれば害にもなるよね。例えば物書きや絵描き、動画制作などに充てると、「自己表現」や「情報発信」となって、益となる具合に。

ただ、まとめサイトや百科事典サイト、wikiのように、公益性よりも自己主張や自己中心的行動を優先する人の場合、自己主張がモラルやマナー問題に発展して害になることがままある。メタ認知が低い人はクリエイティブな自己表現に向いていないとも言えるね。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判(建設的批評)・批難(非難:感情的否定)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「自己反省・研鑽(けんさん)・啓発の努力を惜しまない人」。長い文章や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。