R-15
レビュー, 版権絵



以下から『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の感想及び、やっていて感じた問題点を挙げてみました。アドベンチャーモードの『灯火の星』のネタバレは極力控えつつ、オフライン大乱闘だけでオンラインモードは未プレイなので推測と情報のみ取り扱います。

なおこの記事は問題点語りの部分寄りに仕上がっています。過激な言葉を使っているとかはなく、正しい批判の精神で書いていますが、否定的要素を含むため、純粋に楽しみたい方、それだけで不愉快に思われる方は閉じてください。

批判要素が多めです

冷静に良否を述べる「正しい意味の批判」を心がけていますが、それでも人によっては不愉快に思う場合があります。



キャラクター・ステージ最多

周知の通りですがキャラクターとステージの多さはシリーズ最多で、歴代の過去ステージも「ほぼ全部」出ています(ほぼ全部なのは64時代のステージ「セクターZ」や、DXの「ポケモン亜空間」、スマブラXの「オービタルゲート周域」などが未収録のため)。

今作は開発に労力がかかるという事情からフィギュアを廃止し、様々な作品キャラクターの一枚絵を用いてファイターに能力を付加する『スピリッツ』という能力に変わりました。シリーズ経験者なら、スマブラXのシール機能が近いと言えば分かるかもですね。

キャラクター解説こそありませんが、メジャーな作品からマイナーなジャンル、レトロから最新ゲーム作品まで非常に幅広く、そのキャラクターに準じたスキル内容や対戦方法、進化要素も細かく取り入れられていて、(後述する問題点を除けば)こういったアプローチの仕方も良いと感じました(ただ100文字程度の簡単な紹介説明は欲しかった)。

なお歴代ステージは流用ではなく、ちゃんとHD画質でポリゴンから作り直されているみたいで、ヤマブキシティやプププランドなど64時代特有のテクステャの荒さそのままの雰囲気を完全再現していたり、ハイラル城のようにテクスチャがそれなりにキレイになって画面映えしたものまで様々。

特にハイラル城は自分としても思い出深いステージなだけに、レンガのテクスチャはキレイなのに屋根に生えている狭間の部分や鉄格子のテクスチャが当時のままというアンバランスさは否めないものの、キレイになって遊べるだけでも当時の記憶が蘇って嬉しいものです。

もちろん全ての戦場化、終点化に対応しているのも良いですね。ただ欲を言うなら、ステージエディット機能は復活させても良かったでしょうし、数が多すぎるので一画面に収めるグリッド表示(画像をタイルのように並べる方法)のみならず、サムネイルの大きさを変更したり、リスト表示による並び替え機能も欲しいところです。

今作のステージ無線

まだ全員出したわけではないので確認は取れていませんが、シャドーモセス島のスネーク無線はスマブラX当時のキャラクター限定で、以降に新規追加されたファイターの無線新録はされていないようです。するにしてもキャンベル大佐の青野さんは既にお亡くなりになっていますし、MGS1縛りだと、後はマスターミラー(リキッド)かメリル、ナスターシャぐらい。それはそれで聞いてみたいものでもありますが。

逆にエンジェランドで聴けるパルテナの天界漫才は全員分収録され、リンクなどの一部キャラクターも新録されているとの事です。重ねるようにまだ全員を出したわけではないので、興味のある方は頑張って集めて聞いてみるのも一興でしょう。

なおフォックス達の無線については、こちらはやった限りだと軒並み削除されている可能性があります。「そうめん」ネタで有名なライラットクルーズのフォックスやファルコの無線を聞こうと、トレーニングモードや大乱闘モードでアピールを何度やっても出てきませんでしたからね。

今のスターフォックスシリーズは声の変更のみならず世界観もリセットされた状態ですし、クリスタルがいると不整合が生まれてしまうから、無線のみならずオービタルゲート周域も削除なのだろうと(もしくはステージ構成が似ているから説)。クリスタルもアサルトのグレートフォックスやアーウィン、ウルフェンのデザインも好きなだけに残念ですね。でもスピリッツやアシストフィギュアにクリスタルやアパロイドはいる不思議。

オンラインについて

オンラインについてはまだやっていないので、情報や考察の域を出ない事を前置きしておきます。

これまでのスマブラとは違い、今は有料の『ニンテンドースイッチオンライン 』サービスに加入しないとオンライン対戦ができないようになったので、質の低いユーザーはそれなりに減りましたし(スプラトゥーンでも有料後、質の低いユーザーが減った事は実感としてありました)、アカウントと紐付けがされ、複数持ちや親アカウント変更が出来なくなっているので、冤罪通報に対しても根本からのペナルティ制裁に期待が持てます。

またスマブラforではマッチング機能である「世界戦闘力」の精度問題が挙げられていたものの、当初は不評点はあまり見かけないものの、オンライン人数が増えれば増えるほど、世界ランキングが上下して自分の実力が判断しづらいという欠点が見つかったようです。

アドベンチャーモード『灯火の星』

オフラインシングル要素であるアドベンチャーモード『灯火の星』は、スマブラXであったアドベンチャーモード『亜空の使者』とは違い、広大なフィールドを探索してスピリッツやファイターを解放していくシンプルなモードになっています。




押忍!闘え!応援団』シリーズは任天堂の中で一番好きな作品なのでテンションあがりまくり。


フィールドマップはオリジナルですが要所要所にあるワープゾーンをくぐると、特定の各作品を色濃く反映したダンジョンステージになっているので、単調になっていない作りは高評価。スピリットも最高ランクはどんなにレベルの高いスピリットを連れていても、一筋縄ではいかなくなります(ただ単純にCPUレベルが高いというより、いやらしい仕掛けや理不尽な要素が強い感が否めない)。

ムービー演出も今回は控えめ。しかしこれはこれで良い判断だったのではないでしょうか。むしろ亜空の使者はムービーが多過ぎたり、容量が大きくなり過ぎて、ロード時間も長くなってしまった弊害も見られたそうですし……

やり込み要素で言えば亜空の使者のも、楽しいとは言え正直骨が折れるものばかりで、亜空軍やボスのフィギュア集めに苦労したプレイヤーも数知れないでしょう。しかし今回はそのような遊びは撤廃され、純粋にスピリッツの性格や特徴を反映した擬似バトルを行い、勝利して入手するか、ショップで購入するという単純明快さ。

RPG要素が強く、習得したスピリッツのスキル機能を駆使してバトルを有利に進められますし、スピリッツとは別に用意されたスキルツリーは習得すれば自由にON/OFF可能な為、ランクが低いスピリッツを使った意図的な縛りプレイをする芸当も行えます。一々選ぶのが面倒なら、メインだけを自主的に選び、サブをおまかせでやるとはかどります。

さらにスピリッツやアイテムを購入できる商店や強化できる道場は、灯火の星を遊んでいなくても覗くことができ、セットを保存しておけばメインの大乱闘でも使用可能です。今作は全体的にこういったシステムの利便性がかなり練られていて、痒い所に手が届くこの感じには脱帽です。

ただ、達成率の確認が非常にわかりにくく、異世界エリアなら星マークがつくのですが、フィールドでは分からないのでしらみ潰しで探さねばならず、100%達成率には2種類のバッドエンドと真エンドを全てクリアしないとダメなのは分からないなぁと。また2周目でも同じスピリッツが配置されるので、あまり面白くない。

フィールド探索と達成状況がもっと分かりやすくしてもらって、2周目でも新たな発見があって楽しめる感じになればもっと良くなったかもしれません。

困惑する仕様変更

ここからは今作で見られた問題点・疑問点をいくつか。

今作ではより直感的かつ分かりやすくなったUIデザインが特徴ですが、それだけではなく仕様変更も多く最初は困惑もありました。例えばこれまで『シンプル』と呼ばれていたモードが『勝ち上がり乱闘』に表記変更され、『大乱闘』モードもこれまでのように、押してすぐキャラクター選択画面に入るのではなく、

「大乱闘」→「設定したルールを選択」→「ステージ選択」→「キャラクター選択」→開始

に今作では変更されていて、やり始めた当初はかなり戸惑いましたね。



これは慣れてしまえばどうもないんですが、別に変えなくても問題なかったのでは? とも思えてしまいます。確かにルールの保存機能は便利ですが……

桜井推し・びいき問題

一部のネット界隈においてスマブラシリーズではよく桜井推し・びいきがかねてより問題だと言われています。

周知名ではなくここでの便宜的なワードではありますが、端的に言うと「シリーズディレクターの桜井氏が関わった作品や、彼の思い入れが強い作品には技やシステム、遊び心を優遇されたり、奇を狙う偏ったファイター選定」ですね。例えばパルテナシリーズが顕著で、再現率の多様性があるロックマンシリーズやストリートファイターシリーズなどの他社作品にもその気が見られます。

優遇されたキャラクターは遊び心の細かさや愛を感じられるほどの作り込みが高く評価される一方、逆にそうとも言えないような作品はリサーチ・配慮不足、過去の言及が手のひら返しになっているなどで各作品のファンから反感や違和感、嫌悪感を抱かせる事も少なくありません(全てではなく、優遇されたキャラクターにも問題点を言われていたり逆もまた然りですが、それではキリがないのでご割愛)。

またびいきではないですが、前々から紹介PVでやたらと「大変だった」「苦労した」を多用するのはちょっといかがなものかと。こっちもジャンルが違うとは言え、ものづくりをしているので気苦労は分かりますが、同情心を盾にするのは、まるで絵の投稿をした際に「下手ですが〜」と言っているのと変わらないのではないでしょうか?

なぜ問題なのか?

桜井推し・びいきが何故問題なのかと言えば、「作品ファンとの認識の乖離(かいり)」と「こういった意見に対し、次回作やアップデートで直すことはほとんど無い」部分があるからです。

今となっては「ニンテンドウオールスター」ならぬ「ゲーム業界オールスター」になり、自他社問わずスマブラに出演できるというのは名誉な事として扱われるようになりました。マイナーな作品ファンにとっては出演できると作品自体の知名度が上がる期待をされ、そうでなくても、自分の好きなキャラクターがどのようなファイターに仕上がっているか気になるもの。

しかしその分、出演したキャラクターは他作品と平等に扱った上で、原作ゲームのリサーチ・配慮をしっかりした上で性能調整や言葉選びをしないと、上記のような問題点や不満の声、優遇された作品と比較されると不平等に感じて手抜きに思われ、戦いとは無縁なほのぼのとしたキャラクターへ結果的に武器を持たせれば、それだけでイメージが壊されると苦言する人が現れてしまいます。

それだけで済めば良いのですが、最悪の場合は後述のような、不適切でかけ離れた表現・アピールを悪用されるなどの問題が発生しても、アップデートや次回作で根本的に直す事はあまりなく、多少の修正程度で、推している作品や新規ファイターの充実を優先する傾向があります。

それに桜井氏自身、「正義感に燃えた指摘は開発側をしんどくさせるだけ」と、批判と批難を混同視する部分があり、そこもキャラクターの改善が進まない要因として、一部で問題視されています。


本来のキャラクターを誤解させる風評被害

性能や選定のみならず、スマブラで性格や行動が脚色・改変され、本来のキャラクターから誤った印象が生まれた風評被害を今作でも見られました。

例えば任天堂作品で言うと、過去に「アシストフィギュアの出演ならともかく、戦闘にふさわしいキャラクターではない 」と言われていたはずなのに、参戦してオンラインでは斧を振り回すサイコパス扱いされた「むらびと」や、スマブラXからネガティブ・二番手扱いで散々なじられた「ルイージ」が挙げられるでしょう(ルイージはスマブラforからはその待遇を少しだけ改善し、むらびとの非戦闘員が参戦したからこそ、今作でしずえが参戦できた理由にも恐らく繋がるので、非戦闘員を出す自体は100%悪いとは言いません)。

その風評被害も「あー〇〇かー戦うのイヤだなー」程度ならともかく、大元のキャラクターや作品に誹謗中傷レベルのバッシングやアンチ的言動をする人が掲示板やSNSで見られる有様(なお見た限り学生が多い印象)。

よくある例で言うと、

  • 〇〇を見るだけでも嫌
  • 〇〇使ってる奴はゴミ
  • 〇〇の〇〇コスチュームを使っている人は友達になれない
  • 〇〇の性格とかアピールって冗談抜きでウザいし嫌い(しかし本家を知らない)


そのキャラクターや作品が好きな人にとっては気分悪いですよね?

オンラインゲームだとままある話ではありますけれど、低年齢層が多いゲームな分目立つ印象。使っているコスチュームやキャラクターで人格否定するのはお門違いだし、スマブラの脚色だけを見てキャラクターを叩くなんてのは論外。こうゆう事を平然と言い出す人は想像力・リテラシー能力が乏しいだけに対人戦をする資格はないですし、この辺りも含めてモラルやマナーの問題に繋がります。


勿論、全面的に開発側が悪いと言うつもりはなく、悪用して煽りを繰り返す人間達や、表面的かつ安直な思考で誹謗中傷に走るような、一部ユーザーのマナー・モラル・ネチケットの乏しさも、風評被害に拍車をかける要因です。


しかし開発側も一部の問題ユーザーがやった事と流すのではなく、技変更や性能補正のみならず、性格やボイス、アピールの仕様など、風評被害を生み出した原因・遠因をアップデートや次回作で少しでも減らす改善や努力をするのは一種の責務であり、オンラインが出来るようになったスマブラX時代からずっと言われ続けていた事ですからね。

誤解を未だに直さないスマブラソニックの性格

その最もたる例が、セガゲームスのキャラクター「ソニック」だと思います。スマブラXの頃から言われていましたが、スマブラのソニックは性格悪いんですよね。ただ今作では灯火の星の序盤で、キーラの攻撃からピカチュウを助けようとする描写はあります。だからこそ、何故悪評高いアピールボイスなどを今作で差し替えていないのかますます不思議に思うわけで……



本来のソニックは、世界観や脚本家の意向でキザ・生意気・お調子者として描写される場合はあるものの、一貫して悪人でなければ、性格が悪い・歪んだ思想の相手だとしても、色々言いながらも助けてあげるぐらいお人好しで優しい性格です。

だから敵相手ならともかく、ファイター相手に「遅すぎだぜ?」とか「Come on?」とかはそもそも言わない。スマブラXのトレーラーや勝利ボイスで聞ける「もたもたしてると置いてくぜ!」が最もソニックらしいセリフで、

  • 「That Was Tight!(最高だぜ!)」
  • 「へ! やるじゃないか!」
  • 「まだまだ行くぜ!」
  • 「走り出さなきゃ何も始まらないんだぜ?」


と、キャラを崩壊させない範疇(はんちゅう)でもっとそれらしい台詞はあったはず。

本人ではないフィギュア設定を差し引いても、ソニックを知らない人がウザい性格・性格悪いと勘違いする人が続出し、スマブラX当時から動画や絵、文章などで誤解を解くファンが大勢現れたのに、今作でも変更無しはどうかと思います。ウザいアピール自体はドンキーでもフォックスでも見られますが、スマブラのソニックの場合は鼻につくものが多いですし。

後は匂わせておいてシャドウのダッシュファイター化を見送ったり、スピリッツもメタルソニックは「メタルソニック改」や「ネオメタルソニック or メタルマッドネス or メタルオーバーロード」、カオスも「パーフェクトカオス」への超化が出来なかったりと、リサーチ不足感は否めない。ソニックの色変えも、クラシックソニックやトゥーン(ブーム)ソニックのカラーリングやデザインに出来たはずですからね。


今作で一番ショッキングに感じた部分

そして今作のキャラクターの扱いで一番問題だと感じたのは、スピリッツで登場した『MGSPW(メタルギアソリッド ピースウォーカー)』のキャラクターであるパスの能力「ボムへい持ち込み」という部分。



前回あげたこの記事のイラスト(微グロ注意) を見れば分かるのですが、パスに爆弾を持たせると言うのは、ファンにとって相当トラウマな事を想起させる事につながります。



メタルギアを知らない人に簡潔に説明すると、パスはMGSPWではヒロイン(実は哀しいラスボス)として扱われ、スネーク(スマブラのスネークとは別人)が統括する私兵軍隊でも一輪の華やアイドルのように扱われるほど。しかしそれから数ヶ月後のMGSVの序盤にて、色々な経緯で敵対グループに捕虜にされた上に様々な拷問や暴行を受けるんですよね。

挙句にはお腹をこじ開けられ、切り取られた臓器の空いたスペースに爆弾を詰め込まれてしまい、救出途中のヘリ内で麻酔なしの開腹手術で摘出。しかし隠された体内の爆弾がまだある事を察した彼女は、スネーク達を巻き込まないようにヘリから飛び降りて爆死する最期を遂げます。

後にヴェノム・スネークと呼ばれる人物はこの出来事を、フラッシュバックして後悔と贖罪(しょくざい)の幻を見てしまうほどに深刻なトラウマを抱えてしまい、彼女が爆死した際に飛散した骨や歯の欠片もこれらに関連した伏線につながります。

ちなみにこれでもかなりマイルドな文章表現です。医療従事者が監修したという該当ムービーを見たらまずトラウマ必至で、無修正の海外版では開腹手術の際に腸が飛び出すカットもあり、あるシーンでは爆弾を取り出そうと自分で自分の内臓を掻き乱す場面もあるほど。



こういった経緯があるので、パスに爆弾を持つ能力があるというのはファンにとって気分の良いものではない。一応スピリッツ戦から考察すれば、パスが使ったメタルギアZEKEをモデルにしている可能性もないわけではなく、攻撃方法で爆弾は使わなったから、無理やりこじつければZEKE搭載の核兵器でしょうけれど、だったらZEKEをスピリッツで出せば良いって話になりますからね。

パスはMGSPWでZEKEに破壊工作をしていたから」という考察に対してはパスの日記を見ればわかるように、破壊工作はZEKEの脚部可動部品をわずかに歪ませて稼働中の破損を狙った工作であり、そもそも心の底から生活や歌コンサートを楽しみにしていたから、爆弾なんて一切仕掛けていません。



これを「黒い任天堂」として受け入れられるかどうかは個人の裁量ですが(厳密に言えば開発の主軸は『ソラ』と『バンダイナムコゲームス』)、少なくとも自分はスピリッツの装備でパスは使わない。自分の知っている作品の中で語っているので、様々な作品のサブキャラクターが出演するスピリッツの中には、このパスのように「笑えないもの」「正直ネタにされると気分が悪いもの」があるのかもしれない。無い事を祈りますが。


総評

以上のように問題点を長々と述べましたが、ゲーム性の作り込みに関してはシリーズ集大成で面白さに異論はない良作品なのは確かです。

皆で集まって遊ぶのは勿論の事、ニンテンドースイッチオンライン制度によってこれまでとは違い、対戦者の質も最低限は保証され、仮に悪質プレイヤーが現れたとしてもブロック可能なので、これまで以上に治安の良さを求められる現実味があります(まだやっていないのでこれ以上は述べられません)。

灯火の星はオフラインシングルプレイ要素としてはかなりのボリュームがあり、施設の管理者も各作品に起用されたキャラクター達で、まるで『マリオ&ソニック』シリーズやディズニー映画『シュガーラッシュ』のようなユニバースを感じる事もできます。

しかしながらかねてより言われていた桜井推し・びいき問題や、不評があった一部キャラクターの描写や表現の変更はあまりなされておらず、スピリッツの中にも「この表現はどうなの?」と思わざるを得ないキャラクターもいるでしょう。かなりの大所帯になったが故の弊害があるのは否めません。

背景を無限ループさせていましたが、メモリ負荷が大きくユーザビリティ(利便性)を大きく損なうし、代替も考えたけど動きは要素(デザイン構成)で動きを付けているし十分かと思い、思い切って廃止にしました。

見た目より質重視ということで。

絵描き・物書き・webデザイナー・HTML/CSSコーダーと、幅広くやれる京都生まれのウサギ好き。ネチケット(ネットマナー)やネット(情報)リテラシーの扱い、批判(建設的意見)と批難(感情的否定)の違いにはちょこっとシビアで、性別問わず好きなタイプは、自己反省・研鑽(けんさん)・啓発の努力を惜しまない人。長い文章や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめる事が得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。