R-15
レビュー



やっと16シーズンキター!!

以下、ネタバレ注意!

以下の内容にはネタバレが含まれています。


第17シーズン10話『Reverse Cowgirl』

しかしクライドの母親がヒステリックな上にオッサン声って……(今思い返せば話すシーンが全然無いような……?)

今回はクライドとトイレの話でありまして、クライドが便座を上げっぱなしにしたせいで気付かず(?)にベッツィーが便器にハマってしまい、水を流す際になぜか内臓も流されてそのまま事故死。その後事故防止のためにトイレにシートベルトを付けることを義務づけられ、毎回トイレを使う際はトイレ保安局が飛行機並の身体検査がされるという……16シーズンも安定のぶっ飛び具合です。

葬儀の後にカイルたちは調べるのにウィキペディアを使うような弁護士に相談し、水栓トイレを作った開発者を訴えようとするも、開発者のジョン・ハリントン卿は17世紀に死んでいますので、うさんくさい降霊術で現世に呼び出そうと……案の定インチキでしたけどね。

インチキが暴露されたのと同時に本物のハリントン卿の霊が法廷に出廷し、本人曰く、バターズがいつも行うトイレのタンクに向かって座るスタイルが本来の正しい使い方だとのこと。これ本当だったら世界うん十億人の人間は赤っ恥ですね。なおこの話で一番印象的だったのは、トイレ保安局員が監視カメラの映像を使ってローションオ○○ーするシーン。尺取りすぎでしょ……(笑)

自分もそうだったけど、「優しいいい人」「親切な人」になる(演じる)のは、「不幸になるから絶対やめておけ」と経験者は定期的に語る。

犯罪肯定や困っている人は見捨てろ……という意味ではなく、優しさを見せれば、「頼っても構っても甘えてもいい人」みたいに、過剰干渉や粘着、付きまとう人間が一定数いて、情緒不安定や発達障害系、孤立中高年、認知症の人がほとんど。

色々要求ふっかけられ、断ると嫌味や逆ギレされる「悪意のないタチの悪さ」には幾多も遭遇したから、ジーザスやブッダ並の鋼の心を持つ聖人でなければ、いい人ぶるのは精神すり減って不幸にしかならない。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「反省と改善の努力を惜しまない人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。