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R-15
レビュー, 版権絵



そろそろ平成に代わる新元号が発表されるし、平成最後に刊行されたコロコロアニキの感想で何か描こうかと思ってましたが、特に思いつかなかった……(なお平成が本当に終わるのは4月30日まで。発表であって施行では無かったなとついうっかり)

レビューの前に近況報告ですが、ツイッターでも書いていたように今は新ブログのデザインを優先的に作っているので、更新は遅れ気味ですのでご了承くださいませ。

ブログも平成が終わる4月30日までには作り終えたいものですが……将来の投資としても価値のある内容に仕上げているので、新しいことにチャレンジしたり、悪癖部分を訂正したりしてますが、間に合わせるようにはしていきたい所存です。

以下、ネタバレ注意!

以下の内容にはネタバレが含まれています。



恐らく今回は一番作者の趣味が全開だった『爆走兄弟レッツ&ゴー!! リターンレーサーズ』感想

世界グランプリ(WGP)開催終了後なだけあって、かつての各国OBレーサーたちが集ったわけですが、アイドルグループ(モモっ娘)の一日デート目当てのOBレーサーイケメン決定選手権という、なんとまあ作者の趣味全開&全国の一部淑女の皆様が喜びそうな内容で……中学生編なのを踏まえると、世界グランプリは第4回ぐらいでしょうか? 豪達よココナッツ少女はどうした。

男子レーサー達が競泳水着で走ったり壁ドンが必須だったりといささかアレでしたが、あのチイコの水着回もどっこいどっこいなので、バランスは(一応)取れていると言えるかもしれない(超青春ドラマCDの登場リクエストも女性層の意見が際立っていた感がありましたし……)。


……レツゴーからは離れますが、今回の『コロコロ創刊伝説』もとい、『ミニ四駆誕生伝説』はミニ四駆が好きなら結構興味深い内容なので、是非一読していただきたい。

といっても、レビューできるほどの質のいい文章がちょっと練れないのでこちらで失礼しますが、故徳田ザウルス先生って元ホンダの社員だった事に驚いた。当時ならホンダ入社で人生勝ち組と言われていただろうに、退職して漫画家を目指したなんて、夢のためにそこまで出来る度胸のある方だったんですねぇ〜

前回の続き&コラボ回の『星のカービィ デデデでプププなものがたり』感想

前回ちょろっと描かれていたワドルディの主役話。アイデンティティを確立して目立ちたい、野心的なワドルディの一人をカービィ達が色々アドバイスするんですが、目立つワドルディを目指すなら、スーパーデラックスの水兵ワドルディやウルトラスーパデラックスのバンダナワドルディにでも話を聞けば良かったのではと。

また出張版(+ひかわカービィとのコラボ)として、『星のカービィ まんぷくプププファンタジー』もありましたが、こっちはでんじゃらすじーさんを思わせるシュールギャグで、カービィは猫口なのもあってかけっこうあざとく感じるけど、デデデのキャラ付けはマイルドにしたアニメデデデっぽくて悪くないかもしれない(なおこっちにはちゃんとバンダナワドルディがいるっぽい)。

話の終わりには、元祖(ひかわ先生)+最新(武内いぶき先生)カービィ漫画家のインタビューがあり、いぶきカービィがひかわカービィ作風が少し似ているのは、やっぱり当時はいぶき先生もひかわカービィを読んで育った(というより初めて読んだマンガがデデププだった)、一ファンだったのだとか。

元祖? さくまカービィは……? と一瞬よぎったけども、「コロコロでは」確かに元祖。

モブに樫本先生がいたけどよくあることだった『コロッケ! ブラックレーベル』感想

農家(と見せかけていて爆弾開発をしていた)キャベツとピロシキに出会う話でしたね。2人ともほぼ変化がないですが、キャベツの場合は天才的な頭脳を得て甦ったとか。異世界転生ものか何か?

敵味方問わず、バンカー達が戦いの宿命に逃れられない(無印に出てきたバンカー達が対峙した場合、ほとんどが相手に詫ながら殺そうとするなど)という悲しい背景がありながら、プリンプリン相手にモッツァレラ達が良いように利用されてひざまついているのは、かつての時のことを考えるとかなりシュールに感じてしまう(笑)

それから、(悲しい別れはあれど)かつての仲間たちがだんだんと集まってきたからか、コロッケが感情豊かだった昔の頃に少し戻ってきた気がする。キャベツがテトのおっぱいにしがみつくシーンで苦笑いしていたりとか、戦いから逃げたキャベツにあえて非情な言葉をぶつけて泣き叫んだりとか。

初期の非情になりきれずクールを気取っていた頃より、今の彼の方が個人的に好み。

1期を彷彿とさせる表現が良かった『死.tv』感想

これまでのレビュー記事でも書いていたように、オッサンSP達が可愛いのが2期の好きな所ですが、クレームがあったのか、1期と比べてグロ描写が簡素的、マイルドな表現(ただしキツい描写が無いわけではなかった)になり、好意的に書いてはいましたが、正直展開も少し大味になってきて物足りなさ・なんか違う感があったんですよね。

でも、今回の話でまりあがつかさに肩を撃ち抜かれるシーンは、1期そのものを思わせる描写表現ですごく良かった。これだよこの作品に求めていたのは! ……と。

かつての敵が強化されて復活、その敵が行方不明の母親で、味方を殺さざるを得ない葛藤、かつての敵から勘違いするな論で助けられると、王道のジャンプ漫画みたいな怒涛の展開になっていますが、どう収拾つけるのだろう?

ハードディスクとかファイルの中に、学生時代に描いた絵を見つけるとすごく恥ずかしくなる。よくもまあこんな下手くそな絵で満足していたなぁと。

半年前でも似たような感覚に陥るのに、10年前なんて目も当てられない。ただ今と違って、あの頃は何かに取り憑かれていたように毎日描いていたよ。

絵の技術は上がったけど、パッション(情熱)は昔の方があった。社会人として苦労と経験を重ねて色々冷めたんだろうし、当時は友人達と絵の品評会をしていたのも刺激になってたかも。今はそんな機会めったに無いからねぇ。

絵描き・物書き・Webデザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシーの扱い、批判(建設的意見)と批難(感情的否定)の違いには少々シビアで、性別問わず好きなタイプは、自己反省・研鑽(けんさん)・啓発の努力を惜しまない人。長い文章や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。