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R-15
レビュー, 版権絵

メタルギア,メタルギアライジング,MGR,モンスーン
メタルギア,メタルギアライジング,MGR,サニー,ブレードウルフ



  • ローレンツ力だ!
  • 左手の法則だ!
  • 殺戮のユートピアへようこそ!
  • いいものをやろう
  • 悔しくなんかない!
  • 貴様の負けだ!
  • 好きにするがいい!

モンスーン名(迷)言集

題で書いたロゴの件は、中央に描かれた骸骨のデザインをよく見ると、漢字の「悪」が含まれているのだそう。それでは以下から、『メタルギアライジング』追加ストーリーとなるサム編、ウルフ編の感想になります。

ネタバレ注意!

この記事には作品のネタバレが含まれています。


DLCミッション1『JETSTREAM(サム編)』感想

サム編のストーリーはなぜ彼の右腕がサイボーグ化されているのか、デスペラード社に加担している理由(前日譚〈たん〉)が語られています。雷電がソリス社へ行く為に使っていたあのバイクはサムのだったんですね。

暗殺ができず、オーグメントモードも使えない代わりに、二段ジャンプや空中回避、敵の攻撃力を上げて耐久力を下げる挑発が使え、使いようによっては雷電よりも機動力ある戦闘が楽しめます(生身なのに二段ジャンプができるサムって……)。これは開発スタッフ曰く「サムは戦闘特化にした」とのこと。

追加ストーリーで本作の別キャラクターが操作できるだけだと思いきや、敵がやたらと強いです。難易度ノーマルの序盤ウルフ(LQ84i)戦でさえ何度も死んでしまい、月光ですら挙動が早く、本編の感覚で行くと確実に積みます。途中でメタルギアRAYも出ますが、こちらも挙動が早く苦労しました。

極めつけは、ラストのアームストロング超院議員上院議員の異様な強化ぶり。QTEでダメージを削る箇所が存在せず、リッパーモードが如きの最終形態に幾十と殺されたか……途中オートセーブは救いです。だんだんやっていく内に回避コマンドのコツをそこそこに掴め、瀕死状態ではあったもののどうにか倒すことができました。

DLCミッション2『BLADE WOLF(ブレードウルフ編)』感想

ウルフ編は設定的にも内容的にも、VRミッションの延長線上になっていまして、アトラクション要素が強いです。マリオのようなジャンプアクションが得意な人は、是非やってみてはどうでしょう?

サムとは違って雷電同様にオーグメントモードや暗殺が可能なのですが、斬奪の動きにクセがあってコントロールが非常に難しい……なおこちらは「隠密特化」の内容だそうです。こちらのストーリーはこちらも雷電と出会う前の話(ラストのみ本編の後日談)で、この時点からすでに自由を求めていたことが分かります。

ウルフ編のラスボスになる咬ませ犬カムシンは、本編の月光以上に動作が大振りで、コマンドとシノギをミスせずたたみ掛け、ガレキに隠れたときは電磁グレネードでスキを作り攻撃すると楽に倒せました。この際に背後に回り込めばQTEが発生するそうなので、今度やってみます。

ですが、その分喰らったときのダメージ量が凄まじいもので、もしかするとハード以上では即死級レベルかもしれません。動作が遅く感じるのも、難易度が上がれば変わるかもしれませんね。

カムシン撃破後に自由を手にしたと思えば、実は最後までミストラルの手の平で踊らされていたことが分かり、あの屈辱的なお手のシーンは……誰彼構わずお手をしないのはこれが理由でしょうか?

そしてラストでサニーに頭を撫でられながら、おすわりをして尻尾を左右にフリフリしていたウルフには癒されました。

総評

どちらも話の長さは本編における1つの案件程度で、ステージを使い回すだけではなく、本編では入れなかった扉や部屋や崩壊した場所へ進めて、オリジナルの別ルートをたどるのも面白かったですが、無線機能はありません。無線は全部本編中の演出のみになります。

本編同様に設定資料が見れる隠しアイテムも健在ですが、サムの場合はオーグメントモードが使えないので苦労しそうですね。追加のVRミッションは少なからず色々のものをやったはやったのですが……まあなんと言いますか、お察しください。

しかし本編でも少なからずあったカメラワークの悪さが顕著に現れたことで苦戦したところがあり、あれはパッチ配信で改善していただきたかった。両方共にサンダウナーの登場がないので、出番が欲しかったところ。

座間殺害事件の犯人を擁護するつもりはないと前置きした上で、「被害者の両親は犯人に責任転嫁していないか」って、ニュースを見てそう思ったね。

SNSというオープンな場所で、自殺願望や生の気力がない書き込みをするって異常な状態。そんな人の家庭が健全に機能しているとは思えない。結果論だけど、家庭環境がしっかりしていれば、SNSにそんな書き込みすらしなかったはず。

自殺原因をしっかりと向き合わず、「自死」表記にこだわる遺族の問題と似通っているんだよね。犯人の行動は許されないし推測でしかないけど、両親の完全被害者みたいな態度は違和感がある。

絵描き・物書き・デザイナー・HTML/CSSコーダーの京都生まれなウサギ好き。「ネチケット(ネットマナー)やネット・情報リテラシーの扱い」「批判と批難(非難)の混同・誤用」には少々シビアで、性別問わず好きなタイプは「反省と改善の努力を惜しまない人」。長文や理論を分析し、簡潔に分かりやすくまとめるのが得意なため、リアル・ネットを問わず、各所からご好評をいただいております。