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ネタバレ注意
記事にネタバレがあります
第17シーズン10話『Reverse Cowgirl』
今回はクライドとトイレの話で、クライドが便座を上げっぱなしにしたせいで気づかず(?)にベッツィーが便器にハマり、水を流す際になぜか内臓も流されてそのまま事故死。
事故対策でトイレにシートベルトをつけることを義務づけられ、毎回トイレを使う際はトイレ保安局が飛行機並の身体検査がされるという……
しかしクライドの母親がヒステリックな上におっさん声って……確か前に登場したときは、ごく普通の女性声だったはずですが……
葬儀の後にカイルたちは調べるのにウィキペディアを使うような弁護士に相談し、水栓トイレを作った開発者を訴えようとするも、開発者のジョン・ハリントン卿は17世紀の人物で、うさんくさい降霊術で現世に呼び出そうと……案の定インチキでしたけどね。まるで『逆転裁判』のよう。
インチキが暴露されたのと同時に本物のハリントン卿の霊が法廷に出廷し、本人曰く、バターズがいつもおこなうトイレのタンクに向かって座るスタイルが本来の正しい使いかたとのこと。これ本当だったら世界うん十億人の人間は赤っ恥。
なおこの話で一番印象的だったのは、トイレ保安局員が監視カメラの映像を使ってローションオ○○ーするシーン。尺取りがすぎる……
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